ソニー損保を検討中の方へ。ソニー損保とセゾン自動車火災のおとなの自動車保険を比較してもらいました
投稿日:2018年5月23日
ソニー損保に自動車保険を契約することを検討中の方へ。ソニー損保に契約をしていいのか、口コミ情報を探していませんか。保険ウォーカーがクラウドワーカーさんにお願いして、通販型自動車保険を扱うソニー損保とセゾン自動車火災(おとなの自動車保険)を比較してもらいました。
ソニー損保とセゾン自動車火災(おとなの自動車保険)を比較してもらいました
ソニー損保とセゾン自動車火災(おとなの自動車保険)で、2台目の自動車保険を新規契約するとした場合、どちらの保険会社に軍配が上がるか比較調査を依頼しました。調査内容は、
- 2台目の新規契約に関する説明のわかりやすさ
- 2社を比較した結果、新規で契約したいと思う保険会社
の2点についてです。
【2020年】2台目の新規契約に関する説明がわかりすい保険会社はどっち?ソニー損保 VS セゾン自動車火災(おとなの自動車保険)
【ソニー損保の説明がわかりやすいと回答した12名のユーザボイス】
- ソニー損保は、割引価格や割引の適用条件といった必要な情報がイラストを交えて、どういう風にお得なのか、どういった条件で適用されるのかが、すぐに判断できるように掲載されており、それぞれの情報が簡潔にまとめられていたのでわかりやすかった。
- ソニー損保は、HPを開いてトップの画面上部に見積もり申し込みポップがあり、そこに無事故割引プラスWEB新規申し込みで12,000円割引と赤字で記載されていて、パッと見て目についたので、わかりやすいと思いました。
-
見積もりが大きく表示されているのでソニー損保の方が分かりやすいと思いました。なのでセゾン自動車火災よりもこちらの方が分かりやすいようになっていると思いました。すぐにどこから見積もりができるか分かったという点でソニー損保です。
- ソニー損保の方がわかりやすかった。2台目割引を調べたとき、セゾン自動車火災は「おとなの2台目割引」の説明が検索されて、「セカンドカー割引」の説明にたどり着くのにちょっと時間がかかってしまいました。前者共通の内容でしょうがセカンドカー割引についてもすぐに出てくるようにしてほしい。
- ソニー損保では、”2台目の自動車”、”割引”でHP内を検索したらすぐに出て詳細条件も図解があって分かり易いと思いました。セゾン自動車火災の方は一発で出て来ず、表示されたページも文言が多くパッと見、分かりずらい印象でした。
- 私はソニー損保のホームページの説明が分かりやすく感じました。なぜなら、スマートフォンでも見やすい文字の大きさ、レイアウト、色使いであることが挙げられます。読みにくいと内容が頭に入りづらいし、何より読む気が湧いてきません。
- ソニー損保は、2台目割引の項目が図を使用して丁寧な解説文が掲載されていた。割引の適用条件については、リンクで飛ばして別ページに図を使用して説明がされてあった。箇条書きにしてあったので、とても理解しやすかった。これによって最初の説明文を掲載してあるページが見やすく感じました。
- ソニー損保の方は、無事故+ネットで契約で12,000円割引との記載が直感的でわかりやすい。セゾンの方は40.50代の1番事故の少ない年齢層が安くなるであろうことが記載されているが、パッとトップページを見ただけでは、ネット契約による割引のみしかないようにみえる。
- ソニー損保のホームページは入ってすぐのページにソニー損保の自動車保険の特長を書いてくれていました。自動車の保険を考える際の大きなポイントの一つは事故対応です。見積もりの前にまず気になるのはそこだと思います。その事故対応について自信をもって案内してくれているのは、安心できるかなと思いました。
- ソニー損保は短文で分かりやすい。最初のページでカテゴリーごとに別れているので見易い。配置、大きさ、色合いも見やすくて良いと感じた。検討中と契約中で別れており、もしもの時にもすぐに検索し、必要な情報に辿り着けそうだと感じた。
- セゾン自動車火災のスマートフォンサイトと比べて、ソニー損保のほうがスマートフォンサイトにおいて説明が見やすく設置されています。セゾン自動車火災はトップページから移動する手間と説明が目立たないという視覚的な弱点があります。
- ソニー損保のサイトは項目事に大きく見出しがあり、初めて見る人にも分かりやすく自分の知りたい所をすぐに探すことが出来たため。
【セゾン自動車火災(おとなの自動車保険)の説明がわかりやすいと回答した8名のユーザボイス】
- セゾンの自動車火災の方が、目的にあった保険を探しやすいと感じるレイアウトでした。イラストや写真の数も丁度良いです。オレンジのカラーとブルーのコントラストも見やすさをアップしています。一方で、ソニー損保は、イラストが主張しすぎて記事が見えにくいと感じました。
- セゾン自動車火災のほうが、簡潔にまとめられていて、少ないスクロールで手間も感じることがなくわかりやすいと思いました。絵などのデザインや簡潔にまとめられているタイトル、文書には好感がもてて読みやすかったです。
- サイトを比較すると、ソニー損保の方がすっきりしています。ただ何処がどうという訳ではないのですが、セゾン自動車火災のホームページはメチャメチャ見やすいです。あと後半の部分に質問形式の部分がありますが、こういったものも理解しやすくて良いと思いました。
- 見た目、色、分かり安いのは、セゾン自動車火災です。個人的な意見ですが、セゾン自動車火災の色がきれいです。セゾン自動車火災は、人1人に対し、ソニー損保は2人いるので、文字数や説明に限りがあるからなのか、セゾン損保の方が、スッキリしています。
- セゾン自動車火災の方が見やすく分かりやすい。一つ一つが丁寧で説得力がある。サービスの詳細を動画でみれることがすごくいいと思った。それに、すぐチャットで問い合わせがすぐ解決できるところがいいと思う。信頼出来る保険会社だと私は感じた。
- セゾン自動車火災の方が割引サービスを個別のページで詳しく解説していて、非常にわかりやすかったです。ソニー損保の方も記述自体はあったものの、他のサービスも合わせて紹介しているせいで少し伝わりづらかったかなと思います。
- セゾン自動車火災は短めの文章でまとまっており、何が書いてあるのかすぐ把握ができました。比較対象のソニー損保のHPが文章が長めで情報量が多かったので、簡素化されたセゾン自動車火災のHPが見やすく感じました。見積もりやサービスについても短い言葉でわかりやすかったです。
- セゾン自動車火災保険の方が、自動車保険の説明が一面に出ていて分かりやすく感じた。24時間365日、どこでも駆け付けます、に特に魅力を感じた。ソニー損保は文章の方が多く感じ、しっかり読まないと分からない印象を受けた。
【2018年】2台目の新規契約に関する説明がわかりすい保険会社はどっち?ソニー損保 VS セゾン自動車火災(おとなの自動車保険)
結果は圧倒的な数でソニー損保が勝ちました。ソニー損保が契約数を確実に増やし続ける背景に、このようなサイトの使い勝手もあるのでしょうか。まだまだ、通販型の自動車保険に参入して10年未満の会社には負けない強みがあるようです。
【ソニー損保の説明がわかりやすいと回答した14名のユーザボイス】
- ページ自体に余白が多いこと、またアイコンやアイコンの絵なども大きく必要最小限の文字しかないことで見やすく感じました。自分が知りたい情報へすぐにアクセスできるように感じたのでソニー損保のホームページの方がわかりやすいと感じました。
- 2台目で検索したときに、セゾン自動車火災の場合は、おとなの2台目割引についての記載が検索されてきて、等級制度については出てこなかった。また「あなたの知りたいことは何ですか?」という検索窓からの検索結果の画面に再検索の窓はなく、サイト検索になってしまう。 ソニー損保は、よくある質問から検索した。
- セゾン自動車火災に比べ、ソニー損保のHPは、項目ごとに分かりやすくまとめてあり分かりやすいです。色も青みで統一されていてまとまり感のあるHPになっていると思います。イメージキャラクターのタレントさんも大きく載っているのもインパクトがあって良いと思います。
- もともと何度かソニー損保のHPを見たことがあったので、比較的分かりやすかったです。説明もごちゃごちゃせずに簡潔に要点がまとめられていると思ったので読みやすかったです。重要な箇所がピックアップされているのも良かったです。
- ロードサービスが付いていて安心なのと走行距離によって割引になるサービスなどわかりやすく説明されていてよかったです。よくある質問もみんなの疑問に答えてくれていてわかりやすくてよかったです。サイトも見やすいです。
- ソニー損保さんは、HPを開いてすぐに今すぐ知りたい情報のリンク先がわかりやすいアイコンで書かれているため、見つけやすい。リンク先にとんでも、説明文や色分けなどが見やすく表示されているため、難しい分野でも受け入れられる。
- HPを一見したところ、特に2台目に関する割引を思わせる言葉はみつかりませんでしたが、キーワード検索で【2台目】と入力すると、割引などに関するページがてできました。そこには、【1台目が他社の契約でもOK!2台目以降のが割引になります。】とかかれてありました。
- ソニー損保のHPのほうが、知りたい内容が1つのページに順番に表示されているのでわかりやすく、どこのページを開いて調べないといけないのか迷うことがないと思いました。また、絵や図などがあって読むのにあまり疲れないかなと思いました。
- 自分が何を目的にサイト訪問したか、どこを見れば良いかが、一目瞭然だった為です。まずは何より、大まかな項目の分類が、ホームのトップページからすぐに飛べてわかりやすいです。シンプルに完結に、サイト訪問者の目線でした。
- ソニー損保の方はプランによりどのように保障内容が違うかなどがシンプルにまとめられ、比較しやすい様に表示される。 全体的に車関係に疎い人でもわかるよう噛み砕いて説明されているといった印象。初心者向け。セゾン自動車火災の方は文字の羅列といった感じで少々とっつきにくいところがある。今までも保険を契約していて各社色々なプランなどについて内容を把握している場合は、こちらの方があれこれと選択出来て良いのかもしれない。
- スマートフォンで検索しましたが、ソニー損保HPはアイコンや説明文字が大きく、条件を入力しやすいと感じました。契約手続きのイメージイラストが解りやすく、保険金額の内訳を比べたながら見ることができると思います。
- 文字が大きいため見やすいと感じました。また、見積もりを出したとき、他のプランとも比較されていたため、どのプランがお得なのかわかりやすく感じました。見積もりのアンケートもわかりやすくやりやすいと感じました。
- ソニー損保のHPは、分かりやすく目の引くデザインと配置になっており、非常に見やすく感じました。 自分が探している情報がどこにあるかも分かりやすく、すぐに見つけることができたので、年配の方でも簡単に操作できると思います。
- 最初のトップページに、色々な場合ごとなどのメニューがあり、自動車保険の契約者なら、事故にあった場合やサービスをすぐ検索して調べられるところが分かりやすいと感じました。電話番号なども大きく書かれていて、高齢者などでも分かりやすいのではないか、と思いました。
【セゾン自動車火災(おとなの自動車保険)の説明がわかりやすいと回答した6名のユーザボイス】
- トップページに最低限必要な情報を記載がされており、できるだけ他のページに行かなくても分かるようにしているような感じがしました。 必要な情報がどこにあるか分からないサイトが多いのでトップページにまとまっていると大変分かりやすいです。
- ソニー損保は、「セカンドカー割引」という言葉が出てくるまで、迷わずに最短でたどりついても3回クリックする必要があった。しかも、分かりにくかった。 セゾン自動車火災は、トップページから「おとなの2台目割引」が出てくるまでクリック1回だった。
- ソニー損保のHPの説明ではセカンドカー割引制度の対象となる車の条件を箇条書きで羅列しているだけで、車に詳しくない人では分からないかもしれません。一方、セゾン自動車火災では一個一個設問してくるので分かりやすかったです。
- セゾン自動車火災(おとなの自動車保険)のホームページは、サイトマップの『「おとなの自動車保険」の特徴』から「豊富な割引プラン」という項目を簡単に見つけることができました。そして2台目以降の保険料が600円割引になることがすぐに分かったからです。
- セゾン自動車火災は先にサービス内容を大まかに6つのポイントとして記してくれていたので、パッとその内容が頭に入って来やすかった。ソニー損保は文でサービスを順に説明してくれているが、読んでいるうちに疲れたり、最初に記載されてたサービスなんだったっけ?といった事態に陥った。
- ソニーの方はいくら割引されるのか下にスクロールしないと分かりにくいのに対して 、セゾンは割引金額が赤く囲って「最大10600円割引」と分かりやすく書いてあり目に留まりやすい。他にも豊富な割引プランがあるので注目しやすい。
【2020年】新規で自動車保険に加入するとすればどっち?ソニー損保 VS セゾン自動車火災(おとなの自動車保険)
【ソニー損保のに契約をすると回答した15名のユーザボイス】
- サイトのデザインが明るくすっきりしていて親しみやすさがあり、必要な情報がどこにあるのかがすぐにわかって、より安心感を持てたのがソニー損保でした。また記載されている内容のわかりやすさという点でもこちらの方が上だと感じました。
- ソニー損保の方がお客様満足度が高い会社なので、利用する価値があると判断しました。また、日常生活においてあまり車を使用しない人にも向いています。走行距離に応じて保険料が変わる形式を取り入れているからです。
- 一番は価格です。もしものときのための保険ですが、事故が起こらなければかかるだけのお金なので、なるべく安くて不便のない程度の保険でいいと思いました。あとソニー損保のほうは見積もりにどこで保険を知ったかなど余計なアンケートがありませんでした。
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私がソニー損保を選んだのはソニー損保の方が保険料が安くまた知名度も結構あると思ったからです。セゾン自動車火災の場合はかなり保険料が高いというイメージがあるのでこちらは選ばないです。やはり安い方が良いです。
- 同じ条件でソニー損保の方が見積もりが安く出たので、こちらの方が良いと感じました。もし本当に自動車保険に入るならもっと検討してから決めることになるとは思いますが、どちらか一方だけという条件ならソニー損保を選択します。
- 補償内容はそれほど変わらないような気がしました。そうなるとやっぱり決め手は保険料です。シミュレーションの結果、そこそこソニー損保の方が安かったので、実際にこの金額が本当であるならソニー損保を選ぶと思います。
- ふたつとも同じくらいのスピードで見積をすることができたが、ソニー損保のほうが手際よくできた気がしました。私は自分で保険会社とかの契約をしたことかがないのであまり理解できませんでしたが、ソニー損保ならできる気がしたからです。
- ソニー損保の自動車保険は、走行距離に応じて保険料が変わるので、走行距離が短い人の保険料は安く、逆に長い人は高く設定される点が非常にシンプルで良いと思います。ドライバーの運転の仕方によっても保険料が変わる自動車保険もあるので、合理的。
- 商品の特長の項目で写真を何点か掲載してあり、事故対応の様子が詳しく説明してありました。事故発生時の手順のついても詳しく書いてあり、契約者の心理から安心して契約出来そうな印象を強く感じました。商品への疑問点についても納得できそうな解説文があり、更に信用できると思わせる印象を受けました。これらの理由から私はソニー損保を選びました。
- 見積もりが早くてわかりやすい。確かに保険料も安い。また保険会社として、ソニー損保の方がネームバリューがあり安心できる気がする。保険の真の価値は事故をした時でないとわからないと思うが、契約する時はなんだかんだ補償内容も重要ではあるが、早く安くわかりやすくを求めてしまう。
- ソニー損保の方が見積もり結果から補償内容の調節ができたということ、ホームページ全体としてのわかりやすさ・印象の良さが高かったことからソニー損保の方がいいかなと思いました。ソニー損保の方がアルバイトで関わることがあって、内容についてよく知っているのもあるかもしれないです。セゾンさんはソニー損保にはない割引やサービスの用意があるのは、ホームページをさっと見ただけでわかりました。ただ、その割引の条件や具体的な内容はパッと見ただけではわからなかったのがちょっともったいないかなと思いました。
- ソニー損保を選ぶ理由。
会社の知名度があるかどうか。知名度があり、信頼できる会社か。
見積もりの見やすさはどうか。契約後に対応が良さそうかどうか。
今と比べて金額が高いか安いかどうか。条件があうかどうか。
特典や優遇措置、割引等があるかどうか。
- セゾン自動車火災は見積もりを出すための設問も詳しくて信頼できると思うのですが、個人的にはソニー損保のほうが知名度があると思うのでソニー損保を選ぶのではないかと思います。まだ車に慣れないうちはやはり知名度を優先してしまいます。
- HPの見やすさや、見積もりのやりやすさはセゾン自動車火災でした。
しかし、料金がソニー損保の方がだいぶ安かったので、もし私が加入するならソニー損保を選びます。万が一がないと利用することがないままになる自動車保険なので価格を抑えられた方を選びたいです。
- ソニー損保です。ホームページの見やすさや、見積もり結果までの作業が断然分かりやすかったため。初心者でも入力できるような検索機能もあるので、安心して入力が出来た。結果内容も分かりやすく、変更した場合のことも載っていたのがよかった。
【セゾン自動車火災(おとなの自動車保険)に契約をすると回答した5名のユーザボイス】
- どちらもロードサービスにソニーならセコム、セゾンならアルソックの警備会社との連携で対応できるのがいいが、セゾンはムービ-などでわかりやすく説明されているのがよかったです。甲乙つけがたいですが、自分の年齢をターゲットにしてくれているのがわかるセゾンを選ぶと思います。
- セゾン自動車火災です。保険料は、入力した年齢によって変わるかも知れませんが、ソニー損保もセゾン自動車火災ももほとんど変わりませんでした。決め手はセゾン自動車火災が損保ジャパングループということで、事故を起こした際に少し安心感があるというところです。
- 保険料が違えば、安い方の保険を選びましたが、大差がなかったので、シンプルに見やすいセゾンを選びたいです。会社のイメージからすると、ソニーのブランド力はありますが、天邪鬼なので企業努力している会社を選びたいと思います。
- セゾン自動車火災の方がホームページが見やすく、とてもわかりやすくて信頼できるからです。保険において信頼関係は最も重要だと思っているので、例え保険料が多少高くても、査定に時間がかかってもセゾン自動車火災を選びます。
- 損害保険の中でも、自動車保険を選ぶ際、セゾン自動車保険会社の方が、自動車の保険に特化している印象を受けた。またアルソックと提携しているということが一面から伝わり、事故後すぐに対応してくれそうで安心感がある。
【2018年】新規で自動車保険に加入するとすればどっち?ソニー損保 VS セゾン自動車火災(おとなの自動車保険)
安心感のソニー損保、保険料の安さのセゾン自動車火災(おとなの自動車保険)。このような構図で選ぶという回答になっているようです。
【ソニー損保のに契約をすると回答した14名のユーザボイス】
- 保険料がソニー損保のほうが安かったので、ソニー損保にしました。ただし、入力項目に大きな違いがあり、セゾン自動車火災のほうが細かい内容を入力した気がします。その分時間もかかっていますので、詳しく見積もりとどうなるか分かりません。また、セゾン自動車火災は損保ジャパングループということで安心感はありますが、今回は保険料で選びました。
- 見積りの仕方がソニー損保の方が分かりやすかったです。実際にお話を聞かないと分からないこともありますが、HPに細かく色々なことが載っていて安心できました。名前も有名なところですし、安心して契約できそうです。
- やはり以前から知っていて知名度が高く安心できそうなことが一番の理由です。イメージキャラクターを務めておられる内田有紀さんも好感度が高く、会社全体にも良い印象を持ちます。内容的にも手厚いので安心して契約できそうです。
- ソニー損保は、コマーシャルなどでもとても有名だし、ホームページの感じもしっかりしていてよかったので自分がどちらかの自動車保険を選ぶならソニー損保にします。安心感があるのがよいし、わかりやすくてよいです。
- ソニー損保さんの方が、ホームページが見やすく、これからお世話になるとして信頼できそうな感じがしたから。急にわからないことがあったりしたらHPを確認してすぐ対応できるような感じがしたから、こちらを選んだ。
- 保険の説明が分かりやすかったからです。また、ロードサービスが無料であることが、魅力的だと思いました。どちらも事故のときには、セキュリティ会社がかけつけてくれるとありましたので、安心さはあまり変わらないとおもいますが、やはりメジャーなのは、ソニー損保のほうかなとおもいました。
- ソニー損保のほうが、事故や故障時のロードサービス対応の内容がわかりやすく説明されていて、現場での判断を行ってくれるので自分が迷わなくてすむサービスになっている印象をより受けたからです。一番混乱する場面での丁寧な対応はとても安心でき救われます。
- サイトの訪問時に、まず目に付く箇所にお客様からの改善提案について、1000件以上の数字で、ほとんどが対応済で記載されてあった為、かなりの安心感がありました。お客様満足度を大事にしているサービス理念が、強く感じられます。
- 一番の理由はやはり料金です。支出は増えても収入は増えないこのご時世ですので料金をやはり一番重視してしまいます。プラン内容は同じにしているはずなのにこんなにも料金が違うものなのかと思いました。ロードサービスが無料で付帯するのも大きいです(セゾン自動車火災さんにもありますが、田舎住まいなのでサービス拠点の多さが重要です)
- ソニー損保を選んだ一番の理由はその知名度の高さです。おとなの自動車保険という名前は知っていましたが、セゾン自動車火災という名前は正直な話初めて聞きました。ソニー損保はテレビやYouTubeの広告でも流れるほど認知度が高いので、選ぶとするなら認知度、知名度に依拠することになりそうです。
- 一番は同じ条件でも、安いプランがあると感じました。また、おすすめプランなどがあって、他のプランと比較されていたため、初めて内容を見る人でもわかりやすく、どのプランがお得なのかわかり、契約しやすいと感じました。
- ソニー損保は見積もりの入力がやりやすかった。セゾン自動車火災は入力しててやりづらかったので、見積もりを取るのに面倒になりそうな気がする。事故時は自分もパニックになっているので、ソニー損保が事故対応で相手と話してくれるのはとても心強いサービスだと思う。
- ソニー損保の見積もりの方が、年間走行距離の最低距離が3000キロと短く、よりライフスタイルにあったプランを利用でき、節約することができると思いました。これに対し、セゾン自動車保険(おとなの自動車保険)は、見積が5000キロからしかなく、金額もソニー損保よりも高い上に、シミュレーションするまでの入力が非常に分かりづらいとおもったからです。
- 最初のトップページに、色々な場合ごとなどのメニューがあり、自動車保険の契約者なら、事故にあった場合やサービスをすぐ検索して調べられるところが分かりやすいと感じました。電話番号なども大きく書かれていて、高齢者などでも分かりやすいのではないか、と思いました。
【セゾン自動車火災(おとなの自動車保険)に契約をすると回答した6名のユーザボイス】
- 保険料を比較したところセゾン自動車火災の方が安かったからです。見積もりの入力をセゾン自動車火災の方を後に行ったためか簡単に感じ、スムーズに見積もりを出すことができたのも良かったです。比較した結果安い方の保険会社を選ぶ人は多いと思います。
- サイトでの説明も分かりやすかった点と見積もりをしやすかった点が良かったので選ぶとしたらセゾン自動車火災にすると思います。見積もりの価格も安かった点も踏まえるとセゾン自動車火災でいいかなという結論がでる感じです。
- セゾンの方が、ネット上で契約内容のカスタマイズがしやすく、どのような契約内容で、どのような金額になるのかシミュレーションしやすかった。保険料は各社の条件が違って単純比較しにくいが、自分が何を契約したのか正確に理解できる保険会社と契約したいと思った。
- 私がセゾン自動車火災(おとなの自動車保険)を選んだ理由は2つあります。まず1つ目は、ネットでの口コミが高評価であることです。そして2つ目は、現在でも安い保険料が40代、50代になるとさらに安くなりそうだからです。
- 実際に入力をすすめるとセゾン自動車火災HPの方が、簡単に感じました。二択式の入力方法がスマートフォンの画面サイズでは、スムーズにすすみました。誤った条件を入力しても、戻るアイコンで簡単に変更できました。
- 見積もりで詰まるところが少なかった。簡単に次のステップに進めるのでストレスが少なかった。割引金額が分かりやすいので決め手となった。セゾンは細かすぎて(それも重要なんだろうけど) 気軽にチェックして比較するのにはむいていないと思うのでソニーを選びました。
ユーザボイスの調査方法について
本調査は2020年4月ならびに2018年6月にWEBを通じてそれぞれ20名の方に対して調査依頼したものです。あくまでも調査に協力いただいた方の1意見としてご活用いただければと思います。
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著者の情報
- 国内系大手損害保険会社でにて主に自動車販売会社の代理店営業を経験したのち、SBIホールディング社にて日本最大級の一括見積もりサイトの運営に従事。生損保約40社とのビジネスを介して、保険のダイレクトマーケティングを行ってきました。現在は株式会社プリモポストの代表取締役として、アニメーション動画(Youtube)を通じて保険をわかりやすく紹介する事業にも取り組んでいます。
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カテゴリー:通販型自動車保険