セゾン自動車火災(おとなの自動車保険)を検討中の方へ。セゾン自動車火災とSBI損保の自動車保険を比較してもらいました
投稿日:2018年10月24日
セゾン自動車火災(おとなの自動車保険)に自動車保険を契約しようと検討している方へ。セゾン自動車火災のおとなの自動車保険にこのまま契約をしていいのか悩んで口コミ情報を探していませんか。保険ウォーカーがWEB上のワーカーさんに依頼をして、ダイレクト型自動車保険(通販型自動車保険)を扱うセゾン自動車火災とSBI損保を比較してもらいました。
セゾン自動車火災(おとなの自動車保険)とSBI損保
セゾン自動車火災(おとなの自動車保険)とSBI損保を比較して、2台目の自動車保険を新規契約するとした場合、どちらの保険会社に加入したいと回答数が多くなるか調査いたしました。調査内容は、
- 2台目の新規契約に関する説明のわかりやすさ
- 2社を比較した結果、新規で契約したいと思う保険会社
の2点です。
【2020年】2台目の新規契約に関する説明がわかりすい保険会社はどっち?セゾン自動車火災 VS SBI損保
【セゾン自動車火災の説明がわかりやすいと回答した13名のユーザボイス】
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セゾン自動車火災は2台目以降のご契約の保険料を600円割引と記載されていたので、はっきりとわかりやすかったです。SBI損保は割引には等級など様々な条件があり具体的にいくら割引になるのかということがわかりませんでした。
- セゾン自動車火災は、他社と比べて圧倒的に配置や配色が良く、見やすさではダントツかと思います。高齢の方が多くなっている今、見やすさも大事な要素かと思います。ただでさえ面倒な手続きなので、こういったところに差はでてくるのかもしれません。
- セゾン自動車火災は、選択肢ボタンの色がオレンジで、選択できたときにピンクに代わるのが目立つしわかりやすいと感じました。SBI損保のほうも同じ機能がありましたが、青系でまとめられているので、目立つ度合いはセゾン自動車火災のほうが上かなと思いました。
- どちらのサイトも見つけやすかったです。しかしSBI損保の方は、割引はあっても、その詳しい内容は複数のページを見て適応条件などの説明確認する必要があるのに対して、セゾン自動車火災は一つのページにまとめてあるのでわかりやすいと思いました。
- セゾン自動車火災はご契約者の方へというタブメニューにカーソルを合わせるとサブメニューが現れて、2台目の見積もり契約についての部分に、おとなの2台目割引と書かれているので割引があることがすぐにわかるようになっている。その一方で、SBI損保はメニューをクリックしてからご契約者をクリック、ページを少し下げて初めて2台目以降の契約について書かれているがあまり目立つようにはなっていない。
- セゾン自動車火災は画面が見やすくわかりやすい。SBI損保は丁寧だが、文字が多く考えてしまうことが多い。文字が多いページと少ないページがわかれていて、みやすいほうがわかりやすいと感じるため、セゾン自動車火災のほうがいいと感じた
- セゾン自動車火災は、割引の適用が600円と明確だから。お恥ずかしながら、私がはじめて保険に入るときは等級といわれてもぴんときていませんでした。20代はそういう方も少なからずいると思うので、金額割引の方がわかりやすいと感じる。HPも見やすいです。
- セゾン自動車火災は色使いが良く、親しみを感じます。また特徴がはっきり表示されているので、選びやすい。また、画像が多く文字も見やすいのでわかりやすい。SBI損保は空白が多い為、スクロールが増えて見にくく感じます。
- 自動車保険の見積もり、および申し込みという観点から、やはり自動車保険に絞られている保険会社のHPの方が分かりやすい。具体的に言えば、セゾン自動車火災の方が見積もりのページに容易に行くことができる。また、セゾン自動車火災のHPを下にスクロールすると、様々な情報を得ることができる。SBI損保の場合、スクロールのみで情報を得ることができないと感じた。
- セゾン自動車火災は、一番大事な事柄である、まずは対象の自動車の見積もりを簡単に済ませたいという作業をHPのTOPに記載してあり、そこから非常に簡単に対象車種の保険見積もりを進めることが出来ました。ほかのページもよく内容がまとまっており、わかりやすく読み手への配慮を感じました。
- セゾンではトップページに入った時にすぐ、なぜ4年連続No.1なのかその理由がメイン画像に貼られているのですぐ目につきやすかった。またプレゼントキャンペーンがあったり、すぐ見積もりが簡単に作成できることからセゾン自動車火災のHPを選びました。
- どちらも、2台目の自動車保険についての内容はすぐには見つけれらないのですが、よくある質問からキーワードを入力すると、どちらも、2台目の自動車保険について説明がありました。説明は、セゾン自動車火災保険の方が、具体的な記述があり、保険の知識がない人でもわかりやすかったです。
- セゾン自動車火災のほうがわかりやすいと思いました。デザインは洗練されたイメージがあり、内容もフォントの種類や図などの配置もわかりやすく、見やすいと思いました。SBI損保もわかりやすい感じですが、少し地味なイメージでした。
【SBI損保の説明がわかりやすいと回答した7名のユーザボイス】
- 両社とも二台目の割引のサービスがありますが、セゾン自動車火災よりもSBI損保の方が割引内容の詳細や説明、見積もりまでのアクセスがよく、文章の内容も年齢問わず噛み砕いて解説してあるため、SBI損保を選びました。
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見やすさという点では私はSBI損保の方が見やすいと思いました。セゾン自動車火災は少し見にくいと感じたし見た目にも違いがあるように思いました。
- SBI損保です。セゾン自動車火災は、「2台目割引」や「2台目 割引」でサイト内検索した時、おとなの2台目割引の説明しか検索されてきません。複数所有新規の説明には「セカンドカー割引「とか「複数所有新規」で間作しないとでてきません。
- SBIさんはホームページ全体として、保険料の相場の案内やWEB可能かどうかの確認を見積もり前から案内してくれている点がとても好感がもてました。自動車保険というものに自体への説明が丁寧にしてあっていいなと思いました。小島瑠璃子さんがトップページに出てきてくれるのもパッと明るくなっていいなと思います。
- SBI損保は、すごくすっきりしたホームページで、自分が目的としている内容がすぐに分かるように思いました。見積もりも素早くできそうでした。電話番号もすぐに出てきたので、相談しやすい保険なんだろうなということがわかりました。
- セゾン自動車保険の場合、二台目の場合はマイページへのログインを誘導され(一台目があるので当然です。一台目が他の保険会社の場合、割引はありません)、そこから先の説明をみることはできません。案内としてはシンプルですが、全くの門外漢にはわかりにくいと感じました。なので、わかりやすかったのはSBI損保です。
- SBI損保は顧客満足度をセールスポイントとして説明が始まるので、実績から説明が始まります。一方、セゾン自動車火災はキャンペーンの紹介から説明が始まるため、意図が伝わりずらくなっています。この違いの分だけSBI損保のほうがわかりやすいと感じました。
【2018年】2台目の新規契約に関する説明がわかりすい保険会社はどっち?セゾン自動車火災 VS SBI損保
セゾン自動車火災の方がわかりやすいという声が圧倒的でした。情報量の多さや、情報の探しやすさ。全てにおいて勝っているようですね。SBI損保は検索窓があるようで、2クリックさせないと使えない使い勝手の悪さ。このような点については早く改善した方がよさそうですね。
【セゾン自動車火災の説明がわかりやすいと回答した16名のユーザボイス】
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おとなの自動車保険の方が見やすいと感じました。トップページは下にスクロールすれば大抵のことが分かりますし、なにより画面が見やすいです。事故対応も隊員が駆けつけてくれるようでいいですし、画像も多いのでわかりやすいですよね。SBI損保の方だと一々クリックしないのが多い感じで少しめんどくさいかなと。
- セゾン自動車火災はインターネット割引や初回継続割引や早割り、ロードサービスの内容、その他の補償内容について詳しく項目ごとに書かれていたから分かりやすかったです。あと、無料お見積もりもあって他社との比較もしやすいと感じました。
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- セゾン自動車火災は、SBI損保に比べて、説明に使われているワードに難しい専門用語が少ないのでわかりやすい。また、FAQにも2台以上加入する場合についてのメリットがまとめられているので、条件や割引率をすぐに把握できるので便利です。
- セゾン自動車火災保険の方が字が並んでいるだけではなくて写真や図を多く使って説明しているので、読みやすくて内容も入ってきやすいと思いました。また、他社とのサービスの違いを表を使って説明するなど、分かりやすいように作っていると感じました。
- セゾンの方がどうしてここまで安くて安心できるのかどうかがワンスクロールで分かったからです。個人的に何度もクリックしてページを行ったり来たりしなければならないのは億劫です。また単純に図表や写真の使い方が的確で見やすかったです。
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- セゾン自動車火災の方が、情報量が多いからわかりやすいと思いました、SBI損保は、セゾン自動車火災に比べると情報量が少ないと思いました。図を使ったりしてわかりやすく解説されてて、必要な情報がわかりやすく解説されてると思いました。
- SBI損保は文字の説明がたくさんで、読んでいくのがなかなか大変な印象でした。セゾン自動車火災はイラストや写真が入った説明で、読みやすかったので、見るのが苦でなく、ぱっと見でもわかりやすい印象でよかったです。
- セゾン自動車保険は、画像、写真、がたくさん掲載されてあって、みていて簡単に理解出来ました。出ている俳優屋さんやモデルさんも見ていて安心できるような方を使ってあるので、サイトを見ていて悪い気がしません。
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セゾン自動車火災は、各種保険に関する説明や紹介が分かりやすいように整理されて表示されていて、何よりフォントサイズや画像などが目に優しく、見ていて興味が湧くものだった。特にHPを開いた際、スクロールせずにそのままスマートフォンの画面に表示されている情報の第一印象が良かった。
- おとなのの自動車保険は調べたい項目ごとに分かれていて自分の必要な情報が見つけやすかったです。文字も大きくて見やすく色合いもカラフルなのが好感が持てました。見積もりも簡単にとれて不安が解消され顧客目線のいいHPだと思いました。
- 2社ともHPで検索して、内容を見たが2社とももっとすっきりできないものか。非常に読みにくいし、他社との比較した特徴などを入れると良いと思う。どちらが分かりやすいかについてはセゾンは、サイト内検索の仕組みがあり、SBI損保はそれがなく、どこを調べればよいかが分からない。
- まずどちらのホームページも2代目以降は保険料が安くなるという項目自体を探すのが難しかったです。説明の分かりやすさでいうと、おとなの自動車保険のほうが分かりやすく感じました。ただどちらも似た様なものなので、さほど違いを感じませんでした。
【SBI損保の説明がわかりやすいと回答した4名のユーザボイス】
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- SBI損保のHPは、「補償内容」などのHPの上の方の項目にマウスでカーソルをあわせると、その先のページに何が掲載されているかが表示されるので、知りたいことなどの何かを探してい時に素早く探すことができる思い、親切で分かり易いと思いました。
- SBI損保は2台目の見積もりボタンのすぐ下に複数所有新規割引の説明があったため。大人の自動車保険は会社独自のおとなの2台目割引の説明のみで複数所有新規の説明はQ&Aの検索からリンクに飛ばないと記載がなかった。用語をクリックすると説明が出るのはいいが、複数所有新規などの規定に関してはきちんと別でわかりやすく用語説明すべきだと思う。
- SBI損保は自動車を日常生活で使用して生活していくなかで起こる様々な出来事についてのFAQ対応がなされていて、自動車を買い替えた場合や、ナンバープレートを変更した場合や、さらには、単一商品を売っているわけではなく、火災保険や医療保険も販売されており、信頼感が高まりました。
【2020年】新規で自動車保険に加入するとすればどっち?セゾン自動車火災 VS SBI損保
【セゾン自動車火災に契約をすると回答した15名のユーザボイス】
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試算した保険料がSBI損保より若干ですが安かったこととが一番です。また見積もりの入力も絵でわかりやすく示されていて、戸惑うことが少なかったです。HPの印象もよいので、比較をするとセゾン自動車火災にしたいと思います。
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SBI損保は保険料が安いと思っていましたが、セゾン自動車火災のほうが安く出てきました。おそらく1歳刻みの保険料率のせいでいれた年齢だと安く出たのだと思います。セゾン自動車火災は損保ジャパンのグループという心強さもありますので選びました。
- SBIさんは特約のなかに弁護士特約がなかったようですが、もらい事故が起きたときの弁護士さんへの相談というのは補償できないのは少し心配になりました。セゾンさんの方が自動車事故に対する補償の方が中心だなといった印象が見積もり結果からみられたので、保険料としてもお得なセゾンさんがいいかなと思いました。
- セゾン自動車火災のほうが、SBI損保より保険料が安く試算されました。自動車保険は万が一事故があった時の保険で、事故が起こらなければ掛け捨てになってしまうものなので、なるべくお金がかからないほうが選びやすいです。
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- セゾン自動車は、サイトの作りがきれいでした。見積もりで読み込みの時間など多少のストレスがありましたが、セゾン自動車のほうが全体的に親切でわかりやすく、デザインも親しみやすい印象がありました。前置きに回りくどさがないのも好感。
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- どちらもよかったですが、やはりセゾンの方が見積もりの表記がとてもわかりやすかったから。社会人になって大人になればなるほど事故率も減るのは確かなので、それに伴って保険料が安くなることはとても便利でありがたいことだと感じました。
- やはり、セゾン自動車火災の「わかりやすさ」というところが選んだ理由です。わかりやすさは、補償のわかりやすさ、割引のわかりやすさ、見積もりのわかりやすさ、すべてが上回っていたと感じました。安心して、見積もりができ、保険の契約ができると感じました。
- セゾン自動車火災 は40代から60代をターゲットにしていることがわかり、私もその年代のため、選びました。また、ロードサービスも充実しており、とくに警備会社との提携サービスは魅力的で、安心した対応があると感じます。
【SBI損保に契約をすると回答した5名のユーザボイス】
- 両社とも二台目の割引について、同じ条件で見積もりしたところSBI損保の方が価格が安く抑えられることが第一の選んだ理由です。また、手続きがセゾン自動車火災保険よりも簡易的に時間も短く終わらそうなため選択しました。
- 現在の契約がSBI、そして価格等も圧倒的にSBIが強いです。セゾンについてはHPの見やすさだけは圧勝です。しかし、見積画面が重く、2回の見積もりでものすごく時間を使ってしまいました。こんな煩わしい見積もり画面見たことありません。
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私がSBI損保を選んだのはSBI損保の方が保険料が安いと思ったからです。セゾン自動車火災は保険料が高いというイメージがあるのでどうしてもSBI損保が良いと思ってこちらを選んだというのがあります。保険料重視です。
- SBI損保は、サイトがとても分かりやすかったし、見積もり等も早かったのでいいなと思いました。また、100万件突破や選ばれてNo.1保険などという謳い文句のおかげで多くの人たちがこれを選んでいるんだという安心感がありました。
- 見積シミュレータの操作性は2社とも同等と考えます。見積結果について、SBI損保の場合は3パターン表示され、それぞれ箇条書きで簡単な説明付き。対してセゾン自動車火災は1パターン表示だが、細かなオプションは設定変更可能・・・の違いがあります。ゼロから見積を考える場合は、複数パターンから絞り込んでいく事になるため、SBI損保を選ぶと考えました。
【2018年】新規で自動車保険に加入するとすればどっち?セゾン自動車火災 VS SBI損保
セゾン自動車火災はホームーページ、ALSOKの駆けつけサービス、積極的に流し続けているテレビCMで安心を伝えているようですね。保険料の安さは当然ながら、保険という安心をどのように伝えるか。2社からは大きな違いを感じられますよね。
【セゾン自動車火災に契約をすると回答した16名のユーザボイス】
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どちらの自動車保険会社も見積もりを取ってみましたが、金額が全然違いました。ネットでの自動車保険には不安がありますが値段には魅力を感じます。SBI損保の場合は現在の保険とあまり金額が変わらず、セゾン自動車火災の方がびっくりする程安かったです。ロードサービスやオプションによっても違うのでしょうが、自動車保険の家計への圧迫を考えればセゾン自動車火災を選びたくなります。
- 一番の理由は、私の年齢、使用用途などの条件においては、セゾン自動車火災(おとなの自動車保険)のほうが、保険料が年額にするとかなり安くなる点です。ウェブサイトも情報がどこにあるのかわかりやすいことも好感を持ちました。
- どちらかというとセゾン自動車保険のほうがいいかなという気がします。細かくは見ていないのですが、ホームページの分かりやすさななどで判断しました。料金の安さもセゾン自動車保険のほうが安い様な印象を受けたのが理由です。
- セゾン自動車火災は補償内容が細かく分類されていて、自分に必要なものだけを選ぶ事が出来るので、不要なものに無駄に費用をかけなくて済みます。費用を節約しつつも、必要な保障や安心を得られるのが良いです。事故対応も万全で、割引も豊富なのも嬉しいです。
- おとなの自動車保険は、走行距離だけではなくて、自分で補償内容を組み立てることによって保険料を節約できる点がいいと思いました。ライフスタイルなどに合わせて、必要な補償だけを選べるのは魅力的です。
- セゾンを選んだ理由は見積もり額が安かったのが一番ですが、見積もりのページレイアウトも分かりやすかったからです。正直SBIは複雑で途中よくわかりませんでした。また、セゾンはCMでもよく見かける上にALSOKと連携しているのは心強いと思ったからです。
- セゾン自動車火災は、割引も豊富に揃っているので、節約にもなりそうだなと感じた事と繋がるボタンというのがあるようなので、実際に事故を起こしてしまった場合、パニックになってしまう事があってはいけないので、頼りになるかなと思いました。
- セゾン自動車火災の方が同じ条件でも保険料が安かったので契約したいと思いました。また見積もりの際のページの見やすさや項目の選びやすさと、見積もり試算結果の記載されている内容のわかりやすさなどを比較すると、個人的にセゾン自動車火災の方が自分に合っているように感じられました。
- もともと、テレビCMなどで見て両社とも知ってはいました。SBI損保の方が女性の方も綺麗だし、「いいな」と思っていましたが、HPをみて、また、見積りを出すにあたっては特に個人情報をほとんど書かなくていいセゾン自動車火災の方が安心感がありました。
- セゾン自動車火災の方が、SBI損保よりもホームページがいいからです、選ぶ時にホームぺージを見るんでホームページがわかりやすくて、デザインがいい方がいいからです。セゾン自動車火災のホームページの方が一つ一つの説明がわかりやすく載ってるからです。
- おとなの自動車保険の方が、ホームページの説明の読みやすさが好印象だったのが一番の理由。あとは、テレビのCMでも、よく見かける会社であり、会社としても大手だと思いました。見積もりの操作の際も、こちらの方がやりやすかった印象でした。
- SBI損保は字ばかりで、サイトをあまり長いしたくないし、わかりにくいので、今後問題が出て来そう。セゾン自動車火災派サイトもわかりやすいし、何か問題があったときもすぐ親切に対応してくれそうなので、セゾン自動車火災がいいと思いました。
- 元々あまり保険の内容に詳しくなく、あまり興味もない私が自動車保険に加入する際に最も重視することは、ずばり保険会社へ抱く「印象」というものに他なりません。保険料やアフターサービスなども全く気にならないといえば嘘になりますが、様々な保険会社の保険商品を一つずつ評価して選ぶほどの労力をかけること自体が労力と感じ、煩わしいと感じるというのが事実です。つまり私がHPなどにより保険会社に抱く第一印象こそがセゾン自動車火災への評価です。
- 事故を起こしてしまった時、どちらも十分な対応をしてくれそうですが、セゾン自動車火災の保険のほうが、ALSOKの方が駆けつけてくれるサービスがあるので、よりもしものときに安心できると思い選びました。
- セゾン自動車火災は、見積もりを取る際もわからない言葉の説明があったり仮の見積もりであるということをわかりやすく表示していて不透明な部分があまりなく良かったです。すぐに調べられない質問にはわからない、というチェックボックスがあったのも良かったです。
- おとなの自動車保険のほうが知名度があるから。どちらもネット割引があり、保険料が同じくらいであるのであれば親会社が大手の方が安心感があるため。また大手であれば事故対応など迅速な対応が期待できると思う。事故の時は基本スマホで番号や対応を検索すると思うが、SBI損保はHP検索した時に事故受付のボタンなどが見つけ辛かった。
【SBI損保に契約をすると回答した4名のユーザボイス】
- SBI損保は説明が分かりやすくて、事故対応もしっかりしてくれている印象を持ったためです。補償内容や価格はそこまで変わらないような気がしました。対人・対物・人身傷害、事故対応はしっかりしていただいて、その他は最小限でも十分に感じているので、サイトの見やすさや満足度から選びました。
- 正直悩みましたが、SBI損保にしようと思いました。インターネット割引の部分ではSBI損保の方が500円安く(最大でだから実際違うかもしれませんが)なるしクーポンも今は貰えるようで満足度も2018年NO1らしいのでいいのかなって思いました。セゾン自動車火災の方は事故での対応では隊員が来てくれるのはいいですね。40,50代ではNO1らしいのですが僕はまだ30代なのでちょっとどうなのだろう?と思いました。なのでSBI損保にします。
- SBI損保は見積もりに時間はかかるが、明らかに保険料が安い。保険の意味通り、保険であり、任意保険も当然入っているのであるから、今後も含めて継続的に契約するのであれば、よほどの欠点がない限り保険料の安い方を選ぶ。多分、万が一の対応ほか大きな差はないと思う。
- 単に自動車保険だけを、しかも、事故率の低い40代、50代の自動車保険だけを販売しているという、都合の良い保険会社でないという事とやたらめったらCMを放送している保険会社ではないという事からSBI損害保険会社を選びました。
ユーザボイスの調査方法について
本調査は本調査は2020年4月ならびに2018年10月にWEBを通じてそれぞれ20名の方に対して調査依頼したものです。あくまでも調査に協力いただいた方の1意見としてご活用いただければと思います。
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著者の情報
- 国内系大手損害保険会社でにて主に自動車販売会社の代理店営業を経験したのち、SBIホールディング社にて日本最大級の一括見積もりサイトの運営に従事。生損保約40社とのビジネスを介して、保険のダイレクトマーケティングを行ってきました。現在は株式会社プリモポストの代表取締役として、アニメーション動画(Youtube)を通じて保険をわかりやすく紹介する事業にも取り組んでいます。
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カテゴリー:通販型自動車保険