SBI損保を検討中の方へ。SBI損保とセゾン自動車火災の自動車保険を比較してもらいました
投稿日:2019年4月21日
SBI損保に自動車保険を契約しようと検討している方へ。SBI損保の自動車保険に契約をしていいのか悩んで口コミ情報を探していませんか。保険ウォーカーがクラウドワーカーに依頼し、ダイレクト型自動車保険(通販型自動車保険)を扱うSBI損保とセゾン自動車火災を比較してもらいました。
SBI損保とセゾン自動車火災
SBI損保とセゾン自動車火災を比較して、2台目の自動車保険を新規契約するとした場合、どちらの保険会社に加入したいと回答数が多くなるか調査いたしました。調査内容は、
- 2台目の新規契約に関する説明のわかりやすさ
- 2社を比較した結果、新規で契約したいと思う保険会社
の2点です。
【2020年】2台目の新規契約に関する説明がわかりすい保険会社はどっち?SBI損保 VS セゾン自動車火災
【SBI損保の説明がわかりやすいと回答した4名のユーザボイス】
- 見やすさで言えばセゾン自動車火災なのですが、シンプルすぎてよく分かりませんでした。個人的な意見ですが、こういったHPの場合は1ページ目に見やすく多くの情報があった方が好きなので、その分SBI損保の方が内容を理解しやすいなって思いました。
- 以前にSBI損保は保険契約をしたことがあるので、親しみがあることが理由のひとつです。改めてSBI損保とセゾン自動車火災を比較したところ、2台目の自動車を新規契約すると特別な割引がつくというページは、どちらの保険会社もみつけることができませんでした。それぞれ3分以上探しましたがみつかりません。ですが、SBIは以前に申し込みをしたときに、2台目の割引きが付くような画面があったので、どちらかといえばSBIのほうがわかりやすいという評価になります。
- SBI損保は説明がわかりやすいというより、疑問やわからないことがなく入力できたような印象でした。割引についても、出てきた項目に必要な内容入力していれば適用されていたという感じでした。最初のトップ画面に保険に合わせて写真が大きく出ているので必要な保険の見積りをスムーズにできた。
- SBI損保は、切り替わるメインビジュアルで、どういうサービスなどがあるかがなんとなく把握できる。サービス概要と見積もりのページにも行きやすい。セゾン自動車火災のおとなの自動車保険は割安、とかそういった言葉は目に入りますが、「どのように」といった部分がすぐには把握できないので、別のページに遷移しないと詳細を見られない感じがします。ただ、チャットの質問が用意してあるので、抵抗のない人であれば案外気軽に情報を見つけられるのだと思います(PCで閲覧していますので、SPで見るとまた印象が違うのかもしれません)
【セゾン自動車火災の説明がわかりやすいと回答した16名のユーザボイス】
- セゾン自動車火災は、保険料の割引額(600円)がHP上に記載されてて、その割引が継続されることや、ほかの割引と併用された場合の最高割引率などがひとめでわかった。また、割引が適用される基本条件などが箇条書きで簡潔にまとまっていて、「よくあるご質問」ページも用意されているので不明点を調べやすいと思った。
- セゾン自動車火災は説明文と共に具体的な金額を出して2台目の割引について説明しており、イラストなども入れてぱっと見でもわかりやすいです。それに対してSBI損保は等級などの条件の記載はあるが、金額についての説明がなく、どのようにHPを読み進めていけば良いかわかりません。
- あっという間に上から下までスクロールして読めてしまいました。セゾン自動車火災は、年齢を重ねた『おとな』にとっては本当にお得でありがたい補償内容になっていて、ほかの保険と比べてのメリットが簡単に理解できる説明になっていました。
- SBI損保は詳細が箇条書きで記載されており、図などの視覚的情報もなかったので分かりにくかった。それに対してセゾン自動車火災は具体的な金額が記されており、図などの視覚的情報も多かったので分かりやすかった。
- セゾンは具体的な数字がすぐ目に入り、端的な説明でイラストも入っていたので、全体的にわかりやすいHPだと感じました。パッと見ただけでいくら割引になるかわかったので、わかりやすいです。SBI損保は文字での説明のみで、注意書きも多く、わかりにくかったです。
- セゾン自動車火災は見た目の印象で新規でも継続でもネット割引10,000円と記載されていて、簡単にシチュエーションができるのでわかりやすいと感じました。また、香川さんが出ているCMなのでイメージがしやすい会社だと思います。あとはオレンジ色をベースに構成されているので、優しいイメージを持てます。
- ページを開いたときに目的がわかりやすいと感じました。事故と入院ってきっとそんなに滅多に起こらないことでけど、もし起こったら困るからという理由で保険に入ると思います。そんなときに一番気になるのが、金額のことだと思います。セゾン自動車火災の方が、割引き金額が大きく記載されていてとてもわかりやすかったです。
- セゾン自動車火災には具体的に600円割になると書かれていた。すぐに値段がわかって良かったです。インターネット割引などを使用すれば安くなることやマイページですぐ契約できる旨も書かれていて分かりやすいと思いました。HPにもメリットなども記載されていた。
- セゾン自動車火災の方がホームページのレイアウトがコンパクトで、必要な部分は、文字フォントが大きくされるなど、強調されていたため、分かりやすくなっています。特に、保険料の安さが強調されているため、興味をそそるものとなっています。
- セゾン自動車火災は、一番上のタグにオンマウスしただけで、下層リンクに何が入っているか見えるようになっている。適当にマウスを動かして「ご契約者の方へ」→「2代目の車の見積もり・契約をしたい おとなの2台目割引」という項目が簡単に見つけられるので、余分なページを開く手間がなくなり、快適に感じたため。
- どちらのサイトも見やすいのですが、SBI損保は現在契約している人にとっては良いのかもしれませんが、新規に契約しようとしている人にとっては少しわかりにくいと思います。セゾン自動車火災は新規の契約者にもわかりやすいサイトだと思います。
- セゾン自動車火災は「チャット質問」ができるので、疑問への回答が速いのは良いなと思いました。また、資料のダウンロードもできるので、1つのページで説明できているのがわかりやすく感じました。また、文字の大きさやサイトの背景等もゴチャゴチャしていないので大変見やすかったです。
- セゾン自動車火災は必要な補償(特約)をニーズに沿ってえらび納得の補償を組み立てることができる自動車保険です。自分のニーズに合ったプランで、納得できる安くて、安心できる保険に加入することが出来るからと思ったから。
- 正直どちらもあまり変わりはない。セゾンは火災保険のイメージが強い。しいて言うならセゾンはおとなの自動車保険のイメージが強く、その年代にあてはまる方なら保険料は安くメリットだと思う。SBIも保険料は安いかもしれないが、見積もりするまでわからない。
- ページを開くと保有契約数100万件突破と、保険料は走った分だけ、新規も継続もネット割引一万円引き、事故対応24時間365日の見た人が仕入れたい情報がすぐに見ることができたためです。また下にスクロールしていくとそれぞれの説明が詳しく書いてありセゾン自動車火災の方が分かり易かったです。
- どちらも似たような形式だが、セゾン自動車火災のほうがメニューバーの項目がその時やりたいことを直接明記していてとてもわかりやすいと感じた。自動車保険のサイトはこれから登録する場合か万が一のときの対応についての確認の場合が多いと思うが、セゾン自動車火災のほうはその両方についてワンクリックで確認できるメニュー表記だった。
【2019年】2台目の新規契約に関する説明がわかりすい保険会社はどっち?SBI損保 VS セゾン自動車火災
SBI損保にはない、2台目の新規契約に600円の保険料を割引する制度を持っているセゾン自動車火災のほうに軍配があがりました。セゾン自動車火災は、7等級から始められる制度以外にも割引制度がありました。
【SBI損保の説明がわかりやすいと回答した5名のユーザボイス】
- SBI損保は、サイト上部にアイコンでどの保険を選べばいいのかが直感的に操作がしやすいようになっている気がしました。セゾン自動車火災は40代以上が安くなる対象なので私では該当しないのでSBI損保のほうがサイトに居やすかった気がしました。
- SBI損保のサイトで「2台目 割引」と検索したとき「複数台数の自動車(セカンドカー)をSBI損保で契約した場合、何か割引はありますか?」というFAQの内容が検索され、かつ的確にまとめられた内容でした。おとなの自動車保険は、1件目に検索されてきたのが、FAQの「ASV割引は、新車割引、電気・ハイブリッド車割引など他の割引との併用はできますか?」で複数所有新規などとはあまり関係のない内容でした。
- SBI損保の「皆さまに選ばれてNO.1」が目立っていて好感が持てます。ブルーを基調とした落ち着いたデザインの中に、無料見積もりのボタンがオレンジと目立っていてわかりやすいと思います。おとなの自動車保険はタレントをを2名起用していますが、写真がSBI損保より小さく、目立ってないと思います。
- SBI損保の方が知りたい情報が求まっている。補償内容が充実しているのは当たり前で今知りたいのは保険料である。保険料の提示は個々の条件で変わるから、いろいろなパターンを早めに見られ点がよい。数字で表し、説明しているのが分かりやすい。
- SBI損保は自動車保険に加入した場合の大まかな保険料が、年代別や車種別に載っており分かりやすく、何となく自分に当てはめて想像しやすいからです。小島瑠璃子が明るい性格や爽やかなイメージがあるので、ついつい読んでみたくなるホームページになっています。
【セゾン自動車火災の説明がわかりやすいと回答した15名のユーザボイス】
- セゾン自動車火災の方が全体的にホームページのつくりが明るくて、とても見やすいように感じました。インターネット割引やALSOKの事故現場安心サポート、早割など特典も豊富で見積もり前からも契約したくなるような内容でした。走った分だけの保険料もとても良いですね。
- セゾン自動車火災は、香川照之の表情でこの項目では何を伝えたいかがわかるような気がします。コピーを見ればある程度内容がどの保険でもわかりますが、セゾン自動車火災はこの表情で訴えているために内容を読むストレスをあまり感じないことでわかりやすく思います。
- セゾンさんは、なっとく見積もりを動画付きでレポートしているのがあってわかりやすかったです。色んな説明もセゾンさんかな。流れで見てポイントポイントに知りたいことを置いているの感じでストレス少なく見れました。そこまでの大差って言うのはない気もしますがセゾンさんに軍配を上げます。
- セゾン自動車保険(おとなの自動車保険)の公式ホームページでは、2台目新規に関する情報が、中段あたりに用意してありすぐわかった。SBI損保の公式のページは、見逃しているかもしれませんが、ホームのページで2台目から割引という文言がパッと見でわかりませんでした。
- セゾン自動車火災は「2台目以降のご契約の保険料を600円割引!」と最初に太字で書かれているので、自動車保険に詳しくなくても具体的に割引額がイメージできるので分かりやすいと思いました。SBI損保は「通常初めて保険に加入するときの6等級でのご契約よりも安い保険料でご契約ができます」と書かれていますが、保険に詳しくないと「6等級」と言われても正直ピンときません。
- セゾン自動車火災の方が加入者の保険料が記載されており自分の保険と照らし合わせることができ参考になったと共に分かりやすかったです。また、困ったときの対応も詳しく記載されておりHPで不安を解消することができ分かりやすかったです。
- セゾン自動車火災のサイトは過剰な広告もなくシンプルなのでとても見やすく好感が持てたのでこちらを選びました。SBI損保のサイトはトップページの広告が比較的早いタイミングで切り替わるので見ていると酔ってしまいます。
- おとなの自動車保険はSBI損保と比べてみましたけどサイト全体が明るくて全体的に分かりやすい感じがしました。インターネット割引、365日24時間の事故対応、40代~50代の保険料の安さなど魅力的な要素も多数書かれていてとても安心感がありました。
- セゾン自動車火災のほうがトップページの情報が多く、図表も上手く使っており自動車保険の単純にわかりやすいと思った。ただし、特定の年代層に媚びた情報があり、この手の情報はそれから外れた人には不快感を与える可能性もあるのではないかと思った。
- セゾン自動車火災は、項目がすくないのが、いいとおもいます。シンプルで分かりやすいということです。SBIさんのはたくさん項目があってよくないとおもいます。見つけにくいです。お年寄りとかは、それだけで嫌になるとおもいます。
- おとなの自動車保険も、SBIも2台目の割引の情報をトップページでは掲載していないので、探すのが大変そうでしたが、おとなの自動車保険の方は、「豊富な割引プラン」のところに入ると600円割引になるのが分かりました。SBIの方は、割引のところに入っても掲載されていないので、割引はないと判断しました。分かりやすさで言うと、おとなの自動車保険の方が調べやすそうな印象を受けました。
- セゾン自動車火災のHPでセカンドカーで検索したところ、具体的にいくら割引きを受けられるのか記載してあり分かりやすいと感じました。図解での説明も分かりやすく契約者に親切な自動車保険会社だと思いました。契約のハードルを下げてくれそうとも思いました。
- セゾン自動車火災はとてもシンプルで、保険の内容などが一目見てわかるようになっていました。SBI損保は、トップページのランキングが何位だとか、格付けが何位といった自分の会社の評価を前面に出していて、肝心な知りたい保険のことがすぐにわかりづらかったです。
- セゾン自動車火災のおとなの自動車保険の自動車見積もりをしましたが、分かりやすく、ホームページもとてもみやすく興味を引くような内容が書かれていたので、とても分かりやすかったと思いました。SBI損保の見積もりは分かりにくい。
- セゾン自動車火災は、HPに入ったときの、トップページが見やすかったです。すぐに知りたい自動車保険のオススメポイントが載っており、分かりやすいなという印象でした。ただ、参考例を見るとPC用のサイトになるのは見る気なくなるなと思いました。SBI損保は、いろいろな1位など載っていましたがなんだかよくわからないし、下までスクロールしてみたりするのが見るの面倒だなと思いました。ですが、リンク内に入っていったあとはだいぶ見易いかなという印象でした。
【2020年】新規で自動車保険に加入するとすればどっち?SBI損保 VS セゾン自動車火災
【SBI損保に契約をすると回答した3名のユーザボイス】
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以前に自動車保険でSBI損保に加入したことがあります。ネットの比較サイトで調べたところSBI損保がコスパが良かったので、またあたらしく契約をするとしたらSBI損保になります。セゾン自動車火災は、火災とついているのがなんだか意味がわからないです。
- 見積もりはどちらも簡単だったのですが、セゾン自動車火災の見積もりの画面は少し見辛くて目が疲れます。SBI損保の見積もりの画面は見やすくて好印象です。セゾン自動車火災がダメなわけではないのですが、比較してどちらかを選ぶのならSBI損保を選びます。
- 両社の見積りを比較する際に値段の安さに最初は目が行きますが、保険内容がしっかり把握できるように比較しやすく、詳細をわかりやすく表示しているところの方が、内容を理解して吟味した上で納得して契約したいと思える。SBI損保は、見積りを3パターンほど提示してもらえるので簡単に比較でき、内容もわかりやすいと感じました。
【セゾン自動車火災に契約をすると回答した17名のユーザボイス】
- 保険料の安さが一番の理由。見積りの結果、セゾン自動車保険の年間保険料のほうがSBIよりも14,000円程度安い。そのほかにもロードサービス拠点が多い、場合によってはALSOKの駆けつけサービスが使えるなど、サービス内容が充実しているから。
- 同じ条件で少しだが保険料が安かったためこちらを選びました。また、セゾン自動車火災の方が比較ページが見やすく、見積もりをしている人が疑問に思うような部分には詳細やヘルプの表示があるため、すぐに疑問を解決しやすくてわかりやすいため選びました。
- やはりセゾン自動車火災は『おとな』にとってのメリットが大きいのがとても魅力的です。充実した補償内容はもちろんのこと、事故に気を付けているからこそのお得な保険料と、自分の求める分だけの補償が受けれるのが大きなポイントです。
- SBI損保は図や画像が少なく、文章が多かったです。そのため自動車保険に詳しくない私からすると、内容を理解するのにも時間がかかり、自動車保険の加入に対して高いハードルを感じました。それに対してセゾン自動車火災は図や画像が多く、具体的な数字も多かったので、SBI損保と比較すると親しみを感じやすかったです。以上のことから、自動車保険に詳しくない私からするとセゾン火災保険の方が良い印象を受けたので、セゾン自動車火災を選択しました。
- セゾン自動車火災の方が全体的にわかりやすかったのと、そんなにたくさん運転するわけではないので、かかる保険料が走った分だけなのが合理的でよいと思ったためです。また事故に遭った時のサポートもわかりやすく、安心できると感じました。
- セゾン自動車火災の認知度が個人的に高いと感じます。見積もりの手間等はどちらも変わらない感覚です。会社の前情報がない場合を考えると、メッセージ性がセゾン自動車火災の方が高く感じます。バナーの大きさであったり、シチュエーションツールの見た目で感じる「面倒くさい」という感覚を、サイトのカラーリング、適切な大きさのボタン配置なので柔らかいサイトに感じます。そういう見た目であるなら、興味を持つことができると感じます。
- 企業ブランドで言えば、個人的にはどちらもあまり好きではないのですが、セゾン自動車火災はセゾングループだということは分かりやすいので、そういった点でセゾン自動車火災を選ぶと思います。保険の内容についてはそれほど違いはないような感じがしたので、サービスだったらセゾン自動車火災の方が丁寧に対応してくれるんじゃないかなと思いました。あくまでもイメージの問題ですが・・・。
- セゾン自動車火災は、見積りを行う際も絵の表示などがあり分かりやすかった。正直、保険に関してもWEBなどで検討する際、わかりやすいのが一番だと思いました。分かりにくけれもう見る気がなくなってしまします。HPにどうして保険に入らなくてはいけないのかも詳しく書いてあり、よりお客さん目線だなと感じました。
- セゾン自動車火災の方がHPが分かりやすいと思った。補償の流れや契約の流れなども詳しく記載書かれていたしラインの事故対応サービスもいいサービスだと思った。ネット割引で保険料も安くなるし自分が契約するときにこの保険会社だと保険のことが分からなくても安心して契約できると思いました。
- SBI損保では、無料見積もりに思った以上に時間がかかり、ぱっと見て、保険料が安く感じるセゾン自動車火災の方に興味を持ちました。そのため、すぐに契約したい場合等、補償内容がさほどかわらないようであれば、分かりやすい方を選びたいと思います。
- セゾン自動車火災は、割引プランが豊富で、今後結婚や出産、あるいは単身赴任など様々なライフイベントが起こった時に、契約内容の見直しや切り替えが他の保険会社よりも楽にできるのは大きいと思う。特に、仕事をしている人はその為に貴重な休日や有休を取得したりするのはもったいないので、ネットだけでできるのは非常にありがたいと思う。
- インターネット申し込みでの割引特典があるのは大きいポイントです。また、契約後もネットでのサポートも充実していそうなので安心します。保険料を安くし、内容も充実したものにするのにセゾン自動車火災保険が良いと感じました。
- 「火災のセゾン」という略称を聞いたことがあるし、ニーズに合った保険プランを安くで加入できるという印象をHPを見て感じたから。また「おとなの自動車保険」のCMを見たことがあり、とても身近に感じる保険会社だから。
- 自動車保険でいうなら、おとなの自動車保険ということでセゾンのほうが自動車に強いイメージがある。SBIは他の火災、旅行、医療、また証券などオールラウンドなイメージはあるが、自動車に特化するならセゾンを選ぶ。
- おとなの自動車保険の認知度の高さです。TVのCMでもかなり放送されており、セゾン自動車保険というより、おとなの自動車保険というネームの方が認知されていると思います。それに関連して保有契約数が100万件以上なので、安心して利用できると思います。
- セゾン自動車火災はホームページのリンクボタンがわかりやすく目的別にまとめられており、見積もりもわかりやすく早かった。逆にSBI損保は見積内容は細かくていいかもしれないが、同時に何社も比較する場合は不都合でホームページに自動車保険以外の広告もあり、迷う場面があった。
- たまたまPCで操作していたのですが、SBIはPCでそのまま作業はさせてもらえなかったのはちょっと不便かなと思いました。普段、もちろんSPも日常的に使っていますが、調べものをきちんとしたいときはPCを使う派で、わざわざQRコードからSP誘導されてしまうのが、少しだけ「うーん……」と感じてしまった部分があります。もちろんSPの人であればそれで問題ないですし、SPの画面はわかりやすくはありましたが……。おとなの自動車保険の場合、PCからもきちんと手続きをさせてくれるようですし、ネット型で合理的な印象がだんだん強くなっていくことから、淡々と済ませたい人としてはこちらのほうがありがたいですし、その分お安くしてくれそうなイメージを持ちました。
【2019年】新規で自動車保険に加入するとすればどっち?SBI損保 VS セゾン自動車火災
SBI損保は保険料の安さで勝負する分、安心感という点においてセゾン自動車火災に負けてしまうようです。採用しているイメージキャラクターや、口コミ情報においても安心感を伝えきれていないようですね。
【SBI損保に契約をすると回答した4名のユーザボイス】
-
30代以下の私はSBI損保のほうがサービス内容として契約してもいいかと思える気がしました。SBI損保のほうが保険の内容としても内容が理解しやすかったです。セゾン自動車火災は40代以上が安くなる対象なの保険料も高いです。
- SBI損保を選ぶ一番の理由は、見積もり画面の見やすさと分かりやすさです。特に、運転する人の条件などを入力する時にも「高い←→安い」などの表示があったので、自分の条件では保険料が安くなるのか、高くなるのかを、見積金額が表示される前になんとなく分かったのが良かったと思います。
- たがが仮見積もりの時点で個人情報を入力したくはないので、SBI損保を選びます。何らかの理由でセゾン自動車火災に契約をほぼ決めているのなら、それはかまわないと思う。見積もり自体は取りやすいと思ったので。セゾン自動車火災は仮見積もりの時点で生年月日を詳細に聞いてきたのと入力必須の項目が多いのが気になった。
- 私は小島瑠璃子の大ファンなのでSBI損保を選びます。また私がよく利用するサイトの「価格.com」で自動車保険満足度ランキング「保険料満足度」10年連続第1位ということがホームページに載っており、安心感が大きいからです。
【セゾン自動車火災に契約をすると回答した16名のユーザボイス】
- セゾン自動車火災は見積の入力等もとても簡単でしたし、お申込み前に用意するものがしっかりと書かれていて入力中にこの書類どこだったかな等の探す手間が省けてとても良いと思いました。見積のお値段もとても安く契約したくなるような内容でした。
- 私は、料金と内容でおとなの自動車保険を選びます。料金が安くて驚きました。あらためて特徴を見てみると、40代50代が事故率が低いので割安となるのですね。私が今40代なので、自分にぴったりだと思います。保険の料金は安いが一番と考えます。
- セゾン自動車火災の香川照之の表情で安心感があるところだと思います。小島瑠璃子もいいんですがどうしても安心感が足りなく感じます。またセゾン自動車火災のおとなの自動車保険の響きが安心感を与えているように感じるためもあるし自分の年から保険の内容があっているように感じるところからセゾン自動車火災のほうを選びました。
- セゾンさんですかね。受賞というか評判がかなりいいですね。これだけランキングを取っているということはかなりいいサービスが受けれるんだろうなと思います。
- 敢えてセゾン自動車火災(おとなの自動車保険)を選ぶ理由をあげるのであれば、SBI損保よりホームページで十分な説明がされており、各内容へのリンクがしやすかった。
- おとなの自動車保険の方が保険料が少しだけ安かったですが、ほとんど変わりがありませんでした。セゾン自動車火災は損保ジャパングループということで、事故処理に関して安心感があるということで、おとなの自動車保険を選びました。
- 私は、40代ですので40代50代の自動車保険を唄っていますのでそれなりに過度な期待をしてしまいますのでセゾン自動車保険を選らばさて頂きました。また、加入者の口コミなどあり、安心、信頼性もありこちらを選ばさせて頂きました。
- 見積もりはどちらの保険のサイトも取りやすく、掛かった時間も大体同じなので第一印象の良かったセゾン自動車火災にしました。見積もり以外でもサイトの軽さや操作性なども大体同じくらいな印象です。セゾン自動車火災の広告とデザインは好印象です。
- おとなの自動車保険は見積もり後の保険料、見積もり時の入力等のやりやすさ、お申込みの際にご用意いただくもの等、見積もりする側の立場になって考えていると思えるくらいの見積のやりやすさでとても良かったと思います。パソコンが苦手な人でも出来るくらいの内容でした。
- やはり、ホームページだけではなく、口コミも大事にします。色々調査しましたが、セゾン自動車火災さんは評判は、かなりいいかんじがしました。私ならセゾン自動車火災さんを選びます。SBIさん評判悪いで。スタッフの対応が遅いとか口のききかたがわるいとか..。
- セゾン自動車火災の方が、保険料が安かったというのが一番です。ただ、気になったことがあります。SBI損保は見積もりを出すのに、時間がかかりすぎるのと、項目の入力や工程が多過ぎるように感じました。本気で見積もりを考えている人でさえ、萎えてしまうレベルの煩雑さを改善しないと契約する気にならないと思います。結論で言うと、消去法でセゾン自動車火災という感じです。
- セゾン自動車火災の見積もり結果がSBI損保と比べて抜群に分かりやすくし易いところをみて、ユーザーの目線に立ったいい会社だと思ったからです。絵での説明が直感でわかるようになっているのも良いです。もし、事故が起きたときにアルソックが駆けつけてくれるのも安心感があり選びたいと思いました。
- セゾン自動車火災は、ホームページもシンプルでわかりやすく、無料見積もりも素人でもとても簡単にでき、不安な点はなかったです。また、いざという時にアルソック隊員が事故現場に駆けつけてくれるというサービスが魅力的で決め手になりました。
- セゾン自動車火災は保険料が安く、充実した補償内容である。簡単見積りで行けば、セゾン自動車火災は個人情報の入力なく見積もりが出た。SBI損保は無料見積りで顧客確保を意図しているのが、よくない。服を買うブティックでも気軽にのぞけるから買う気が起きる。そういう点ではセゾンはまず入り口がよい。
- おとなの自動車保険は、見積もりが見やすく、見積もり内容が分かりやすかったです。見積もりの時の質問も少なく、自分が現在にわかることができる内容で見積もることができるので、とても見やすく分かりやすかったので、是非契約したいと思いました。
- セゾン自動車火災は、見積もりの入力がわかりやすかったです。また、見積もり後のプラン追加や修正もしやすく、保険サービスは分かりにくい印象ですが、一つづつ見やすいので安心して契約できるかなと思いました。HP初めから見やすい印象だったので、契約後のマイページなども見やすいかなと期待しています。
ユーザボイスの調査方法について
本調査は2020年4月ならびに2019年4月にWEBを通じてそれぞれ20名の方に対して調査依頼したものです。あくまでも調査に協力いただいた方の1意見としてご活用いただければと思います。
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著者の情報
- 国内系大手損害保険会社でにて主に自動車販売会社の代理店営業を経験したのち、SBIホールディング社にて日本最大級の一括見積もりサイトの運営に従事。生損保約40社とのビジネスを介して、保険のダイレクトマーケティングを行ってきました。現在は株式会社プリモポストの代表取締役として、アニメーション動画(Youtube)を通じて保険をわかりやすく紹介する事業にも取り組んでいます。
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カテゴリー:通販型自動車保険