セゾン自動車火災(おとなの自動車保険)を検討中の方へ。セゾン自動車火災とアクサ損害保険(アクサダイレクト)の自動車保険を比較してもらいました
投稿日:2018年9月29日
セゾン自動車火災(おとなの自動車保険)に自動車保険を契約しようと検討している方へ。セゾン自動車火災のおとなの自動車保険にこのまま契約をしていいのか悩んで口コミ情報を探していませんか。保険ウォーカーがWEB上のクラウドワーカーさんに依頼をして、通販型自動車保険(ダイレクト型自動車保険)を扱うセゾン自動車火災とアクサ損害保険(アクサダイレクト)を比較してもらいました。
セゾン自動車火災(おとなの自動車保険)とアクサ損害保険
セゾン自動車火災(おとなの自動車保険)とアクサ損害保険を比較して、2台目の自動車保険を新規契約するとした場合、どちらの保険会社に加入したいと回答数が多くなるか調査いたしました。調査内容は、
- 2台目の新規契約に関する説明のわかりやすさ
- 2社を比較した結果、新規で契約したいと思う保険会社
の2点です。
【2020年】2台目の新規契約に関する説明がわかりすい保険会社はどっち?セゾン自動車火災 VS アクサ損害保険
【セゾン自動車火災の説明がわかりやすいと回答した7名のユーザボイス】
- HP全体的にセゾン自動車火災の方が直感的にわかりやすく、2台目以降の自動車を新規契約する場合の割引きについてのページにたどり着くまでがこちらの方がスムーズでした。アクサ損害保険はどこに記載があるかわからず、数分サイト内を探しました。また、2台目以降の割引きについての説明もセゾン自動車火災は保険料を600円割引でインターネット割引10,000円と併用可能という事で、いくら割引きになるのか具体的な金額がすぐにわかりました。
- すごく悩みましたが30代の自分が契約した場合と考えると、内容がより分かりやすかった点で『セゾン自動車火災』を選びました。おとなの契約に特化した保険なので補償内容が選べるという説明に大きな魅力を感じました。
- アクサ損害保険側ではチャットでの相談機能がありませんでしたが、セゾン自動車火災側ではトップページにチャットでの相談機能があり、何か細かな点でわからなかった場合にも気軽に質問できてよいと感じました。以前、携帯の格安SIM購入の際にも同じ機能を使用し、電話よりも手軽ですぐに解決できたことがあり、保険でもチャットがあれば気軽に相談できるのではと感じました。
- 「セゾン」の方がすっきりしていて何を調べたのか悩んだ時に見つけやすい印象を受けました。最初のページである程度項目分けされていて何処を見ればいいのか解り、時間短縮になると思います。華やかさは少々劣るかもしれませんが、見やすさは此方の方が上かと思います。
- セゾン自動車火災は、2台目、という言葉がホームページですぐに見つけることができた。複数台という言葉が分かりづらかった。等級ではなく、いくら安くなると値段が書いてあったので、わかりやすく、また、1台目と2台目の保険の時期が違う際も図が書いてあって、わかりやすかった。
- アクサは、上からバナーが降ってくるのが非常に使いづらい。正直2社でどちらがわかりやすいかという点でそれほど差はないが、順番に下に降りていけばいいだけのセゾンの方が使いやすいし読みやすい。余計な仕掛けはない方がよい。
- googleで2社共、「会社名 2台目」と検索しました。2社共に検索1位に2台目以降の割引についてのページが表示されましたので、そのページで比較しました。アクサ損害保険のページには明確な金額が記載されていませんでした。セゾン自動車火災のページには、見出しの次の行に明確な割引金額が表示されており、非常にわかりやすくなっています。
【アクサ損害保険(アクサダイレクト)の説明がわかりやすいと回答した13名のユーザボイス】
- セゾン自動車火災保険、アクサ損害保険とも、セカンドカー割引がトップページなどで確認取れましたが、文章の内容やサイトデザインとしてはセゾン自動車火災保険よりもアクサ損害保険の方が簡潔でシンプルで見易かったため。
- セゾン自動車火災保険もHPはわかりやすかったが、ボタンを押してから次の選択タブがでるまでの時間が気になり、すこしもどかしく感じた。それに比べてアクサ損害保険は内容が読みやすく、入力もスムーズにできたので。
- アクサ損害保険では、ページ上で補償の概略説明箇所をすぐに見つけることができたため、サービスの大まかな全体像を把握する助けとなった。補償の基本部分とオプション部分が図にて整理されていることからイメージが湧きやすく、詳細情報の閲覧も容易に行うことができた。
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アクサ損害保険では、わかりやすく分類されているコンテンツに加え、イラストがあるので見やすいことが理由にあります。加えて、保険満足度を96%とトップに持ってきてインパクトがあるので、ホームページを見てみようという気持ちになります。
- アクサ損害保険は、サイトの見た目や色合いが優しい雰囲気が伝わってくるHPなので、説明を読んでも分かりやすく感じました。また余分なイラストも少なめなので、集中して見れます。特に必要な物だけを付けれる保険という点でお得感も感じられます。
- ファーストビューの文字数が少ないため、アクサ損害保険のページは「自動車保険」のページなのだと直感的にわかるうえ、メニューボタンもシンプルで進めやすい。セゾン自動車火災のページは文字数やリンクの数が多くてわかりづらい。
- 「他社から切り替えた新規のご契約者様の満足度96%」とあり、アクサ損害保険は他社と比較して料金やサービスが良いという部分がわかりやすかった。他のサイトを見なくてもこのサイトだけ見れば他社の料金と比較できるのかなと感じた。
- アクサはトップの画面がシンプルでわかりやすかったです。セゾンの方も見積もり画面へのリンクは上に出てくるので見積もりを始めやすいですが、ずっとスクロールしていく色々書かれているタイプのレイアウトで、どこまで読めばいいのかという感じでした。ごちゃごちゃしてたかな?という印象を受けました。
- どこにどのような情報があるのかがわかりやすいので、情報を間違えずに得られることが良いと思います。アクサは、自動車保険に関する窓口が目につくところにあるので、すぐに見つかりますし、説明も丁寧でわかりやすいです。
- どちらも見積取ることに関してわかりやすいHPだと思う。ただ、セゾンは車のナンバーで選ぶところがあるが、判断するのは車に詳しくない女性には少し難しい気がする。車種や年式を選ぶところで、直ぐに選択するリストが表示されない。タップのタイミングが少しだけズレる。といったところでアクサの方がサクサク出来た気がする。
- アクサ損害保険は、すっきりした流れの印象で自分のニードがすぐにどの項目に沿っているかがわかりやすいと思いました。見積もりも簡単に入力検索することができて車に詳しくない人でも難なく見積もりを出すことができていいと思いました。
- アクサの方が補償の種類、内容の説明が分かりやすい。どれが必須でどれがオプションなのか、保険料はどのように決まるのかが明確。また、ライフステージに合わせて保険を変えることは重要で、きちんとその説明がある。
- アクサ損害保険は、トップにインターネット割引20,000円という表示が大きく取り上げられておりインパクトがありよかったです。また、保険のシミュレーションが分かりやすくこんなに割り引かれるんだという実感が沸いたので見やすかったです。
【2018年】2台目の新規契約に関する説明がわかりすい保険会社はどっち?セゾン自動車火災 VS アクサ損害保険
両社とも2台目の新規契約の説明に関しては、ほぼ互角の勝負になっております。ただ、セゾン自動車火災は「おとなの2台目割引」という造語で表現することで、少し混乱を生じる人が発生することもあるようです。”不要な造語”なら捨ててしまえとお伝えしたいです。
【セゾン自動車火災の説明がわかりやすいと回答した12名のユーザボイス】
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アクサの方は2台目の割引についてだけの感想で言うと、等級を一段階上げて割り引くというもので、具体的な金額がわからない。セゾンは具体的に600円とはっきり金額が出ているので、第一印象としてはわかりやすい。もっとも、アクサの方が安くなる可能性もあるので、ちゃんと見積もり取ってみないとわからないのでしょうが、金額で目に入ったほうがわかりやすいとは感じました。
- セゾン自動車火災は一番最初にホームページをひらいた時に年齢層に対して何が得かを見出しで分かりやすく書かれていて、保険の流れも簡単ですが目につきやすい所に書かれていたので、私的にはセゾン自動車火災のほうが良いと思いました。
- セゾン自動車火災が比較したらよかった。まずは保険料が一番気になる。補償等がしっかりしているかどうかも気にきになった。それを知りたいと思ったときに、一番下の欄に分かりやすく項目別にまとめてありリンク先に詳しい説明があったので、内容がよくわかりました。
- おとなの自動車保険の事故率は、20代、30代と徐々に下がり、40代から50代にかけて、最も低くなります。「おとなの自動車保険」ではこの事故率に注目し、年齢ごとの事故率を保険料に反映することで、40代、50代が割安となる保険料体系を実現することができました。という内容に魅力を感じさせていただきました。
- セゾン自動車火災さんの売りが一目でわかるように一文で理解ができる内容だった。絵や図も分かりやすくて頭に残る内容だった。40代、50代に対応している保険でALSOKのサポートがあったり、24時間対応してくれるという魅力な内容だった。
- セゾン自動車火災のホームページの方が文字も見やすくわかり易かった。アクサ損害保険は少し使いづらいかな?と思いました。見積もりをしてみたいと思うまでは気持ちがいかなかったです。セゾン自動車火災はこのまま見積もり出してみようかな?と思いました。
- 「損保ジャパン日本興亜」のグループ会社である「セゾン自動車火災保険」が販売している通販専用の自動車保険。「事故率が低い40~50代の保険料が安い」「損保ジャパンのネットワークによる事故対応の安心感」などが、アクサダイレクトよりセゾン自動車火災がよい理由です。
- セゾン自動車火災はイラストや写真で一目でわかりやすかったからです。色もついていて、でもごちゃごちゃしておらずスッキリしていると思いました。メニューを押すと流れがすぐわかるので、自分が気になるところをすぐに探すことが出来ます。
- セゾン自動車火災のHPは自動車保険のみで、HPが作られていました。ですから、余計な情報がなく、混乱させられる事もなく。理解しやすかったです。自動車保険についての情報が欲しいと思ってHPを見ている時に、他の保険種目の情報まで入ってくる事がなかったセゾン自動車火災保険のHPはとても明瞭でした。
- セゾン自動車火災のHPは、一番最初に飛び込んでくる保険料の節約金額で保険料が安くなるとすぐにわかりやすいです。説明が最初のページで少し長いようにも感じますがキャッチコピーは気を引く内容なので気になりません。反対に内容を見たくなります。アクサもまとめてはいますがないようが少し薄い気がして項目が多すぎると思います。
- セゾン自動車火災は2台目の契約で600円割引と明白に割引額を記しているのに対して、アクサ損害保険は7等級とかノンフリート等級とか意味の分からないワードが多数使われているので、自動車保険を初めて契約する立場では分かりにくいです。
- セゾンさんの方が最初にHPを見たときに印象に残ったからです。文字がちょうどいい大きさで読みやすい、色分けをされていたり、表や画像が頭に入りやすいと思いました。アクサ損害保険はHPが暗い気がして、文字が見にくかったです。
【アクサ損害保険(アクサダイレクト)の説明がわかりやすいと回答した13名のユーザボイス】
- アクサではセカンドカー割引が7等級が適用される制度ということがひと目でわかったのですが、セゾンではおとなの2台目割引として2台めが600円引きとなっていてセカンドカー割引が2番手扱いでややこしく感じました。
- セゾン自動車火災(おとなの自動車保険)の方は画像がなく寂しく、1ページ目に全然情報が無いのに対し、アクサ損害保険(アクサダイレクト)の方はトップページから画像があり、また色を多く使っているので見やすかったです。
- アクサの方が、トップページの各種保険のナビゲーションボタンが、パッと見たところ大きいので、探したい保険を見つけやすいと思った。自動車保険の説明は、頼れる理由に、番号が振ってあり、分かりやすいと思った。
- セゾン自動車火災保険の方は、最初にHPを開いたときに保険についての説明はどこから見れるのかがわかりにくかったです。一方、アクサ損害保険の方はトップページに自動車、バイクなど用途ごとに分かれたボタンがあったのでわかりやすかったです。また、保険に関する説明も要点ごとに簡潔にまとめられていて、見やすかったです。
- アクサダイレクトの方が説明が丁寧。いろいろな図表も示されており、視覚にも訴えている。最後まで読むのが少し時間がかかりすぎるのは少し気になるが、おとなの自動車保険と比べたらまだいい。インターネット割引が高いのをうりにしている点も分かりやすい。
- セゾン自動車火災はお見積もりのページがどこにあるのか少しわかりにくかったのに対して、アクサダイレクトは他の箇所はシンプルにまとめられていますがお見積もりのリンクが赤く大きく表示されているのでとてもわかりやすかったです。
- アクサ損害保険は2台目購入割引について、具体的な例を挙げて説明しているのでどのような割引なのかすぐに理解できました。
また、見積もりも簡単見積もりを利用するとあっという間に概算金額がわかるのでとても便利です。
- アクサダイレクトは、ページ全体がシンプルな構成で見やすい。保険の宣伝ばかりでなく、契約後に必要となる項目へのリンクが明記されてあり使いやすいと思われる。一方のセゾンは、トップページに項目数が多すぎる。
- おとなの自動車保険のサイトを「2台目 割引」で検索すると、検索結果の中に、「セカンドカー割引」や「複数所有新規」といったワードが見つからず、「おとなの2台目割引」ばかりか検索されてきました。複数所有新規の等級の説明も検索されて欲しいと思いました。
- セカンドカー割引の事ですがアクサ損害保険のほうがセゾン自動車火災より説明されているページに早く辿りつけました。セゾン自動車火災の方はおとなの2台目割引というものがありそちらがメインでセカンドカー割引はわかりにくく感じました。
- アクサ損害保険のHPでは、事故対応やロードサービスなどの1つ1つの保険の特徴についてより詳しく説明がなされていたので理解も深まり、安心感があると思いました。また、文章中の重要な箇所は強調して記載されているので読みやすかったです。
- おとなの自動車保険は、「おとなの2台目割引」の説明は出てくるが、「セカンドカー割引」や「複数所有新規」といった等級制度の説明がなかった。実際に見積もりをすれば、自動的に7S等級が適用されるとは思うが、説明があった方がよい。
- アクサのほうが画面がシンプルで見やすく必要以外の項目がないように感じます。また自分の知りたい項目の見出しが大きくさがしやすいです。それに比べてセゾンはわかりにくいというよりは見積もりの項目が多く最初何を見積もればいいのかわかりずらいです。
【2020年】新規で自動車保険に加入するとすればどっち?セゾン自動車火災 VS アクサ損害保険
【セゾン自動車火災に契約をすると回答した4名のユーザボイス】
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『おとなの自動車保険』というだけあり、年齢を重ねた分だけよりお得に契約できる点が嬉しいです。また、確かに従来の保険であればこの補償はいらないな、というものもあったので自分で補償内容が選べることも惹きつけられる要因です。
- HPが全体的に直感的にわかりやすく、説明も理解しやすい記載だったので、セゾン自動車火災を選びました。また、元々テレビCMなどで印象が良かったこともあります。見積りの形式も選んでいくだけでわかりやすかったです。アクサ損害保険は見積は早く、HPには具体的な説明が多く書かれていて親切なのですが、読み込む手間がありました。
- 自動車保険は、一度契約したらあまり頻繁に保険会社を変えることはないため、気軽に相談できて、疑問や悩みを解決できる作りのほうが良いかと思いました。また、保険の適用範囲(主に車を運転する人)を選ぶ際、セゾン側は絵を見て直感的に範囲選択ができるよう表示を工夫されており、初めて自動車保険を契約する人にとってはとても分かりやすいのではないかと感じました。
- 正直保険の内容については僕自身そこまでこだわらないので、ほぼ第一印象で決めた。ホームページが使いづらいと感じてしまったので、それ以上そこを使う気は失せてしまう。今回の2択のように、数多くの選択肢のなかから自分にあった保険を探す状況ではなく、どちらかから選ぶのであれば、ホームページを使った時の印象は大きく影響すると思う。
【アクサ損害保険に契約をすると回答した16名のユーザボイス】
- セゾン自動車火災保険よりもアクサ損害保険の方が同じ条件で見積もりをしたところ、価格が抑えられておりました。しかし、セゾン自動車火災保険の方が補償内容が手厚く迷いどころではありましたが、自動車乗る回数なども鑑み価格を選びました。
- アクサ損害保険の方が割引金額が高く、HPも見やすいのでいい印象を受けたため。金額が安くなるのはもちろんだが、ネット保険だと不安な点も多いのでHPに力を入れて整備されていると、何かあったときもちゃんとケアしてくれそう。
- 当該2社のHPを利用した際、補償内容、並びに補償時の注意事項をよりスムーズに確認することができたため、アクサ損害保険を選択した。各種条件や求める補償によって保険費用が異なってくるので、最も確認したい補償内容をよりストレスなく閲覧できたことが選んだ1番の理由である。
- 補償が充実している点を理由に、アクサダイレクトです。サポート体制も細やかな印象をうけました。保険はどちらに入っても、どこに入っても、それぞれにメリットデメリットがあるように思いますが、自分が安心できる点がいくつあるかだと思います。その点からいえば、ニーズにあったプランが充実していることもあり、アクサダイレクトだと思いました。
- セゾン自動車火災もアクサ損害保険も、どちらのCMもお馴染みですが、アクサの方がストーリー仕立てで好感が持てるCMです。初めての利用となると、起用している芸能人などの印象でも保険は左右されてしまうことが大きいので、アクサの方を選びました。
- アクサ損害保険の方が、ホームページ(見積もり部分も含む)がわかりやすく、今後契約するうえでも疑問や問題が発生する可能性が少ないのではないかと感じた為。また、CMなどで良く目にする企業なので信頼性があると思ったため。
- 見積もりの時分かりやすかったのが「アクサ」だったからです。ホームページの見やすさ自体は「セゾン」の方が好みですが、見積もりの状態で解りづらいと感じました。そういった意味ではアクサの方が自動検索など見積もりまでいけたと思います。
- アクサ損害保険には、他社から切り替えた人のアンケート結果などが詳しく、大きく書かれている部分が1番の決めてだと思った。さまざまなニーズやライフスタイルに合わせて選べる部分も良いと思った。文章だけでなく絵もついていて、選びやすさなどもわかりやすかった。
- アクサは、ホームページがスタイリッシュでわかりやすかった。ごちゃごちゃしていないようで契約の時や補償関係もシンプルになっているのではないかと想像できた。保険の範囲など後から変更して見積もりできるようになったので、便利だった。
- セゾンの見積もりがわかりにくくて、途中で辞めようかと思いました。どちらもそんなに値段も変わらないので、サイトの印象と見積もりの素早さから、アクサの方が今後の対応が良いのかなとイメージできたので、アクサを選びました。
- 正直、知名度があることが最大の理由です。セゾン自動車火災と聞いてもあまりピンとこなかったのですが、アクサは前から知っていたので、だいたいどのような保険会社か想像がつきます。知名度があると会社の存続も安心なのでアクサを選びます。
- アクサ損害保険の方が保険料が安く見積もられたので選びました。見積もりの設定をしている時、2社共に車両保険の選択がありませんでした。始めに出た見積もりはセゾン自動車火災の方が安かったのですが、セゾン自動車火災は車両保険なし、アクサ損害保険は車両保険ありの見積もりで出ました。アクサ損害保険の見積もりを車両保険なしで再計算した結果、アクサ損害保険の方が安かったのでアクサ損害保険を選びました。
- 実際に自分が選ぶとしたら、、と現在の車で見積してみました。金額はセゾンが安かったけど、知名度でアクサを選ぶのではないでしょうか。ただ、現在加入してる保険とも金額に大差はないので、実際にはすぐに変更はしないかも、と思いました。
- アクサ損害保険は、見積もりを出す際に、車に詳しくなくても検索しやすいように工夫してあったりして便利な機能があったからです。見積もりが出るまでは時間を要しましたが親切だと思いました。またネット割が20,000円と高めなのも高ポイントでした。
- アクサの方が保険の選び方、設計方法が分かりやすいためネット保険でも設計しやすい。セゾンも良いが、なぜおとなに限定しているのか、ほかの若い年齢や高齢者が入った場合のメリットが何なのかをホームページだけでは感じられなかった。
- アクサ損害保険は、補償内容が充実しており、自分にぴったりなオリジナルの保険に加入することができそうなので選びました。また、ALSOKという警備会社が補償されていますので万が一事故を起こした場合、安心感があるなと思いました。
【2018年】新規で自動車保険に加入するとすればどっち?セゾン自動車火災 VS アクサ損害保険
セゾン自動車火災の方を選ぶという方の声が多かったですね。ALSOKの駆けつけサービスであったり、見積もり時から個人情報を取るか・取らないか。また、見積もり入力時のコミュニケーション方法。
【セゾン自動車火災に契約をすると回答した15名のユーザボイス】
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見積もりをした感触だけで考えれば、セゾンだと思います。まず、アクサは見積もりなのに住所氏名電話番号と入力させられるのが面倒くさい。セゾンから先に見積もったので余計に感じました。見積もり結果にしても、セゾンは基本の補償がこれで、いろいろ足していくと金額が増えていくシステムなので引いていくシステムよりわかりやすいと感じました。金額自体は5000円ほどアクサの方が安いようでしたが、この差では魅力にはならないと感じる。
- セゾン自動車火災を選ぶ一番の理由はHPがわかりやすく、補償内容をきっちり把握してから契約ができそうだからです。事故を起こした時にアルソック(CMで安心できるイメージを持っている)がかけつけてくれるというのも安心できるポイントです。
- 事故率は、20代、30代と徐々に下がり、40代から50代にかけて、最も低くなります。「おとなの自動車保険」ではこの事故率に注目し、年齢ごとの事故率を保険料に反映することで、40代、50代が割安となる保険料体系を実現することができました。の内容に当てはまります。
- アクサよりセゾンの方が、見積の結果が早く出て、自動車保険の補償内容は、両社とも甲乙つけがたかったが、アクサの内容も良い所がありましたが、保険料の安さにひかれて、最終的には、セゾンの自動車保険を選びました。
- おとなの自動車保険さんが良いと思います。HP見て内容がわかりやすかったし、魅力的なものばかりで入りたいなと思うくらい。見積もりも詳しくわかって凄く気に入った!絵や図があっておとなの自動車保険さんの内容が理解出来た。
- セゾン自動車火災の方が見積もりが出しやすかったです。項目も少なめでとっても見積もりやりやすかったです。アクサ損害保険の方は見積もりの項目が少し分かりづらくて途中で見積もりを辞めたくなりました。なのでホームページの見やすさはと見積もりのだしやすさでセゾン自動車火災にしたいと思いました。
- 私は40代なので、40~50代の保険料が安いっというところに、まずおとなの自動車保険の魅力を感じました。また、損保ジャパン興亜のグループ会社という事で自動車保険も同じ会社で契約していまして、対応とかも問題ないのでいいと思いました。
- セゾン自動車火災は見積もりがとても簡単で早くて、わかりやすかったこととアクサの保険よりもこちらの保険の方が納得のいく額での見積もりができたからです。保険のことは今まであまりしっかり考えたことがなかったのですが、これを機に検討してみようと思っています。
- セゾン自動車火災の方がとにかくわかりやすかったからです。保険料が走った分だけというのにも惹かれました。いろんな割引きプランもあり、事故のときはALSOKが駆けつけてくれるのも良いなと思います。聞いたことのある保険会社でもあるのでその点でも安心です。
- セゾン自動車火災は、核となる基本補償の他は、自分のニーズや状況に合わせて補償を選べるので必要な補償だけで済みます。不要な補償にかける保険料を無駄にすることなく、納得した金額の保険料なので、コスパの高さを実感できます。
- セゾン自動車火災は事故の対応をしてもらう事を前提とした場合、わかりやすい事は、最も重要な要素だと考えます。HPの説明がぐちゃぐちゃしていて不鮮明なんて、アクサ損害保険さんは保険の説明や案内を聞いても理解しにくいのだろうと、結論づけました。
- おとなの自動車保険は、見積もりを出したいときに入力項目が一つ一つの質問形式のため確認しやすくストレスなくできます。また標準的なものですが保険料がいくら節約できるか具体的に数字で表されていますので比較検討しやすいと思います。アクサは個人情報を最初に入力しなければいけないためにストレスがありますし気軽に価格を調べることがしにくいです。
- おとなの自動車保険とアクサダイレクトの2社の保険料にはほとんど差がでなかったのですが、現在JAFの入っているので、ロードアシスタンスはいらないのですが、アクサダイレクトは外すことができないのに対して、おとなの自動車保険は、外すことで保険料が安くなるので、おとなの自動車保険を選びました。
- アクサ損害保険は事故対応において、自分で警察等への連絡が必要なのに対して、セゾン自動車火災は誰でも無料でALSOK 事故現場安心サポートが受けられます。もしもの時に安心して任せられるプロに対応してもらえると、心強く、今後も有利に運んでくれそうです。
- セゾン自動車火災のHPのほうが見やすく感じたのと大人の自動車保険とあるので丁寧な感じがしたので選びました。無料サービスのALSOK隊員がかけつけてくれるのもとても親切サポートと感じました。
【アクサ損害保険に契約をすると回答した10名のユーザボイス】
- 私はアクサ損害保険のほうが良いと思いました。年齢、走行距離によって保険料の値段も自分に合うものを選べると思ったからです。あとは事故時には宿泊ペットも可の所も良いと思います。ある年齢だけとは違うので良いと思いました。
- アクサダイレクトのHPが全体的にわかりやすくあまり保険関係に詳しくなくても理解できるのでとても親切だと感じました。ロードサービスの拠点数からもアクサ損害保険のほうがサポートが手厚く充実しているようで、他社から乗り換えたお客様の満足感も高かったので安心感があるように感じました。
- やはりHPが見やすく見積もりもしやすかったのでアクサ損害保険(アクサダイレクト)にしました。インターネット割引もありお得感も感じられます。CMでもよく目にしているのて、企業的にも認知しており、安心安全のイメージです
- アクサダイレクトの方が、おとなの自動車保険よりホームページが分かりやすいのが一番の理由。分かりやすい方が、もしもの時の保険が使いやすいように思える。また、インターネット割引が高いのも少し魅力に感じる。
- どちらも大手ということもあり大変悩みましたが、ホームページのわかりやすさ、お見積もりスピードともに僅差ではありますが、アクサダイレクトのほうが優れているのかなと感じました。今後万が一何かあったときの対応力がこれらと比例するのではないかと考え、アクサダイレクトを選びました。
- アクサダイレクトとセゾン自動車火災に保険料や保険内容に大きな違いはないと思われるので、それならばWebサイトが見やすいほうを選びたいと思った。いきなり保険商品の宣伝ばかり並べるページでは、探したい情報が埋もれてしまうので、シンプルで見やすいアクサダイレクトを選ぶ。
- HPの説明からサービスが迅速で手厚い印象を受けたので、アクサ損害保険を選びました。契約者一人一人のライフスタイルや走行距離に合わせて保険料が変わる点も、利用頻度がそう多くない私にぴったりだと感じました。
- 保険料はアクサダイレクトのほうが安いので、アクサダイレクトを選びました。新規契約だと、おとなの自動車保険は、走行距離区分が選択できないので、割高になってしまうような気がしました。アクサの事故処理も多少気になりますので、2年目以降はおとなの自動車保険に切り替えるかもしれません。
- アクサの方が見積もりの入力画面が見やすいためにストレスなく始められるところがいいです。セゾンも入力しやすいですが項目が少し多いような感じがします。またインターネット割引がどちらもあるためにどちらも遜色ありませんが入力の仕方が簡単なアクサにしました。
- アクサ損害保険の方が見積もりをした時に細かく入力する必要がありましたが、その分正確に結果が出たような気がしましたし、口コミの評判もいいですし、私の回りにもアクサ損害保険に加入している人が多いからです。
ユーザボイスの調査方法について
本調査は2020年4月ならびに2018年9月にWEBを通じてそれぞれ20名/25名の方に対して調査依頼したものです。あくまでも調査に協力いただいた方の1意見としてご活用いただければと思います。
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著者の情報
- 国内系大手損害保険会社でにて主に自動車販売会社の代理店営業を経験したのち、SBIホールディング社にて日本最大級の一括見積もりサイトの運営に従事。生損保約40社とのビジネスを介して、保険のダイレクトマーケティングを行ってきました。現在は株式会社プリモポストの代表取締役として、アニメーション動画(Youtube)を通じて保険をわかりやすく紹介する事業にも取り組んでいます。
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カテゴリー:通販型自動車保険