三井ダイレクトを検討中の方へ。三井ダイレクトとソニー損保の自動車保険を比較してもらいました
投稿日:2018年11月4日
三井ダイレクトに自動車保険を契約しようと検討している方へ。三井ダイレクトにこのまま契約すべきか悩んで口コミ情報を探していませんか。保険ウォーカーがクラウドのワーカーに依頼をして、ダイレクト型自動車保険(通販型自動車保険)を扱う三井ダイレクトとソニー損保を比較してもらいました。
三井ダイレクトとソニー損保
三井ダイレクトとソニー損保を比較して、2台目の自動車保険を新規契約するとした場合、どちらの保険会社に加入したいと回答数が多くなるか調査いたしました。調査内容は、
- 2台目の新規契約に関する説明のわかりやすさ
- 2社を比較した結果、新規で契約したいと思う保険会社
の2点です。
【2020年】2台目の新規契約に関する説明がわかりすい保険会社はどっち?三井ダイレクト VS ソニー損保
【三井ダイレクトの説明がわかりやすいと回答した9名のユーザボイス】
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三井ダイレクトと比べてソニー損保のHPは文字が大きく、サイトの色調にコントラスト感をもたせて見やすくインパクトがあると感じました。また専任担当者が最後までしっかりサポートという文言にも安心感を覚えました。
- 全体的には、どちらも大体同じようなわかりやすさだと思いますが、しいて言うなら三井ダイレクトです。理由としてはイラストと文字をうまく活用して、わかりやすく見えました。三井ダイレクトはイラストメインで、ソニー損保は写真メインのような感じですね。私的にはイラストのほうが見やすく感じました。
- 三井ダイレクトは、カラフルでメニューも充実していて、みやすく、温かい雰囲気がありました。説明もイラストを多用していて見やすかったです。他社との比較がわかりやすく、何がいいのか、数字もしっかり書いてあって説得力のあるサイトになっていました。
- 三井ダイレクトのHPの方が、色や文字の大きさを変えたりして、自分が欲しい情報、大切な情報がどこにあるかがわかりやすかったため。緑を基調として使っていたのも、目立ちすぎず程よく見やすかった要因の1つだと思う。
- インターネットの割引から目に入るようになっているところは、三井ダイレクトもソニー損保も一緒だったが、三井ダイレクトの方が下にスクロールしていくと、知りたい情報がスマートに並べられていて、見やすくわかりやすかった。
- 三井ダイレクトは複数台割引についての項目があり、探しやすくみやすかった。一方、ソニー損保はどこにそれが書いてあるのかを見つけるのに時間がかかり、苦労した。よって項目別に分けて説明がされている三井ダイレクトの方が分かりやすかった。
- 三井ダイレクトはHPに入ってすぐ、保険の内容の種類によって選べるメニューボタンが置かれていて好感が持てます。フリーダイヤル番号もすぐ分かるのも助かります。その他色使い等も落ち着いていて、見ていて疲れません。LPのボリュームとしても丁度良い長さだと思いました。
- 三井ダイレクトの方が、自動車保険のページからすぐに複数台割引の情報を得ることができました。三井ダイレクトのはトップページからいろいろな情報が載っていて、知りたい情報にすぐ飛びやすいと思います。ソニー損保はトップページはシンプルで次のページから情報がたくさん出でくるので、それはそれで見やすいかと思います。
- どちらのサイトも軽くストレスなく閲覧することができました。「三井ダイレクト」のサイトは全体的に落ち着いたデザインなので見ていて目が疲れない。また、自動車保険の特約なども、わかりやすい場所にあるのでとても見やすいです。
【ソニー損保の説明がわかりやすいと回答した11名のユーザボイス】
- ソニー損保は、サイトのカラーリングと余白の感じが見やすく感じた。見積もりを進めていくたびに出てくる選択コマンドも大きく見やすいカラーリングだった。年式などがはっきりと分からない時に、不明とチェックする箇所も設けてあり、簡単に進めることができた。
- ソニー損保は商品の特徴が分かりやすく羅列して記載されているのでわかりやすかったです。特に、事故時の対応が時系列で説明されているので、もしも事故にあった時に事故対応が想像できたので安心して契約できると思ったからです。
- ソニー損保は、運転者の補償範囲を選ぶときに、選択した内容に応じて補償範囲が確認できる図がかわってくれるので分かりやすかった。見積もり結果のページで補償項目の説明を表示したとき、文章の段落や図を使ってわかりやすいデザインになっていたから。
- ソニー損保のほうが、どんな場合にセカンドカー割引が適用されるのかが具体的でわかりやすいと感じた。「適用条件」をクリックした先に、文章とイラストで具体的な条件が専門用語を使用せずに説明されているので、自分が条件にあてはまるかどうかがすぐにわかる。
- どちらもわかりやすかったです。三井ダイレクトさんは本田翼さんがかわいくてそれだけでいいなと思えました。広告となる人の大切さも、各社の比較をしていて思います。よく分からない段階でみるので、印象が違ってきます。わかりやすさでいうと、ソニー損保さんの方が特長をスッキリとあげていて、内容画すぐに入ってきてよかったです。
- ソニー損保はHPを開いてから、支払う保険の値段提示をしていて、年間の支払い額がイメージできました。対する三井ダイレクトは、値引き額だけだったのでどのくらいするのかよくわかりませんでした。サイトの下の方に医療保険などアイコン(バナー)があり、いろいろと区分けされているのも選んだポイントです。
- セカンドカー割引の適用条件の説明が、圧倒的にソニー損保のほうが丁寧で分かり易いです。三井ダイレクトが文字情報のみで説明しているのに対し、ソニー損保は絵図を多用し視覚的に訴えてることが大きいと思います。
- ソニー損保は、一見して内容が頭に入ってきました。簡潔に要点がまとめられていて自分が知りたい情報がすぐに分かるように説明されているので安心感がありました。サイト自体に華やかさは欠けるように感じますが、一番大切な『伝える』とういことに特化しているように思います。
- ソニー損保はセカンドカー割引の設定が見積もりの最初に出てくる。セカンドカー割引についての説明リンクをクリックするとマンガで解説がある。保険会社の説明やHPは固いものが多いが、マンガだとわかりやすく親しみやすいのですごく良いと思った。
- 絵や図の横に説明文があり、パッと目に入るように赤で書かれていたり、色を使いすぎずとても見やすいと思いました。文字が多すぎたり、少なすぎたりすると見ている側が読む気をなくしたり、説明が足りないと感じてしまうがソニー損保は丁度いい量だったし、わかりやすい言葉使いで良かったです。
- WEBから、「保険会社名」「2台目」で調べて開いたページを比較するとソニー損保の方が必要な情報がまとまっており、挿絵も多く非常に分かりやすかったです。三井ダイレクトは必要な情報を得る為に、色々なリンクへ飛ばなければならず手間がかかること、文字ばかりで読むのが億劫になってしまいました。
【2018年】2台目の新規契約に関する説明がわかりすい保険会社はどっち?三井ダイレクト VS ソニー損保
大きな違いが出ておりますが、それ以上に致命的だと感じるのは三井ダイレクトの検索窓の機能についてです。「二台目 新規」と検索をしたときに、必要な情報が出てこないのです。ソニー損保のホームページと比較してみるとわかりやすいですね。
【三井ダイレクトの説明がわかりやすいと回答した7名のユーザボイス】
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三井ダイレクト損保の場合、過去に契約があった方や2台目の人はこちらからどうぞという専用バナーがあり、見やすい見出しになっていたので、見積もりを取る前にすぐに見つけることができました。ソニー損保は探せなかったので、三井ダイレクトの方がわかりやすいと思いました。
- どちらも非常にわかりやすかったです。ただ、三井ダイレクトさんは、自動車保険のページに飛んだ時、1分で簡単見積もりという項目がありました。購入者目線からするとそういった項目があるのは魅力的かつわかりやすいと思いました。
- 三井ダイレクトが最初に見た印象で見出しを大きくしているために何を次にすればいいかがわかりやすいです。ソニー損保もまとめてはありますが見出しにすぐに説明ですので少し見にくいところがあります。その点三井ダイレクトは詳しい説明は後ろのほうにありますのである程度内容を把握してからですので見やすく理解しやすいです。
- 三井ダイレクトはページトップの真ん中に特大フォントで「最大10500円割引」が目を引くし、ページ全体を通して三井カラーである緑を基調とした構成だったため。また「だから選ばれる!」という項目では、明確に1、2、3と整理して表示しているのがわかりやすかった。
- 三井ダイレクトとソニー損保、どちらのサイトもわかりやすかったです。説明文に従って車の情報などを入力するか、選んでいくだけなので簡単でした。三井ダイレクトの方の選択するボタンが見やすくなっていて操作がしやすかったです。
- 三井ダイレクトの方が、消費者の要望をピックアップし、それを題材的に取上げて、説明しています。会社としての指針や方向性が分かりやすく、掲載されているため、消費者が選びやすく説明されていると思います。また図解や写真の使い方やも上手いと思います。
- 三井ダイレクトの方がまず始めに、この9月、10月に発生した台風,及び北海道の地震被害について、HPの一番最初に別枠を設けて、素速く対応できるようにしてあるのは、さすがだな…と思いました。色合いの関係かもしれないのですが、すっきりとしていて見やすく感じました。やはり、長年にわたる事故対応力の高さが伝わりました。
【ソニー損保の説明がわかりやすいと回答した13名のユーザボイス】
- ソニー損保の方が文字が大きくてシンプル、ボタンも大きくてタッチしやすい。三井ダイレクトは細かい説明がバーっと目に入ってまずどこを見たらいいかわからなくなる。目的が定まっていれば問題ないかもしれないが、まずホームページを見て色々考えやうと思った場合、私ならすぐ閉じる。
- トップに現れた画面ではどちらも変わりないが、ソニー損保の方はスクロールして間もなくカテゴリ別のリンク先選択画面が出てくるので、調べたい項目に早く辿り着けるのではと思いました。三井ダイレクトはネット割引を大々的に打ち出している印象を受けたが、値引額はどちらも一緒なので差別化を図るには他の面でのアピールが必要ではと思いました。
- ソニー損保のページの方がどんな種類の保険があるか、何かあった時の連絡先など検索した人が真っ先に知りたい情報がぱっと見てわかりやすく表示されていると思います。保険を選ぶタブなども可視性よく検索しやすいです。
- 両方のホームページ共に最初のページやわかりやすいところには2台目割引の説明がなかったが、検索のところで探すと出てきて。その時、三井ダイレクトの方は2台目と入力して出てきたリストから該当するものを探した。ソニーの方は検索窓の時点で2台目と入力すると「2台目割引」などの検索候補が出てきてスムーズだった。
- 三井ダイレクトは、検索しても該当ページになかなかいけず、やっとだどりついたのは、タイトル入れてわずか7行。一方の、ソニー損保は「2台目以降のお車に新たに自動車保険を契約される際の割引」と専門的なワードを一切使わない、分かりやすいタイトルとイラスト入りの解説、適用条件へのリンクも貼られていてとても見やすいです。
- ソニー損保の方が、全体的にすっきりとしたデザインで見やすかった。調べたいと思う項目も、大きくイラスト付きでカテゴリー別になっているため、すぐに調べられたので使いやすいと感じた。内田有紀さんと松本幸四郎さんも落ち着いた印象があるので安心できる。
- ソニー損保は商品の大まかな特徴をザッと1ページ内にまとめてあって、詳細は別ページで詳しくみることができるので、特徴が理解しやすかったです。また、三井ダイレクトと比べて図での説明が多かったり、重要箇所は色文字になっていたりと、分かりやすく見やすいと思いました。
- ソニー損保は見積もりのボタンが大きく、分かりやすい位置にあったのがよかったと思います。その下の契約者の方向けのボタンも分かりやすい位置にあったので、探して進めやすいと思いました。その他にもお客様からの声を表示、改善状況をお知らせしてあるので、もしも自分が契約して、思ったことを書いて改善されたら嬉しいだろうなと感じました。三井ダイレクトさんは最初に格付け表示をされていましたが、ソニー損保さんは格付けを取られたことをお知らせには出していてもそれを売りにはせずにしてあるのも好感が持てます。
- ソニー損保は、「1台目が他社と契約済みでも可能」「2台ともソニー損保で契約するとさらにお得」と言う点が大文字で書かれていてわかりやすかった。またセカンドカー割引条件のページはイラスト付と端的な見出しで表現されていて、簡単に言えばとっつきやすい。三井ダイレクトはセカンドカー割引条件がすべて活字で、じっくり読めば理解できるかもしれないが、忙しいときや、読むことすら億劫な時は、ページを開いただけで辟易してしまう。仮に三井ダイレクトの方が割引額がよかったとしても、説明を読むのが面倒なので、自分ならソニー損保のイラスト付きでわかりやすい方を選んでしまう。
- 一見すると三井ダイレクト損保の方がシンプルでわかりやすいです。ただ、ソニー損保の方が保険契約に係る口コミがしっかり掲載されていることが評価できます。よくある質問も充実しているし、チャットでいろいろ質問できるのが便利でした。
- ソニー損保の方がセカンドカー割引のページを探しやすく、割引の適応条件についても、1台目の車と2台目の車のそれぞれの条件がわかりやすく記載されていました。加えて割引が適応される車の車種や、被保険者に関する事柄がイラストをまじえて説明してあり、視覚的にも理解しやすいと思いました。
- 自動車保険のトップ画面だけを比較しても一目瞭然でソニー損保は分かりやすかったです。三井ダイレクトは色味やイラストが抑えられすぎてしまっていて、メリハリが薄い気がします。ソニー損保の方がカラーやイラストを多く用いていますが、過度に使いすぎてうるさくならないように工夫されている印象を受けました。
- ソニー損保と三井ダイレクトを比較すると、まず三井ダイレクトは知らない女優を使っているし、名前も聞いたことがない賞を堂々と掲載している。何だこの難しい会社はと思わされる。また、緑色ベースのサイトも決して安心を与える色ではな。検索窓で「2台目割引」と探しても、口コミ情報など出てきて嫌気がさした。一方ソニー損保。「2台目割引」と検索をしたときに、きちんと関連コンテンツが出てくる。これでは、明らかにソニー損保が勝つ。
【2020年】新規で自動車保険に加入するとすればどっち?三井ダイレクト VS ソニー損保
【三井ダイレクトに契約をすると回答した7名のユーザボイス】
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三井ダイレクトを選んだ一番の理由は見積もり金額が安かったことです。ただし、サイト自体は色味が緑がメインで、選択する時に全部同じに見えてしまい、文字をはっきり読んで認識しなくてはいけないので、少し億劫に感じました。
- 三井ダイレクトのほうが保険料がだいぶ安くなりました。三井ダイレクトは人身傷害無制限が選択できなかったので、両社ともに人身傷害1億円にして見積もりましたが、それでも10,000円以上の差が出ました。走行距離はソニー損保にしかないので走行距離を少なくしてみましたが、それでも三井ダイレクトのほうが安くなりました。
- 三井ダイレクトの方がインターネット割引が少ないが、ホームページの見やすさや、お客様満足度が98.6%だったところが最も惹かれた点です。ソニー損保の方がTVCMが多く、知名度が高いですが、三井ダイレクトの方が魅力的だといました。
- 保険に関しては苦手意識がらあるからか、よく分からないと思うので、ホームページでの説明がわかりやすいところの方が私はいいかなと思いました。また、何か分からないことがあったときも、まずはホームページで確認すると思うので、どこに何が書いてあるのかが分かりやすくまとまっていた三井ダイレクトの方がよいです。
- 見積もりの作業は他社に比べて煩雑でしたが、その他の部分では三井ダイレクトに好感触が持てました。きちんと対応してくれそうだと感じさせる物があります。他の保険商品のセールス部分もあっさりと紹介する程度なのでうるさく感じません。
- ほとんどの内容はソニー損保と変わりはないなと感じたが、三井ダイレクトは、加入した後の契約者が使えるサービスが多いので、保険料を払いながらもお得に感じることが多いと思いました。新規加入するうえでは割引額が高いので選ぼうと思いました。
- 初めて見積もりの入力をしましたが、とても簡単にできて好印象です。「ソニー損保」がダメなわけではないけれど、比較してどちらかを選ぶのなら「三井ダイレクト」を選びます。何よりもサイトの第一印象が良いのが大きいです。
【ソニー損保に契約をすると回答した13名のユーザボイス】
- 見積結果画面がシンプルで見やすく、特に同画面上で各項目を変更して様々なシミュレーションをする場合に使いやすいと感じました。また、三井ダイレクトのクーポン券情報の表示が的外れで邪魔に感じ、よりソニー損保の方が見やすいと感じました。
- ソニー損保はまずは価格の安さという点で魅力的でした。また、自動車保険というとなかなか目に見えない商品であるので、実際に自動車保険を使わないといけないような事故にあった際なども、どのように事故対応をしてくれるのかを分かりやすく説明されていたので、安心して加入できると思ったからです。
- ソニー損保の方が、見積もり結果ページの補償内容の説明がわかりやすく作成されていたことと、見積もり内容の変更が容易にできる。また見積もり結果で表示される3つのプランも、どの補償が違うのかが表示されているので補償内容と保険料を検討しやすかったから。
- ソニー損保のほうが全体的に親しみやすく、説明もわかりやすいので自分向けだと感じた。見積もりを出す画面も操作しやすく、あまり迷うことなく次に進むことができた。自動車保険は内容が複雑なイメージがあるので、いざという時にわかりやすい説明をしてもらえそうな保険会社を利用したいと思った。
- ソニー損保さんは人物の写真を使われていて、人を感じることが出来たというのが、とても印象が良かったです。三井ダイレクトさんはイラストばかりで、具体的なイメージがしにくく、何かあったときのことをかんがえるとソニー損保さんの方が、丁寧に対応してくれるのかなと思い、ソニー損保と契約するかなと考えました。
- ほぼ同じ見積もり設定で、見積り額がソニー損保のが安かったからです。見積り速度的には三井ダイレクトのほうが早かったですが、逆に早過ぎて不安になりました。本当にこの額の見積もりであっているか、不安になりました。
- 安いのに評判も良くて、賠償自体もくに問題がなさそうだからです。結局のところ、どこもにたようなサービスになるし、それだったらお金で決めます。また、ソニー損保に加入中で事故をした人で、ソニー損保の対応が悪かった話は聞いたことがありません。
- ソニー損保の選択方法は、外出先にいちいち型式、購入年度など覚えて無い事を、曖昧でも良いですよという選択方法が素晴らしいと思いました。あとナンバープレートなど絵で選択でき、考えずに感覚で進められ、ストレスなく結果が見ることができてよかったです。
- ページは読みにくかったが、ソニー損保の方がネット割引やペーパーレス割引などがあり、保険料が安くなったので。HPとは関係ないが、三井ダイレクトのCMがあまり好きではなく、反対にソニー損保のCMの方がしっかりしていて信頼できる印象があったため。
- やはり、ソニー損保の方が、内容がより分かりやすかったのが一番の理由です。補償内容自体には大きな差はないようにも思いましたが、ふとした疑問点に対しての答えがすぐに分かったほうの保険会社を選びました。契約後のアフターフォローも安心して任せられそうです。
- ソニー損保の方が、見積もりを取るのにストレスがなく、保険料も安いと思う。納得できる金額。自動車保険は事故がなければ掛け捨てなので、基本料金は安いほうがいいと思う。ロードサービスや交渉サービスなど基本的なものもついているし、運転になれているならこれでいいと思う。
- ソニー損保の方は見積もりを取ったときに、入力間違いがあると毎回訂正させてくれるし、入力の流れが分かりやすかったです。三井ダイレクトの方は入力する流れが分かりにくく、入力ミスがあっても最後まで進めて、最後にできませんといわれてしまいました。
- 何よりも分かりやすい事がポイントでした。保険は慣れない私にとっては小難しく、よく分からないまま本当に欲しいプランに辿り着かない事も多々ありました。ソニー損保のページは所々に細かい解説があり、迷うことなく見積作業を進められました。保険など内容が難しくなりがちなものは分かりやすさを何よりも重視します。
【2018年】新規で自動車保険に加入するとすればどっち?三井ダイレクト VS ソニー損保
三井ダイレクトが”仲村トオル”を使ってテレビコマーシャルを流す頃から少しずつおかしくなっていると感じていたのですが、お客さまも同様の感じ方をしているのでしょうか。三井ダイレクトは自動車保険という安心を売ることを少し置き去りにしている感じを受けます。
【三井ダイレクトに契約をすると回答した6名のユーザボイス】
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三井ダイレクトを選びます。どちらも見積もり画面は似たり寄ったりですが、見積もり途中でポップアップが出てきたりと煩わしいのはなんとかしてほしい。金額面や補償面では大差なくどちらでも構わないと思ったので、あとは煩わしさがなくわかりやすい画面にすることを重視すると思う。煩わしいと画面を見る気にもならない。
- 三井ダイレクトのホームページデザインが個人的に見やすいというのが大きな理由です。また、見積もり時に押下するボタンが大きくて操作性が高いように感じました。ソニー損保も見積もりが取れないわけではありませんでしたが、時間が短かった方が使いやすく契約したいと思ったので選択しました。
- 三井ダイレクトさんのトップページに飛んだ時にまず目に入ってくるのが、第三者の目線から送られた賞です。そこで実績がありしっかりしている印象を受けました。ソニー損保さんのページに飛んだ時にはそういった類のものはありませんでした。
- 三井ダイレクト損保のほうが申し込みの段階で見やすいために商品の理解をしやすいです。また問い合わせをした場合でも見やすい三井ダイレクトのほうがわかりやすい説明をしてくれそうな気がします。またソニー損保は全体的にまとまりがないように感じますので肝心な説明を見逃してしまいそうな感じがします。
- 三井ダイレクトの起用している広告タレントがいい。自分の年齢に近く、若者向けの会社という印象を受けたため。そして、自分よりも自動車について詳しくなさそうな女性タレントなので、初めて車を買う自分でも大丈夫なかと思った。単純に本田翼さんが可愛いので選びました。
- 三井ダイレクトはやはり色々言っても、財閥系の損害保険会社リ-ディングカンパニーとして、様々な事故の経験があり、記載されている内容にものすごく信憑性があります。HPに電話での相談受付対応する事もしっかり記載しており、契約者がネット?電話、どちらでの対応が良いか選べることは凄く評価できます。
【ソニー損保に契約をすると回答した14名のユーザボイス】
- ソニー損保は見積もりがとてもシンプルでやりやすかった。ページの移動もサクサクしていてとりあえず調べてみようという感覚の時からならイライラしないと思う。三井ダイレクトの方は1つ1つが遅く、誤タッチでページが突然戻ったり少しめんどくさかった。ソニー損保はそれがなかった。シンプルで軽い。
- ソニー損保のホームページは情報量が絞られており見やすかった。三井も悪くなかったがタブで車種を選ぶところで手こずってしまいました。説明しにくいですが全ての情報が縦向きに流れていく中で車種のところの横に情報を動かす感じに違和感を覚えました。
- ざっと両方のサイトを見たが、ソニー損保のサイトの方がわかりやすいと感じた。セコムの駆けつけサービスがあるのがこころ強いと思う。あとはミーハーな理由だとは思うがコマーシャルでよく見るので安心感があると感じる。
- とにかく、ソニー損保のwebサイトが見やすいです。365日即日対応の事故解決サービスや、走る分だけの保険料、150kmまで対応する無料けん引ロードサービスなど、特徴が一目で分かります。チャットでのアシスト機能もあり、契約後も便利そう。
- ソニー損保の方がなじみがある事と、三井ダイレクトに比べ質問が細やかだった。調べながら行わなければいけないため手間はかかるが、ネットからでもできる限りの情報が得られるので良いと思った。ネットからの申し込みを行う事で割引がある事も魅力と感じた。
- ソニー損保は保険料が走る分だけと安く、保険料を抑えられる点が良いと思いました。走り過ぎた場合にもしっかり保障はしてくれるので安心できます。また、もしものときの保障も手厚く、対応が良さそうな印象もあります。実際の契約者の満足度も高い点も好印象です。
- 見積もりの入力時にもソニーさんの方が簡潔で分かりやすかった。三井さんのは日本式の古い形式での入力方法に思えて、最近の簡素化された入力方法ではなく、大変分かり難かった。恐らくではあるが高齢者や女性であれば最後の見積もりに進むのに手間取られ、見積もりすら出す前に契約まで進まないのではないかと思った後に、ソニー損保さんの見積もり方法はAppleさんの購入方法並みに簡素化されていて大変分かりやすかった。見積もり画面に問い合わせ先の電話番号の記載と、チャットサポートが同時に表示されているのも大変交換が持てた。
- ソニー損保は見積もりのとり方がわかりやすい。イラスト付きの選択肢を選びながら自然と見積もりに必要な条件を入力できる。ストレスフリーでサクサク入力できた点を評価。仮に車を購入する前に保険料の概算を知りたい時も、おおよその情報を入れれば計算してくれるため助かる。車を買ってから後に保険を選ぶ、と言うのは現実的ではない、大抵は購入前に保険も検討するわけだから、中古車の購入を検討してる場合などの走行距離や年式が定まっていない時に非常に助かる。
- 見積もり作業は三井ダイレクトのサイトの方が操作しやすく、画面も見やすかったのと割引が大きい金額なので魅力的だったのですが、知り合いの方が損害保険の加入をどこで加入しているか聞くとソニー損保が1番多かったので、この2択だとソニー損保にしようと思いました。
- 正直HPの説明文だと、三井ダイレクトの方が解りやすく丁寧に解説してくれてありますが、直接窓口やオペレーターの方にも質問しながら決めたいと思います。その為、見積りで同待遇で安かったソニー損保を今現在としては選びたいと思いました。
- ネットので見積はほとんど時間が変わらないです。しかし、保険を加入する際にやはりホームページ内容で決定します。ソニー損保には過去の加入者の口コミが凄く掲載されています。悪い口コミを多く掲載していることが評価されます。私はこれらのことからソニー損保で契約します。
- 両社とも入力する項目はほとんど同じだったのに、ソニー損保の方が見積額が安かったのでソニー損保と契約したいと思いました。また事故の補償やオプションに関する変更を見積結果画面を見ながら簡単に行え、補償項目や金額などを細かく変更でき、概算金額もすぐに分かるところが良かったです。
- 三井ダイレクトは見積りをとるにも詳細を入力する必要があったので少し難しかったです。ソニー損保はまだ詳細ははっきり決まっていない時点でも、とにかく見積もりの数字を知りたいユーザにとってはより親切設計だと思いました。
- 保険料が安い方がいいかと思いますが、やはり自動車保険という安心を買うので、ソニー損保を選びたいと思います。三井ダイレクトは大手グループの子会社という強みが全く感じられなく、ホームページの俳優もわからない。表彰も何の表彰かわからない。探したいものも見つからない。これでは、選びたくなくなるというのが本音です。そのような観点からは、ソニー損保の方が、様々な点において安心感が伝わってきます。
ユーザボイスの調査方法について
本調査は2020年4月ならびに2018年11月にWEBを通じてそれぞれ20名の方に対して調査依頼したものです。あくまでも調査に協力いただいた方の1意見としてご活用いただければと思います。
三井ダイレクトのおまとめ情報
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著者の情報
- 国内系大手損害保険会社でにて主に自動車販売会社の代理店営業を経験したのち、SBIホールディング社にて日本最大級の一括見積もりサイトの運営に従事。生損保約40社とのビジネスを介して、保険のダイレクトマーケティングを行ってきました。現在は株式会社プリモポストの代表取締役として、アニメーション動画(Youtube)を通じて保険をわかりやすく紹介する事業にも取り組んでいます。
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カテゴリー:通販型自動車保険