【60秒で解説】電動キックボードは自賠責保険証を携行しなくいい?!
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最近、都心や観光地を中心に見かけるようになった、
電動キックボード。
一定の要件を満たした電動キックボードは、
2023年7月より”特定小型原付”という新しい区分の乗り物として、
16歳以上のかたは免許が無くても公道を走れるようになりました。
公道を走るため絶対必要とされるのが
– ナンバープレート
– 自賠責保険
この2つ。ただし、今までの原付やバイクのように
自賠責保険を入れるところがありませんよね。
こんな新しい時代の乗り物にあわせて、
法律も変わり、常に自賠責保険の証書を
持ち運ばなくてもよくなったのです。
自賠責保険をどのように携行すればいいか。
60秒で解説しております。
ぜひ、ご覧ください。
著者の情報
- 国内系大手損害保険会社でにて主に自動車販売会社の代理店営業を経験したのち、SBIホールディング社にて日本最大級の一括見積もりサイトの運営に従事。生損保約40社とのビジネスを介して、保険のダイレクトマーケティングを行ってきました。現在は株式会社プリモポストの代表取締役として、アニメーション動画(Youtube)を通じて保険をわかりやすく紹介する事業にも取り組んでいます。
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