チューリッヒ保険を検討中の方へ。チューリッヒ保険とイーデザイン損保の自動車保険を比較してもらいました
投稿日:2019年2月2日
チューリッヒ保険に自動車保険を契約しようと検討している方へ。チューリヒ保険の自動車保険に契約をしていいのか悩んで口コミ情報を探していませんか。保険ウォーカーがクラウドのワーカーに依頼をして、ダイレクト型自動車保険(通販型自動車保険)を扱うチューリッヒ保険とイーデザイン損保を比較してもらいました。
チューリッヒ保険とイーデザイン損保
チューリッヒ保険とイーデザイン損保を比較して、2台目の自動車保険を新規契約するとした場合、どちらの保険会社に加入したいと回答数が多くなるか調査いたしました。調査内容は、
- 2台目の新規契約に関する説明のわかりやすさ
- 2社を比較した結果、新規で契約したいと思う保険会社
の2点です。
【2020年】2台目の新規契約に関する説明がわかりすい保険会社はどっち?チューリッヒ保険 VS イーデザイン損保
【チューリッヒ保険の説明がわかりやすいと回答した8名のユーザボイス】
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チューリッヒ保険のサイトのトップページに”2台目以降のご契約「おまとめキャンペーン」”というキャンペーンページへのバナーが貼ってあったため。ページを開くと契約の年間の保険料に応じてお米ギフト券がもらえることがわかりました。
- チューリッヒ保険の場合は、大きな文字で自分の会社の安さ、内容、お客様満足度などが一瞬でわかりました。また、図がありわかりやすいところ、ネットで申し込むとやすくなること、すぐに見積もりができるところがいいと思いました。
- HPの作りとしては旧式でしたが、情報的には有用性が高かったので、チューリッヒ保険の方がわかりやすいと思います。2台目の契約かどうかで、等級の違いや、特約をどのように変更するべきか、為になる説明が載っています。
- お役立ち情報やキャンペーン、お得な情報などが掲載されているので見ていて興味が湧きました。また動画も掲載されているのでチューリッヒ保険がどんな会社なのか簡単に分かりやすく知ることができるなと感じました。
- どちらも全体的には見やすいが、イーデザイン損保はその会社の特徴やメリットが上に来て、その下に保険商品の案内があるのに対し、チューリッヒの方は保険商品の案内がすぐに上に来ており、実際に自分がどの用途で見たいか、というのをすぐにアクセスしたいときに、情報に即時・容易にアクセスできる点が、チューリッヒのほうがより分かりやすいと感じました。
- まず、チューリッヒは、印象に残りやすい字体や絵の表記が多いので感心させられました。そして色々な疑問(なんで安くなるとか)が1ページでわかりやすく説明されていて安心感が素晴らしかった。文字の大きさも手ごろでイーデザインよりもいつの間にか最後まで見てしまったのが個人としても学びたいなと思いました。
- ぱっと見たときはチューリッヒのほうが画像が多く目につく情報が多いです。
説明自体はイーデザイン損保のほうが具体的な数字とともに説明をしていると感じましたが、提示する情報自体はチューリッヒのほうが多いため、こちらのほうがお得に感じられます。
- チューリッヒ保険の方が、すぐに「2台目の自動車保険でお米ギフトカードがもらえる!」というメッセージが目にはいったからです。自分に関係ある情報が、このバナーの先にありそうだと直感的に思ったため、わかりやすいと思いました。
【イーデザイン損保の説明がわかりやすいと回答した12名のユーザボイス】
- 非常に比較が難しいです。チューリッヒ保険の方はHPの印象が良く、必要な情報がしっかりと書かれています。一方のイーデザイン損保の方もシンプルで見やすいHPが好印象で、もちろん必要な情報がしっかりと書かれていました。シンプルで情報を見つけやすいという部分で若干ですがイーデザイン損保の方が上なんじゃないかなと思います。
- 自動車保険の広告トップページにイーデザイン損保は選ばれる理由を大きく3つ書いており、目に入りやすく、メリットが分かりやすい。それを重点的に以降の説明を見ることができるからです。また、文章だけでなく、図やグラフを用いていて見やすいです。
- イーデザイン損保は文字を読む前に、水色が清潔で、「きちんとしていることを言ってるだろう!」と先入観を持たせてくれた。スクロールすると、「事実」という吹き出しがあり、誠実な会社っぽい。と合わせてイメージを持ってサイトをみれました。どちらかというとランディングページのように起承転結なトップページでみやすかったし、説得力がありました。逆にチューリッヒ保険は、清潔?真面目っぽいイメージは持てたが、文字文字しく感じて、あまり読む気になれなかった。
- 契約する側が読んで分かりやすいように作られたHPだと思います。数ある保険の中でも『イーデザイン損保』は独自の強みを持っているのだなと感じました。補償内容を説明する上でそのように顧客が感じるのは素晴らしいことだと思います。
- チューリッヒ保険と比べてイーデザイン損保は上から下へとスクロールしていくだけで大まかな内容が分かったから。また、図やグラフもあり申し込むためには何をしたらよいかがわかりやすかった。加入した時の特典等もわかりやすかった。
- まず一番最初に感じたことは、イーデザイン損保は、見積もりや申し込みの欄が非常に見やすかったことです。スクロールをしても見積もりと申し込みの画面はついてきますし、誰でも簡単に取り組めると思いました。他にもログイン画面や連絡などもわかりやすいと思いました。
- チューリッヒ保険のHPは、シンプルなデザインだったが、イーデザイン損保のHPは、イラストが沢山使われておりイメージしやすかった。また、自動車保険節約のポイントという項目をみて、キャンペーンに応募してみようかなと思った。
- イーデザイン損保の方が、各種割引の説明が見やすく、セカンドカー割引という名称もわかりやすかったからです。2台目以降のお車の自動車保険を新たに契約する場合と赤文字で表記があり目をひいたのと、その下に適用条件も箇条書きで記載があったからです。
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イーデザイン損保の方が、アイコン、画像、イラスト学多く親しみやすく、わかりやすいと感じました。しかし、スクロールが長くスクロースし疲れるのと、メニューが一番上の固定なので、メニューが常にブラウザの一番上か、横に固定するとよいと思います。せめて、一番上に戻るボタンはほしいところ。チューリッヒは、一番上に戻るボタンがありますが、やはり一ページに詰め込みすぎがあると思いますが、まだ、スクロールで目に入る範囲にまとまっていると思いました。まとめると、イーデザイン損保の問題点は、メニューの改善か戻るボタンの設置。チューリッヒは、イラストや写真をもっと入れて、親しみやすさをアピールすること。両者の問題は、トップの一ページに詰め込み過ぎているという点。だと、思います。
- イーデザイン損保は、まずホームページを開いたときに、新規契約の人とと契約者の使用するページへのリンクが分けられていて、利用する人が当てはまる方を探しやすいと感じたからです。また、新規の人やあまり内容を分かっていない人にとってもホームページで保険内容が記載されていることは色んなページを探さなくても良いのでストレスがありません。説明内容も見出しと説明とで簡潔に表記されており分かりやすかったからです。
- イーデザイン損保のほうがいいと思った理由が、画像や図形・色文字を使ってすごく分かりやすくてもっと詳しく知りたいと思ったからです。それに比べてチューリッヒ保険は、情報量が少なくて見てて疑問がたくさん残ったり、文字が小さくて見るのにも時間がかかってストレスです。
- イーデザイン損保は、トップに東京海上グループとの表記があったので何かあった際の安心を感じてHPの内容を見る事ができました。いろいろな損保の会社がありますがやはり月々の金額も安ければ安いに越した事は無いのですが有事の際にどこまで補償してくれるのかが大事に感じます。
【2019年】2台目の新規契約に関する説明がわかりすい保険会社はどっち?チューリッヒ保険 VS イーデザイン損保
チューリッヒ保険のウェブサイトは専門的な用語で説明がされていると指摘されています。明らかにイーデザイン損保のほうが優れているというユーザボイスになっていますね。
【チューリッヒ保険の説明がわかりやすいと回答した5名のユーザボイス】
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チューリッヒ保険はセカンドカー割引の適用条件を、より簡潔に記している点を評価。特に、セカンドカー割引の対象となる「車の所有者」の範囲が配偶者と同居の親族にまで及ぶ旨を、イーデザイン損保では脚注で記しているのに対し、チューリッヒ保険は本文中で簡潔に記している点が大きい。イーデザイン損保の方の説明では、本文のみに目を通すと「二台とも契約者本人名義のみでしか適用されない」しか読み取れず、この点は立派な不備のように思う。
- チューリッヒ保険は、ざっと書いてあるのではなくセカンドカー割引についてひとつのトピックとして取り扱っているため見つけやすく、とても丁寧に書いてあるため何も知らない人間でもそういう制度があるんだなとか、読むだけでお得なんだなと理解出来る部分でわかりやすいと感じました。
- どんな割引でどれぐらい安くなるのかって言うのがちゃんと書かれているのでそういう部分ではチューリッヒの方がいいです。カードの支払い、分割も書かれていたのでわかりやすかったです。イーデザインも書かれてはいますがどれぐらい安くなるのか種類もちょっと曖昧な印象を受けました。
- チューリッヒの方はイーデザインより全体的に綺麗かつ整頓されたサイトで見やすいと思いました。どちらもワンクリックで見積もり画面に移行できるのですがきちんとロードサービス・24時間365日の事故受付・等級が引き継げるなどもかかれており安心だと思いました。
- チューリッヒ保険はサイトの字体の方が大きく、項目が部門ごとに分かりやすく区切られており、分かりやすかった。また、事故や故障時の対応などの説明が分かりやすく消費者としてどういった対応をすればよいか丁寧に記載されて見やすかったです。
【イーデザイン損保の説明がわかりやすいと回答した15名のユーザボイス】
- チューリッヒだとこういう割引があることを知るのが大変だったが、イーデザインが分かりやすいと感じた一番の理由は対象となる車種が詳しく書いてあった点。チューリッヒのように自家用5車種であること、と書かれてもそれが一体何かをまた調べないといけない。
- イーデザイン損保はカスタマーに選ばれる理由が簡潔でわかりやすくまとめてあり、サービスの情報が見やすく、サポートが充実していると感じる。一方、チューリッヒ保険のHPは見積もりや申込みの催促がしつこく感じ、サポートの良さの情報が少なく感じる
- イーデザイン損保は質問とそれに対する答えというように書いてあるので共感できて分かりやすかった。右上にはログインボタンと事故・故障のご連絡ボタンがあり操作しやすい。チューリッヒのHPの写真は特に必要なく、イーデザインHPのイラストの方が見やすかった。
- イーデザイン損保はすっきりしていて見やすかったです。ポイントがわかりやすくなっていました。画像も色も見やすいのがよかったです。値段の例もいくつか書いてあって、保険を変える際の参考になると思いました。安心できるところも大きく書いてあって、目を惹く。
- イーデザイン損保の方がHP自体に見やすく、分かりやすい書き方をしていたし、チューリッヒ保険は事故や故障をした時の連絡先が1つだけで同じだったが、イーデザイン損保は事故の連絡先と故障の連絡先が別で分かりやすいと思った。
- イーデザイン損保は割引に対して詳しく説明がされている。ランキングや口コミなども書いてあり、金額に対する満足度が高いのかな、と思う。オススメ情報で2台目以降の車の保険に対してキャンペーンをやっている。アプリもあるようなので、いざというとき焦っても何とかなりそう。
- イーデザイン損保は実際に事故した時の対応などが見やすく書かれていていたのでわかりやすいと思いました。保険とは細かいことがわからないので、月にいくらかかるかと事故したときの対応がわかりやすく書いてあることが選ばせていただいた理由です。
- イーデザインは最初の画面でパッと見ただけで何をどうするのかがわかりやすくかんじました。またイラストも交えての説明も柔らかく感じましたので交換がもtrました。入力項目の案内も文字の色を変えているためにすぐに見つけることが出来るところがわかりやすく感じます。チューリッヒ保険は少し画面の色が薄いために全体的に見にくく感じます。
- 説明のわかりやすさはどちらもあまり変わらないがイーデザイン損保の方が例示等の情報量が多いのでこちらを選んだ。要点を各項目にまとめておりわかりやすい。ただ、お客様の選んだ理由や評価などの項目は自画自賛臭がしてくどくかんじる。
- イーデザイン損保は、“主に運転される方およびお車の所有者”などのように日常的に使うワードで説明されているので理解しやすい。チューリッヒ保険の解説が、契約書に記されているような“記名被保険者”や、“自家用5車種”といった専門的なワードを用いて説明しているのが嫌だ。
- イーデザイン損保のサイトはサイトの上のほうだけでだいたい理解できるのでわかりやすいです。チューリッヒ保険のサイトでは一番上に表示されている情報だけではよくわからないので、サイトの下まで見ないといけないので少し大変です。
- イーデザインの方が見やすくはっきりしている。他にもサイトに入った時にアニメーションがあり動的でいろいろな情報が入りやすく感じられた。しかし、画面下に現れる見積もりのボタンはチューリッヒの方がシンプルで押しやすい。ただ個人的にバツボタンは大きい方がいいとおもう。
- イーデザイン損保のHPは見積もりの最初のページに「Q.2台目を契約する場合、割引や特典はありますか」と書かれており、そこをクリックすると詳しい説明に飛ぶことができる。チューリッヒ保険のHPは見積もりをするときに選択肢を選んでいく形を取っていて、最後まで選んだときにセカンドカー割引というのが初めて出てきたものの説明はあまりなかった。
- イーデザイン損保はサイトを開くとすぐに新規加入のお見積り・お申込みのボタンがありそこからすぐに見積もり画面が出てきて見積もることが出kます。新規でネット割引が10,000円適用されますし走行距離によって保険が安くなる、無事故割引、ロードサービス等のサービスもなかなか手厚いです。
- イーデザイン損保はトップページのフラッシュ動画の中で事故対応についての説明があるのと、信頼感を与えるガードマンや、土屋太鳳さん、織田裕二さんの三人が使われており、会社に対する安心感が高まっている。チューリッヒ保険は動きがなく、スクロールしないと情報が得られない。
【2020年】新規で自動車保険に加入するとすればどっち?チューリッヒ保険 VS イーデザイン損保
【チューリッヒ保険に契約をすると回答した7名のユーザボイス】
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チューリッヒ保険の場合は、見積もりをするときに、簡単な入力だけで済みました。イーデザイン損保の場合は、入力が少し面倒だったが、細かな保険の内容までされていて、わかりやすかった。しかし、イーデザイン損保よりも、チューリッヒ保険の方が、少しやすかったので、チューリッヒ保険にしました。
- チューリッヒ保険は、事故対応満足度が93パーセントとかなり高いことに惹かれました。また専任担当者さんが1人1人についてくれるというのが非常に心強く、保険に詳しくなくても十分なサポートを受けることができそうだなと思いました。
- チューリッヒ保険の方が見積もり時間が短く、すぐに保険金額が把握できる。また、イーデザイン損保に比べて、圧倒的に保険金額が安く、契約しようという気になる。イーデザイン損保はサイトは見やすいが、大手のグループ会社ということで割高な保険料になっていると感じました。
- チューリッヒ保険は、見積りをする際のフォーマットがとても見やすく扱いやすく、補償内容や補償金額の変更もスムーズにできたからです。見積内容も年間の走行距離が反映されるので、あまり車を運転する機会が少ない私には年間の保険料がその分安くなるようでよかったです。
- チューリッヒ保険のページは、印象がとてもよかった。保険の見積もりページは若干遅い印象でしたが、誤差の範囲なので問題ない。わかりやすいページで最初の段階で印象が良かったのが最後まで続いていたからか、印象を悪くしないページ構成に驚きました。
- サービスの内容が自分に合っていると思ったため。もしものための帰宅費用などをチューリッヒは負担してくれますが、イーデザインは案内はしてくれても費用は個人負担になります。ペットを飼っているためペットケアサポートがあるところも、チューリッヒに軍配があがります。対して、イーデザインは日常生活のサポートもしてくれますが、こちらは30代の自分にはまだ不要というイメージがありました。保険料割引についても最大割引額が大きいのも決め手になりました。
- 入力はイーデザイン損保の方がしやすかったのですが、入力の難しさの差はあまりなかったため、サイトの導線がわかりやすく、知りたい内容までスムーズにたどりつけたチューリッヒ保険のほうで契約したいと思いました。
【イーデザイン損保に契約をすると回答した13名のユーザボイス】
- HPの印象、サービス内容の充実度など、HPを見た印象ではどちらも甲乙つけがたいなと感じました。料金では若干イーデザイン損保の方が安くなりそうですし、会社の信用度といった点では、個人的な印象でイーデザイン損保だと感じるので、非常に小差ではありますがイーデザイン損保を選ぶと思います。
- 見積もりフォームはチューリッヒ保険の方が分かりやすく、細かな選択等の配慮もされていて使いやすかった。逆にイーデザイン損保は、サイトの読み込みが遅かったり、選択項目をきちんとこちらでみなければいけなくて少しストレスを感じた。そんな中でイーデザイン損保を選んだ理由は大きく2点。1点目はサイトのトップページでの納得感。LPのように起承転結にかかれ、その中でも「事実」ということばが記憶に残っている。その言葉で、堅実そうに感じた。2点目は個人情報の入力のタイミングです。見積もりをだしてから、個人情報を入力させてくれるので、価格に自信があるのかな?とも感じました。チューリッヒ保険は価格を出すには、個人情報をいれなければいけないので、だったら、個人情報入れなくてもいい会社で見積もりを出して、検討しよう!とかってに選択しから消去してしまった。
- 見積もりにメールアドレスや電話番号、住所、氏名が必要なチューリッヒ保険に比べて、イーデザイン損保はwebサイト上のみで見積もりが完結し、むやみやたらと顧客の情報を収集しない点が良心的だと感じました。また、保険の料金もイーデザイン損保の見積もりの方が安くなりました。
- 契約の補償内容を比較したときに、より自分の希望に近いのが『イーデザイン損保』の保険でした。対応力と補償の強さがダブルで合わさり、万が一の際にも慌てることなく全ての判断・処理をお願いできそうだなと思います。
- チューリッヒ保険よりもイーデザイン損保のほうが見積もりしやすく、印象が良かったため。また、事故対応なども自分に合っているのはイーデザイン損保のほうだと思ったから。また、保険料もイーデザイン損保のほうが安くなったため。
- イーデザイン損保の方が信頼性は若干劣るように感じましたが、そのデメリットを上回るほどに料金的にメリットが感じられたからです。ある程度の事故対応をしてくれる割にお安く、トータルで考えるとかなりお得だと思いました。
- チューリッヒは見積もりを出すために、住所等の個人情報に関するお客様情報を入力する必要がある一方で、イーデザイン損保はそのような入力は求められず、必要最低限の情報のみで見積もりにたどりつけるので、少し見積もりを見てみたいな、程度のニーズにも容易に応えてくれると思ったので。また、質問内容自体はどちらも相違ないが、サイトの構成がイーデザイン損保のほうが個人的には好みだったように思います。
- 色々とある自動車保険の会社の多き間違いは色の使い方だと思います。白い画面に対して文字だけが淡々と描いてあっても真面目な雰囲気は出ますがどこに何があるのかまではわかりかねます。一方で色をたくさん使っていただくと何がどこにあるのかなどとても分かりやすいと思い、イーデザイン損保を選ばせていただきました。
- ホームページの操作性がわかりやすく、親しみやすい。チューリッヒ保険では個人情報を入力してから見積もり結果がわかったが、イーデザイン損保は車に関する基本情報を入力したらすぐに見積もり結果がわかり、スピーディーだったため、いい印象を持った。
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チューリッヒ保険は、定期的なメンテナンスに当たってしまった不運はあるのかもしれませんが、チューリッヒ保険のサイトは一件見やすい、見栄えがよいと感じましたが、使い目的の箇所にたどり着くために、もやもや思想です。特に、パソコンに不慣れな方々には、自動で表示されるメニューは使い勝手が悪い印象を与えてしまうかもしれません。イーデザイン損保の方がシンプルで、目的に沿った情報やサービスを提示できていると感じました。
- イーデザイン損保には、ネット割引や、安全運転を続けた際の保険料の値引きがあることが嬉しいからです。任意で入る保険だからこそ、損をしたくないと感じる人も多いと思いますので、事故を起こさなかったから保険料が無駄になったな、、と後悔することなく、安心して保険契約ができると思いました。
- イーデザイン損保はホームページがすごく見やすくて好感を持てたし、手厚いサポートですごく充実してて安心できるからです。あとは、料金もコストパフォーマンスがよくて、ネット割+早割+証券e割で最大11,000円って言うものすごく魅力的です。
- イーデザイン損保は見積もり金額に個人情報を入力する項目がなくあっさりと金額がでるところが大きなポイントです。冷やかしでの使用もあるのでしょうが気軽に見積もりを見る事ができる事と使用者条件等を気軽に変更ができるのでどの条件で契約するのかを考える事ができるからです。
【2019年】新規で自動車保険に加入するとすればどっち?チューリッヒ保険 VS イーデザイン損保
チューリッヒ保険がホームページのわかりやすさと同様、完敗する結果になっています。自動車保険の安心と保険料のバランスを考える必要があるのですが、HPで伝ている安心、テレビCM等メディアで伝えている安心、自動車保険料。どうやら、かなり差があるようですね。
【チューリッヒ保険に契約をすると回答した5名のユーザボイス】
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見積もりに時間はかかったが、一番の理由は私の場合保険料がチューリッヒの方が安くなったから。それに加えて現在家族がチューリッヒ保険に加入しており、過去に経験した事故対応サービスにも満足する結果であったから。
- チューリッヒ保険とイーデザイン損保のサービスや保険料を比較しところ、チューリッヒ保険の方が手厚く、車をよく利用する私にはあっているなと思いました。イーデザイン損保の走行距離によって料金が変わるというのは魅力的ですが、ほぼ毎日車に乗るので、走行距離という側面で問題があります。
- チューリッヒの方が簡単に操作できる。イーデザインの方が見た目、なんとなく見やすく簡単に見積もれるのかと思ったが、実際に見積もりボタンを押してからは、デザインやボタンの配置などはそうでもない。実際、チューリッヒの操作が簡単でスムーズに見積もりを進めることができた。さらにチューリッヒはプルダウンメニューのボタンが大きくて押しやすかった。結論としてチューリッヒを選んだ一番の理由は見積もりを開始してからのデザインとボタンの押しやすさである。
- 完全にイメージの問題だが、チューリッヒ保険の方はテレビでみるネット型自動車保険のCMは多い気がするし、CMで見積もりの電話対応の様子や実際の価格を表示しているところからネット型自動車保険といえばチューリッヒ保険という気がするから。また、イーデザイン損保よりも昔からCMをやっている気がするから。
- チューリッヒ保険は見積もり画面も簡単な個人と車の情報を入力操作ですぐに出来ました。見積もり時に用意する免許証や車検証等も書いてありとても分かりやすかったです。チューリッヒの方はネット割引と紹介割引というものもあり割引率も手厚いサービスなんだなと思いました。
【イーデザイン損保に契約をすると回答した15名のユーザボイス】
- イーデザイン損保はもしもの時のサポートが充実していることに魅力を感じる。24時間365日のサポートは事故が多いのが休日や祝日だということを考えるとありがたい。事故現場や車両の撮影などの事故の後日にも有用なサービスが豊富なためイーデザイン損保を選ぶ。
- イーデザイン損保は最初に織田裕二と土屋太鳳の写真ですぐにCMとの一致がして、印象に残り信頼できるいいイメージが残った。HPもみやすく満足度が高いことが分かった。困った時はすぐに連絡できて保険料も高くなさそうで満足できそうと思った。
- 私の車で、条件も同じで、イーデザイン損保の保険料が安かったです。また、事故現場急行サービスなど、他社にはない安心できるサービスがあったところもポイントです。今の保険の等級も引き継げるし、変更しても問題ないと思いました。
- イーデザイン損保が東京海上グループの会社で100年を超えるまた5年連続1位と書いていたので安心して入る事ができると思ったからです。それに無事故と継続割引があるのは業界でここだけであるというのもとても魅力的だと思いました。
- イーデザイン損保は見積もりが早いし、いくつかのプランが出てくる。チューリッヒと比較して安い。同じ条件で月々5,000円近く違うなら、固定費は出来るだけ安くさせたい。オプションではチューリッヒの方が手厚い感じだが、より安全運転に努めれば大丈夫だと思う。
- イーデザイン損保は見積もりに必要な入力項目が少なく簡単で、かつ見積もり結果画面がわかりやすく作られていることに好感を持ったため。加えて、セカンドカー割引の適用車種が、チューリッヒで自家用五車種なのに対してイーデザイン損保が自家用八車種と範囲が広い点も、後々を考えると安心できると判断しました。
- イーデザイン損保のわかりやすさです。サイトを見たイメージでなんとなく保険の素人には見やすいような、わかりやすいような内容になっていたのでいいと思います。ネットで登録や契約をする場合、いろいろな入力多くなるわずらわしさはどちらもさほど違いはありませんでした。
- イーデザイン損保の画面がハッキリしていて入力項目の表現もわかりやすいためです。また織田裕二を使っているのがどことなく安心感がありまたオペレーターの女性も安心感を与えてくれるために選びました。チューリッヒ保険はタダ単位保険を進めることだけのような感じがするところがマイナスです。
- イーデザイン損保はとりあえずすぐに見積もりをだしてくれるので、他社との比較検討をする際に候補になる。チューリッヒ保険はただの仮見積もりの時点で個人情報(氏名、生年月日、メールアドレス等)を要求してくる時点で論外。インターネットで個人的に相見積もりをとる際に個人情報を渡すつもりはない。
- 保険料はできるだけ低く抑えたいですので、イーデザイン損保の「無事故割引」は魅力的です。これまでの運転経験からも、滅多に遭遇しない事故対応の充実よりも、無事故割引でコストを抑えることができるイーデザイン損保を選択します。
- イーデザイン損保は新規契約の見積もりを取った時にわかりやすかったので選びました。チューリッヒ保険がダメなわけではないのですが、2つのサイトを比較するとイーデザイン損保の方が初めてサイトを見る人にとって、わかりやすいと思います。
- イーデザイン損保は合理的なサービスがあったり割引があったりでこちらの方がいいかなと思いました。事故を起こしてもセコムも対応して頂けるようですし安心はこっちかなと。評価や受賞なんかを見てみてもやっぱりすごいのかと思います。後はCMの印象もいいですね。総合的にこちらかなと思いました。
- イーデザイン損保は見積もり画面に移行してやってみたのですがとても簡単に見積もることが出来ました。パソコンが少し扱える人ならだれでも見積もりすることができるなと思いました。対人対物無制限で保険の割引も適用されての保険料はかなりお安い物でした。
- イーデザイン損保は会社のイメージキャラクターてねある土屋太鳳さんと織田裕二さんが好きで、会社のイメージもよく、また見積もりがとても簡単でスムーズにできたことも好印象でした。保険料がどちらが安くなるかは別として、印象だけでもイーデザイン保険を選ぶと思います。
- イーデザインは事故や故障時にどういった対応をしてよいか困っている場合の消費者にとって、セコムさんや弁護士さんの付帯が保険料として組み込まれていますので心強くすべてお任せできそうですのでありがたい保険会社だと思い選んだ一番の理由です。
ユーザボイスの調査方法について
本調査は2020年4月ならびに2019年1月にWEBを通じてそれぞれ20名の方に対して調査依頼したものです。あくまでも調査に協力いただいた方の1意見としてご活用いただければと思います。
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著者の情報
- 国内系大手損害保険会社でにて主に自動車販売会社の代理店営業を経験したのち、SBIホールディング社にて日本最大級の一括見積もりサイトの運営に従事。生損保約40社とのビジネスを介して、保険のダイレクトマーケティングを行ってきました。現在は株式会社プリモポストの代表取締役として、アニメーション動画(Youtube)を通じて保険をわかりやすく紹介する事業にも取り組んでいます。
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カテゴリー:通販型自動車保険