ソニー損保を検討中の方へ。ソニー損保とイーデザイン損保の自動車保険を比較してもらいました
投稿日:2018年5月20日
ソニー損保に自動車保険を決めようと考えている方へ。ソニー損保に契約をしていいのか、口コミ情報を探していませんか。保険ウォーカーがアルバイトさんにお願いして、通販型自動車保険を扱うソニー損保とイーデザイン損保を比較してもらいました。
ソニー損保とイーデザイン損保を比較してもらいました
ソニー損保とイーデザイン損保で、2台目の自動車保険を新規契約するとした場合、どちらの保険会社に軍配が上がるか調査を依頼しました。調査内容は、
- 2台目の新規契約に関する説明のわかりやすさ
- 2社を比較した結果、新規で契約したいと思う保険会社
の2点についてです。
【2020年】2台目の新規契約に関する説明がわかりすい保険会社はどっち?ソニー損保 VS イーデザイン損保
【ソニー損保の説明がわかりやすいと回答した11名のユーザボイス】
- ソニー損保の方がわかりやすい。イーデザイン損保の見積もりHPは、見積もりボタンを押すと別ウィンドウで開くのはいいのですが、画面全体に広がって他ウィンドウを覆い隠してすごく使いづらかったです。説明はわかりやすいですがイラっとしたのでマイナスポイントです。
- ソニー損保は、シンプルな色合いで必要な文字だけが書かれているのでパッと目に入りやすいと思いました。あまり広告などが多く色が多く使われているサイトでは、どこを見ていいかわからなくなるので、落ち着いた青の色合いに無事故割引の文字が目立って良いと思いました。イーデザイン損保はデザインが少し古臭い印象を受けました。
- ソニー損保は、一台目が他社であっても条件があえば割引なると明記されており、その条件も明確に分かりやすく示されている。イーデザイン損保は、いきなりキャンペーンに応募して見積もりのページが出て来て、割引の適用などの情報はQ&Aを見ないとわからなかったから。
- イーデザイン損保の方は表示文字も小さく、ページ内にいろいろな情報が書き込まれすぎていて、読みにくく感じる。一方、ソニー損保の方は、表示文字が大きく、トップページに配置される情報も最低限のものに厳選されていて、初めての人間にとってはわかりやすく感じた。
- ソニー損保は、実績などが数字で提示されていたのでわかりやすく安心して購入できると考えたから。ソニーが親会社なので知名度もあり安全だと思ったから。24時間年中無休を大きく提示してあったので緊急な対応でも可能だと思ったからです。
- トータルではソニー損保がわかりやすい。
トップページについては、トップページからいきなり自動車保険の概要が示されているイーデザインの方がわかりやすく、コンテンツも情報が整理されている印象。だが、2台目の自動車の新規契約に関する特別な割引についての情報が探せず。ソニーの方は、トップページに様々な損害保険が提示されていて、一見わかりにくいが、自動車保険をクリックすればイーデザインと同等のコンテンツが得られる。が、イーデザインに比べてコンテンツの情報が散漫な印象。
2台目の特別割引についての情報も探せず。だが、ソニーの方はチャット機能があるので、これで質問すればよいと思ったため。なお、見積もりを取ったときには、どちらも同じような段階でセカンドカー割引のことが出てきた。
- ソニー損保です。まず冒頭、しはらう車保険の値段提示をしていて年間の支払い額がイメージできました。対するイーデザインは値引き額だけだったので、どのくらいするのかよくわかりませんでした。ソニー損保には、サイトの下の方に医療保険などアイコン(バナー)があり、いろいろ区分けしているのも選んだポイントです。
- ソニー損保のサイトは、色分けがきれいにされていて文字も少なく単純明快でした。イーデザイン損保は、情報量が1ページにすごく多くて見ていてもよく分からない部分がありました。なので、ソニー損保のサイトの方が分かりやすいと思いました 。
- ソニー損保を選びます。等級が上がるのはどちらも同じようでした。料金が割引になることや、主な点はソニーの方がわかりやすかったです。イーデザインの方は、ローソンのマチカフェスイーツと交換できるようですが、交換の方法がよくわからなかったので。
- ソニー損保は一つ一つの説明が分かりやすく分けられていて、文字だけではなく、イラストなどを交えて書いてあるのでイメージがしやすいし、どんなプランがあるかなど細かく書いてあるので、初めて契約する人にも安心して契約できそうでいいと思いました。
- ソニー損保の方が、トップページの情報量が絞って整理されているように思えたのでわかりやすいと感じました。一方、イーデザイン損保の方は最初の情報量が多く、あとで調べればわかることも多く、縦のスクロールも長くて読み難かったです。
【イーデザイン損保の説明がわかりやすいと回答した9名のユーザボイス】
- イーデザイン損保は、文字の大きさだけでなく色のメリハリもあり、大変読みやすい印象をもちました。図解も素人がみてもパっと見でわかるようになってますので、とても良心的だなあって印象を持ちました。ですので、初心者にもやさしいサイトだなっておもいました。
- イーデザイン損保は、セカンドカー割引について、単に「2台目だと7等級から始まります。」だけではなく、ノンフリート等級制度の説明から入っているので、2年目以降も等級が一つずつ上がるので有利なのだというところまで説明しています。
- ソニー損保よりもイーデザイン損保の方が情報量が多くて良いと思います。
サービス内容まで結構具体的に書かれているのが好印象でした。ただ凄く単純な部分として見にくいです。何かを求めて検索しようとしたときに、少し時間がかかる印象でした。
- 説明が分かりやすいと感じたのはイ―デザイン損保です。
特に、文字が大きい点が良いと思いました。なのでイーデザイン損保の方が分かりやすいと思ったというのがありました。
- イーデザイン損保のほうが非常にわかりやすかったと思います。デザインが統一されていて、シンプルでかつ、わかりやすい配置になっています。文字のフォントの種類、大きさもちょうどいいと思います。また見積り展開画面も非常にわかりやすかったです。
- ソニー損保は各種保険のページに飛ばないと、詳細や評判動画が書かれたページにたどり着かないが、イーデザイン損保はホームですでに契約までの流れや対応等が明記されていたから。本当に契約するぞ!と言う思いで見た時と、保険どうしようかな?と考えながら見た時があると思うが、どちらでもすぐに見積もりしてみようかなと思う丁寧なホームページだと思った。
- イーデザイン損保は、トップページで、こちらの知りたい内容をある程度は、把握できる位の詳しい保険の内容を説明してあるので、時間をかけずに見る事が出来るのでわかりやすいと思います。また、大事な部分は大きく記載されているのも見やすいと思いました。
- トップページの印象は、イーデザインさんの方が事故対応やなぜ保険料が安くなるのかといったポイントが1つのページをスクロールしていくとまとめられていたのでわかりやすかったです。ただ、ホームページ全体のセンスはソニー損保の方が私の好みかなといったところです。
- イーデザイン損保はトップページが非常に長いものになっており、自動車保険の詳細も記載されている。対してソニー損保に関しては、トップページでは簡素な表記なので、詳細は自動車保険のページに移らないと分からない。
【2018年】2台目の新規契約に関する説明がわかりすい保険会社はどっち?ソニー損保 VS イーデザイン損保
一見ホームページ上ではそれほど違いがないように見えますが、20名中16名がイーデザイン損保を選ぶという結果に!ソニー損保が惨敗する形になりました。
【ソニー損保の説明がわかりやすいと回答した4名のユーザボイス】
- 両者ともに青色を基調とした安心感を感じるHPデザインですが、イーデザイン損保は、写真や文字を多用しすぎており、自社サービスのアピールが若干煩く感じます。一方、ソニー損保はHPを開いてすぐの画面(PC表示)で見積もり・申し込みボタンがあり、HP構成もシンプルで分かりやすいです。
- 説明文が長すぎたり難しすぎたりせずにぱっと見ただけでポイントがわかったからです。適用条件を確認するのにリンクが別になっていて、チェックを上から順番にみていけばいいし、イラストが適度にあって確認しやすいと感じました。
- 私は、ソニー損保のほうがずっと分かりやすく思えました。 一見地味なのですが、それはシンプルでイラストも簡潔なデザインのものを使っているからだと思います。 早く目的の箇所へたどり着けるので、忙しい現代人にはこちらの方が好ましいと思います。 イーデザイン損保は説明を丁寧に行いたいと考えたのでしょうが、長い文章のアピールが延延と続き、タップしたいボタンがどこにあるのか分かりにくい。また色も多く使い、スタッフをイメージした写真も沢山載せているので、ゴチャゴチャしてうるさく感じる。
- ソニー損保はパッと見た時にイラストが目に入ってきて、非常にシンプルでわかりやすそうという印象を受けました。一方イーデザイン損保は縦に長いウェブページで、どこから見ればよいのか迷ってしまいました。また、イーデザイン損保は画面一番下の「さっそく無料お見積り」が固定されているので表示面積が小さくなり、非常に邪魔臭く感じました。見積もりの前に内容を確認したいです。
【イーデザイン損保の説明がわかりやすいと回答した16名のユーザボイス】
- イーデザイン損保はトップの画面から、スッキリしたレイアウトのお陰で、うろうろクリックすることなく、表記も連想しやすく直接詳細の項目も出てきたお陰でたどり着けた。スムーズに目的のを処にたどり着いた。バナーは両方とも似てるけど、詳細まで出てきたのでそれが便利だった
- ソニー損保の方は、自分で「節約術のコーナー」から複数台の保険をまとめると割引になることを探す手間がありましたが、イーデザイン損保の方は、新規加入の方を選択すると「2台目の時は何か割引や特典がありますか」という質問が掲載されていて、そこで知ることができるので親切だと思います。
- イーデザイン損保の方がちゃんとわかりやすくルールを勝てるいるので、自動車の種類なども書いててわかりやすいです、条件がわかりやすいです。ソニー損保の方が情報量があっさりしてて少ない気がします。だからイーデザイン損保です。
- ソニー損保のほうはどこを見たらいいのかと迷ってしまったのですが、イーデザイン損保 はそういったこともなくかなり見やすいですし初めて見た人でも分かりやすいなと思いました。また説明などもかなり見やすく私的にはこちらの方が好きです。
- イーデザイン損保はお見積りボタン押下時に表示された窓に「2台目を契約した時の~」という文言がすぐ目についた(ここまでワンアクション)。一方、ソニー損保はすぐに見つからなかった。また、ソニー損保のサイトそもそも小さい文字のフォントが潰れていて非常に読みづらい。
- ソニー損保の方はLPから詳細説明ページへの遷移がわかりづらく、探している間に面倒な印象を受けてしまいます。 一方イーデザイン損保の方はLPに詳細な説明が記載してあり、保険の仕組みがわかりやすいと感じました。 2台目以降の契約についてはソニー損保の方が見つけやすいですが初期の説明での離脱率からイー デザイン損保を選びました。
- 特長や補償内容、利用者からの評価といった、欲しい情報がスッキリとまとめられていて見やすいと思いました。 ただ文章を連ねるだけだと読みにくくなりますが、文字にメリハリをつけたり、イラストを入れたりしてあってポイントが分かりやすく、読んでいて理解しやすかったです。
- トップページをスクロールしてすぐに、保険料の例を大きく載せてあるのでとても分かりやすかったです。全体的に押したい部分を色を変えてあったり、大きくしてあったり、画面に強弱があるのも見やすくて良いと思います。
- ソニー損保は、2台目の場合7等級から始まるという記載が見るけられませんでした。契約条件により7等級から開始する場合があるとの記述のみでした。
イーデザイン損保の場合は、等級制度のところには具体的記載がありませんでしたが、保険料の説明のところに、等級別料率制度の説明として、セカンドカー割引として7等級から始まることが記載されていました。 どちらも見積もりを始めると、2台目の割引があることが判りますが、イーデザイン損保は最初のページで2台目割引があるのことに気が付く。
- イーデザイン損保のほうが割引率や、特典が図解で詳しく記載されていて、文章だけでなく、視覚からもしっかりと情報を得やすかった。図解も色合いや注釈が見やすく、文章をしっかりと読み込まなくても何が言いたいのかよくわかる。
- まずサイトのページそのものの色合いが、青色で落ち着いていてぱっと見たときに見やすかったです。一番の決め手になったのは、レビューを大きく取り上げていたところです。大手の通販型保険会社らしく、利用者の多さとその実績がすぐに伝わってきたので印象が良かったです。
- 特別な割引が効く可能性は、どっちもどっちと見受けられました。キャンペーンの表示とか、 おかげさまで多くのお客さま満足度ランキングにおいて高い評価をいただいておりますが大きく表示してあるので良いイメージにみえました。
- 2台目の自動車の新規契約に関して、トップページの一番下のキャンペーンの欄を見ないと分かりませんでしたが、クリックすると、大事なポイントを端的に大きな文字で分かりやすく書かれていて、おおよその内容をつかみやすかったです。車の絵やグラフなども使って理解しやすいよう工夫されているページだと思いました。
- イーデザイン損保の方がお得情報が始めのページにあり目に付きやすく、すぐ分かるので選びやすいです。画像や写真が所々に使われてて見やすいです。よくある質問等も分かりやすく、所々文字の大小をつけて説明されていているので良いです。
- ホームページの説明は、イーデザインの方が、特徴が自動車保険のトップページに出ていて、具体的なことが、把握しやすいと感じた。 特に目を引いたのが、インターネット割引の金額が、明示されていたのが、良いと思った。
- 2台目を購入する場合の特別な割引や特典についての質問があり、すぐにリンク先から確認できました。保険料が節約できるという点に触れられているところも親切に感じ、節約のポイントも参考になり、わかりやすいと思いました。
【2020年】新規で自動車保険に加入するとすればどっち?ソニー損保 VS イーデザイン損保
【ソニー損保に契約をすると回答した13名のユーザボイス】
- ソニー損保を選びます。見積もりが別ウィンドウの最大化状態で開いていらっとしたのが、イーデザイン損保を選ばない理由です。使い勝手を考えられない会社なのかなと。価格もソニー損保には劣るし、割引額もとくに魅力を感じませんでした。
- ソニー損保は見積価格も安かったしCMなどで良い印象があるからです。内田由紀さんのイメージで爽やかで、無事故割引は安全に運転している人にとって嬉しいものです。色々なプランも選べたので補償内容についても納得がいくものを選べると思いました。
- ソニー損保の見積もり額は25,040 円、それに対してイーデザイン損保の見積もり額は32,980円であり、圧倒的にソニー損保が安いから。また、見積もりの入力画面でも、LINEで質問できるなど安心して内容を確認できると思うから。
- ソニー損保は契約の内容がわかりやすいという点が大きい。また、保険を運用している母体の会社が日本でも指折りの大企業であるソニーなので、途中での倒産の心配も少なく、なにかがあった時にも誠実に応じてくれそうである。さらにインターネットでの申し込みによる割引率もソニー損保の方が良かった。
- ソニー損保です。セコムと契約しており安心して利用できると考えたからです。やはり綜合警備保障の大手と繋がっているのは安心だからです。見積もりもイーデザイン損保より早く簡易的でぱっと見でわかりやすかったのでソニー損保を選びました。
- 契約するならソニー損保になります。その理由はやはり保険料が安いイメージがあるからです。ィ―デザイン損保は内容は充実しているが保険料が高いというイメージがあるので、ソニー損保を選びたいです。
- ソニー損保さんは、外出先で見積もりしたい時に、いちいち型式、購入年度などの覚えて無い事は曖昧でも良いですよという選択方法が素晴らしいと思いました。あと、ナンバープレートなど絵で選択でき、考えずに感覚で進めることができたのでストレスなく結果が見られました。
- サイトが非常に見やすかったですのでソニー損保を選択しました。商品に影響があるわけではないと思いますが、このような所というのはサービスやってる商品であって、そういった点が商品にも関係してくると思いますのでソニー損保を選びました 。
- イーデザインは見積もり画面がなかなか表示されず待ち時間が長かった。説明がわかりやすいのがソニー損保の方だったので、契約をするならソニー損保がよいです。キャンペーンページから結果画面まで全体的にわかりやすかった。
- 見積もり結果から、イーデザインさんの方が補償の付帯率が出ていて、つけた方がいいのかな?とか、はずそうかな?とか考えやすいところはありました。一方で、自動付帯になっている補償や特約の保険金額については、ソニー損保の方がパッとみて手厚かったので、その点でソニー損保の方がいいかなと思いました。保険料としては、イーデザインさんの方が安かったです。保険料の差額を差し引いてもソニー損保の方が、安心できるなと思ったので私はソニー損保で契約するかなと思いました。
- ソニー損保です。費用面が一番の理由。同じ条件だとほぼ差がないが、ソニー損保の方が若干安いよう。無事故割引が2,000円なのでイーデザイン損保の2%割引よりも若干率が良い。走行距離が少なくなれば更に安くなる可能性もあり、それも魅力的に感じた。
- 今までの保険はあまり割引が効かなくて保険料の節約がなかなかできなかったのですが、ソニー損保は新しく無事故割引というのができたと書いてあって最大1,2000円も割引してくれるのはとても魅力的だし、家庭にも優しいと思ったので。
- HPの作りや分かりやすさということとは別に、私自身がソニー生命の契約があり、ある程度満足しているということもあり、ソニー損保でも良いのではないかと思いました。HPからの見積りの取り方自体は、イーデザイン損保の方がやや便利だったかもしれません。
【イーデザイン損保に契約をすると回答した7名のユーザボイス】
- イーデザイン損保は、保障内容が素晴らしいし、保険料にしてもかなり良心的な印象があったので選びました。あと事故対応での説明も詳しくされてるのでこれだったら安心できるかなって思える説明書きでしたんで納得させられましたし、契約したい気持ちが高まった。
- 極力同じ契約条件にして保険料を比較したところ、イーデザイン損保のほうがソニー損保に比べて少し安い結果(約5パーセントほど)が出ました。また、イーデザイン損保は、東京海上のグループであるという安心感は大きいです。
- サイト云々ではなく、東京海上グループであるという部分でイーデザイン損保だと思います。それだけ安心感があると思います。まぁ実際にホームページを見てみても、確かな保証が期待出来そうなので、これはどう見てもソニー損保の負けですね。多少高い安いでは埋められない差があるのではないでしょうか。
- イーデザイン損保を選びます。どちらもロードサービスが充実しています。アコムの警備会社との連携緊急対応も同等だと思います。ネームバリューはソニーのほうが圧倒的だと思いますが、イーデザインのほうが自動車保険に特化している感じがして、またサイトの印象もよかったためです。
- 同じような条件で見積もりをして、イーデザイン損保の方が保険料が7万円近く安かったため。契約内容をよく確認して、自分が求める保険内容を最低限満たしているようであれば、保険料のより安いイーデザインにしたい。HPだけでなく、テレビコマーシャルでサービスの充実をアピールしているところからも影響を受けていると思う。知名度はソニーだが、HPやCMの印象はイーデザインの方がよい。見積もりも手間取らず取れた印象。
- イーデザイン損保です。事故時の対応、走った分だけ保険料値下げは他者と比較しても同等なのかな?と思いましたが、弁護士対応まであるところが、率直にすごいと思いました。また、医療相談もでき、車両事故の対応だけではないんだなと、安心することが出来ました。
- イーデザイン損保を選びたいです。保険料が走った分だけという事で、走行距離が少ない自分には向いているからです。また、セコム事故現場急行サービスが付いている点と、もらい事故でもめた時に使ったりする弁護士特約がすべての契約に付帯できる点です。
【2018年】新規で自動車保険に加入するとすればどっち?ソニー損保 VS イーデザイン損保
ユーザボイスの結果がそのまま新規加入したい保険会社の結果となりました。20名中16名がイーデザイン損保に契約をするという回答を得ました。通販系自動車保険の王者ソニー損保も追いかけられる立場として安泰ではないですね。
【ソニー損保に契約をすると回答した4名のユーザボイス】
- インターネットで車の保険を申し込む事が当たり前になった現在、保険料金はもちろん、知名度・契約のしやすさ(HPの見積もり操作、申し込み操作)も、選ぶ条件になると思います。 今回決め手になったのは、指定された軽自動車のNBOXを「イーデザイン損保」の方で見積もりを取ったところ、車種選定の所で同じNBOXが2つあり、初めに選んだ方はJF4が入っていなかったので、再度車種情報の選択をしなければなりませんでした。損保会社のサービスが横並びの中で、見積もり画面での不親切さという些細な事が大きなマイナスになり、ソニー損保を選ぶことにしました。蛇足ですが、見積もりのしやすさも断然ソニー損保の方が分かりやすかったです。
- 保険料がソニー損保の方が安かったのが一番の理由です。保険料の内訳が出ていないのでもしかすると細かい補償内容に違いがあるのかもしれませんが、同じような条件で保険料に差が出てしまうのがわかると選びたくなります。
- HPを見た時に、とにかく見やすいです。最初に見積もり・申し込みをクリックすると、インターネットからの申し込みだと割引がある文言が目に飛び込んできて、お得な気分が一気に増します。自動車保険の契約などは、細かい規約も確認する必要があると思うので、HPが見やすいかどうかは私にとっては重要です。1ページごとの情報量が把握しやすい適切な量であると思うので、こちらを選びました。
- 車両保険なし以外に、両社共にズバリの補償内容がなかったので、条件に近い所を選びましたが、総額を見てソニー損保のほうが安くて、提案内容が良く解りやすかったので、イーデザイン損保よりも、ソニー損保を選びました。
【イーデザイン損保に契約をすると回答した16名のユーザボイス】
- ネット上の見積もりは時間かかったけど、より実際の正規の保険料に近い計算が出たような気がするのと、通りすがりの見積もりでも細かな処まで聞き出してされる姿勢にこちらを選びます。見積もりの画面上セカンドカーの行も明確に書かれてて、それなら無理でも仕方ないとこちらも納得できた。
- もともと、イーデザイン損保のCMに好感をもっていたこともあります。ホームページを使っていく中で、見積もりの時間はソニー損保の方が少し早かったのですが、入力する内容や割引の内容はあまり差がないように感じました。どちらかというとイーデザイン損保の方が見やすいホームページだったので、たぶんこちらにすると思います。
- イーデザイン損保です。見積りがわかりやすかったからです。ソニー損保は見積がわかりにくくて時間が掛かりました。損保会社の事は詳しくありませんが、なんとなくイーデザインの方が聞いた事があるのでイーデザインの方がいいです。
- 料金のやすさもそうなのですが、見積もりも早くテキパキと動いたので凄く関心が持てました。コールセンターがあったり迅速に対応をしてくれたりとサービスも凄く充実しているので安心して契約できるなと思ったので私はイーデザイン損保と契約をします。
- どちらの保険会社も信用できる大きな会社なので、補償内容という点ではそれほど不安なところ(大きな違い)はないように思う。ただ、この度HPを操作する機会が出来て、ソニー損保の方が見づらいというイメージがついてしまったので、見積もりやその他手続きをする機会があるならイーデザイン損保でやろうと思う。
- イーデザイン損保の方が説明がわかりやすく、見積提示までの時間も短く、ページ切り替え時の待ち時間も少なかったので、スムーズな印象を受けました。
金額的にはどちらも大差なく補償面でも大きな違いはありませんので、スムーズさで判断しました。
- 事故対応の良さには定評があるようなので、 安心できそうだと思いました。まだ事故を起こしたことはありませんが、もし何かあった時に冷静に行動する自信がありません。初期対応が早かったり現場に迅速に来てくれるサービスがあったりと、サービスの質が高いことに魅力を感じました。
- 見積もりが簡単に取れて、安く済みそうだと思ったからです。CMもよく流れていて有名な会社だと思うので、信頼度も高いです。東京海上グループであることも安心のひとつに入ります。ホームページを見た感じでも、顧客満足度は高そうなので、見積もりだけでもしてみる価値があると思いました。
- HPを見た印象では、どちらも大きな差はない。保険料はイーデザインのほうが安く出るかと思っていたが、ソニー損保のほうが若干安く出た、年齢のせいか、走行距離維か? ただ、事故時の対応を考えたときに、東京海上のグループ会社であるイーデザイン損保のほうが、やっぱり安心感があり選んでしまう。
- 正直悩みました。何故なら、サイトのデザインに関しては、ソニー損保を誉めちぎり、イーデザイン損保をかなりきつい言葉でけなしているからです。ですが、実際にスマートフォンでそれぞれのサイトを開いて見積りをとってみますと、イーデザイン損保の方が選びやすく、好みに合いました。若干、進行が早く、「サクサク感」を感じたためかも知れません。
- イーデザイン損保を選択します。サイトの説明がわかりやすいのが一番です。比較検討がしやすく、見積もりのページもどこを注目すべきか、選択肢の説明も図説で解説されていてよかったです。ソニー損保は読み込み時間が長く、選ぶ項目もわかりずらかったです。
- イーデザイン損保さんのCMをテレビでよく見るので何となく初めから印象が強かったのが一番の理由です。出演されている俳優さんたちの好感度も高いので、どちらの保険会社さんも契約をするのが今回が初めてという設定なら、最初の印象が強い方を選びます。
- 同じ内容で打ち込んだのですが、どちらかというと私の家庭の家族構成のことを比較するとイーデザイン損保 のほうがお安かったので、安さのほうが優先して考えてしまいますのでイーデザイン損保の保険会社に契約することを選びます。
- サイトの見やすさとお得感がすぐ分かるので選びました。また、モデルで採用されている土屋太鳳ちゃんの印象が良いのも1つ理由です。テレビCMで良く目につくのもイーデザイン損保なのでなんとなく身近に感じて選びやすいです。
- プランによって価格が極端に安い物があり、かつ、見積もったプランがとても見やすく、東京海上グループの会社ということで信頼ができそうというのが理由です。また、最初は見づらいと感じたウェブページも、次第に慣れてきてイーデザイン損保のメリットが理解でき、納得できたため。
- やはりホームーページのわかりやすさが決め手になりました。保険について詳しくなくても、いろいろな質問事項があるので、自分に照らし合わせて確認することができるので良いです。ソニー損保と比べて見積もりの時間も大差がなかったので、ホームーページの使いやすさがいいと思いました。
ユーザボイスの調査方法について
本調査は2020年4月ならびに2018年6月にWEBを通じてそれぞれ20名の方に対して調査依頼したものです。あくまでも調査に協力いただいた方の1意見としてご活用いただければと思います。
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著者の情報
- 国内系大手損害保険会社でにて主に自動車販売会社の代理店営業を経験したのち、SBIホールディング社にて日本最大級の一括見積もりサイトの運営に従事。生損保約40社とのビジネスを介して、保険のダイレクトマーケティングを行ってきました。現在は株式会社プリモポストの代表取締役として、アニメーション動画(Youtube)を通じて保険をわかりやすく紹介する事業にも取り組んでいます。
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カテゴリー:通販型自動車保険