三井ダイレクトを検討中の方へ。三井ダイレクトとSBI損保の自動車保険を比較してもらいました
投稿日:2019年1月6日
三井ダイレクトに自動車保険を契約しようと検討している方へ。三井ダイレクトにこのまま契約すべきか悩んで口コミ情報を探していませんか。保険ウォーカーはクラウドワーカー経由て、通販型自動車保険を扱う三井ダイレクトとSBI損保を比較してもらいました。
三井ダイレクトとSBI損保
三井ダイレクトとSBI損保を比較して、2台目の自動車保険を新規契約する場合、どちらの保険会社に加入したいと回答数が多くなるか調査いたしました。調査内容は、
- 2台目の新規契約に関する説明のわかりやすさ
- 2社を比較した結果、新規で契約したいと思う保険会社
の2点です。
【2020年】2台目の新規契約に関する説明がわかりすい保険会社はどっち?三井ダイレクト VS SBI損保
【三井ダイレクトの説明がわかりやすいと回答した15名のユーザボイス】
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三井ダイレクトは、記事の見出し、ボリューム、文字フォントが適切でとても読みやすく、わかりやすい内容になっている。特に、セカンドカー割引に関しては適用条件を5に絞って記載されているのでどのような場合に適用になるのかか容易に理解できる。
- 両社ともセカンドカー割引のサービスがあることがわかりましたが、三井ダイレクトの方が図解されていて、視覚的にも割引内容や手続き内容、注意点などもわかりやすく説明されており、年齢に関わらず理解できるように配慮されているため。
- 三井ダイレクトは、HPを開いた時、イラスト、車種別、ナンバー別で記載されており見やすいと感じました。文章だけだと理解しにくい所もイラストが入っていることにより、大事な部分の説明が一瞬で見分けがつくので、検討している人にとっては助かると思います。
- まずは、ホームページを見て、パッと見てどんな情報があるかわかりやすいほうは、三井ダイレクト方です。そして、2台目の保険契約についても、直感的にここに説明があるのだろうなということがわかるのは、三井ダイレクトの方でした。
- 分かり易さという点では、どちらの会社も同じ程度で、どちらもあまり分かり易くないといった方が良いレベルでしょう。強いて選ぶとしたら、一緒に「複数台割引」の記載があったので、三井ダイレクトを選びました。ちょっとだけお得かな、という程度です。
- セカンドカー割引について文字だけで説明しているSBI損保に対し、三井ダイレクトは、イラストを適度に使いながら解説されていたのでわかりやすいと感じました。特に適用条件についての解説が丁寧で理解しやすかったです。
- 三井ダイレクトは、トップの画像に本田翼さんの笑顔と一緒に「保険料を安く、安心を厚く。」というキャッチフレーズが目に飛び込んできて、一番伝えたい安心、安さという二つの大切なキーワードが伝わりやすくて、自分が契約したいか否かの判断軸となるからです。
- 三井ダイレクトの方は、HPのトップバナーのすぐ下に、検討中、ご契約様と選択肢がすぐに出てきてました。また、検討中を検討すると、保険の選択肢が出てくるところも、非常にわかりやすいです。全体的にすっきりとしていおり、見るべきポイントがわかりやすいです。
- 三井ダイレクトは、見積もり結果ページを確認したとき、付帯サービスなどのイラストが多く、文字が少ないので見やすかったと思います。セカンドカー割引入力は中盤で始まりました。データ入力を間違ってワーニングがあり戻ったら、後の入力事項が全部消えていてやり直しになったのはちょっと困りました。
- 凄く個人的なことですが、SBI損保のサイトの横にスライドする部分がどうしても好きになれません。逆に、三井ダイレクトのサイトは非常に細かく丁寧に作られている感じで好感が持てました。見やすさイコール分かりやすさだと思います。
- 三井ダイレクトのほうは、2台目について見積もり進行中に細かい説明はなく、選択肢をチェックしていく上で結果に反映されるという感じです。そして見積もり結果から説明を見ることができます。説明の内容はどこも似たようなものなので一概には言えませんが、三井ダイレクトのほうは、わかりやすい文面で選択していけるのに対して、SBI損保のほうは一台目を「他の車」という表記で統一していたり、直感的に分かりづらいところがあります。
- SBI損保は顧客満足度をセールスポイントとして説明が始まるので、実績から説明が進む事に対し、三井ダイレクトは「保険料を安く、安心を厚く」から始まるので、意図を最初に述べてから説明が進む。そのため、後者のほうが分かりやすいと感じました。
- 三井ダイレクトは図を用いつつ簡潔に「7等級だから保険料が安い」と書いてあってわかりやすい。SBI損保の説明ページは、検索し見つけられなかっただけかもしれないが特設ページが無く、HP中段に「セカンドカー割引」という記載があるだけで不親切。
- 自動車保険に限った話で言うと、三井ダイレクトでは、HPに自動車保険の記載がメインであって分かりやすい。一方で、SBI損保は自動車保険の他にもがん保険などがあり、私のような知識のないものにとっては少し分かりづらかった。
- 三井ダイレクトを開いたときに、「さらに充実した補償、割引~」の記載があり、「え、なになに~」と興味がわく。一方でSBI損保の方はどこに要点があるのかが分かりづらくて、興味がわかないと直感でおもったから。
【SBI損保の説明がわかりやすいと回答した5名のユーザボイス】
- SBI損保は、保険料の説明が具体例を交えられ、尚且つページを開いて最初のほうに表示されている事。体的な年齢、免許の種類、車両が予め記載されているので、消費者としてただ保険料が安くなりますといわれるより、具体的に自分がどの例に近いのかが一目で分かり、見積もりを取ってみようと思う。
- 見積結果の画面がSBIさんの方が各プランで補償内容がどうなっているかがわかりやすかったです。トップページの情報量としてはSBIさんの方が少なめでしたが、シンプルでわかりやすかったです。ロードサービスの充実していて、拠点が多いのもいいなと思えました。また、SBIさんは見積もりの段階でWEB可能かどうか丁寧に確認してくれるのもいいなと思いました。
- どちらもインターネット申込みで割引が適用と大きく書かれていて分かりやすかったが、SBI損保はさらに年齢、等級、車両、走行距離でこの金額になるという目安があり、見積もりをする前にいくらぐらいかが分かったのが良かった。
- SBI損保は、ホームページを開いたその画面で自動車やガンなどとそれぞれの分野に保険が分けられていて、みたい保険をすぐに見つける事ができるなと感じた。また、見積もりのお申し込み画面が一番上にあって見つけやすいなと思った。
- SBIは、始めに必要書類の説明があるので、揃えてからはじめられた。三井の方は、書いてあったのかもしれないが気づかなかったため、見積もりを始めてから必要書類を探しに行くことになったかも。またSBIの方は、あまり車に詳しくなくて車種がわからない場合でも、簡単な質問で誘導してくれたので助かった。ただ、わかりやすいのはSBIだったが、なんとなく無機質なイメージだった。色使いのせいか三井の方が温かみがあって好き。
【2019年】2台目の新規契約に関する説明がわかりすい保険会社はどっち?三井ダイレクト VS SBI損保
三井ダイレクトとSBI損保はインターネット上で最安の保険料で競い合った会社ですが、それぞれ保険料の安さ以外の安心という方向にも目を向け始めましたね。さて、ホームページがわかりやすい会社の投票結果の方は…。
【三井ダイレクトの説明がわかりやすいと回答した8名のユーザボイス】
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2台目の自動車の割引を検討している時にホームページを見て、目的の内容のページにすんなりとたどり着けたのが三井ダイレクトでした。SBIはごちゃごちゃしていてなかなかたどり着けずに途中で嫌になりました。目的の情報がわかりやすいサイトなのが一番です。
- 三井ダイレクトはトップ画面に自動車保険の見積もりのボタンがあり見積までのテジョンがとても分かりやすかったです。その下にも自動車、バイク、ドライバー保険と種類別に保険を分けておりとても見やすいと思いました。フリーダイヤルも受付時間が書いてありこれもわかりやすいですね。
- 三井ダイレクトのほうがSBI損保よりコンパクトにまとめられており、見やすい印象がありました。すぐに開くことができ、見積もりのページもわかりやすかったと思います。トップページは、最低限の事項だけでいいと思いました。
- 三井さんの方がSBIさんに比べて全体的に簡潔に作られてとても見やすかったです。スクロールしなくても正面のボタンからすぐに見積もり画面に移行できて便利でとてもやりやすかったです。少し動かせば分からない時用にフリーダイヤルも受付時間込みでかかれておりとても良いです。
- 三井ダイレクトの方が言葉が平易でわかりやすいと思いました。他社で契約していてもweb上でセカンドカー割引が適用されるかどうか見積もりが取れるのがいいと思いました。SBI損保は保険用語があり、用語の説明はあるけれど別ページだし、具体例は載ってるけれど三井ダイレクトと比べると難しく感じました。
- 三井ダイレクトの方が読みやすいと感じました。両方の保険会社を比較した時に内容に大差がないのならば、テレビで見たことのあるモデルさんが全面に出てきているほうが、安心感があります。また、初めに10,500円割引などいくら割り引いてくれるかも最初に持ってきてあるので三井ダイレクトの方がわかりやすいです。
- SBIの方が見積もりまでの進み方は早いが、三井ダイレクトの方が実際の記入項目が少なく、とても手軽に概算出しができた。ホームページもどちらも似ている部分があるが初めのページに大項目(乗り物種類)があり、ボタンを押してくとシミュレーションまで誘導するなどとても使い易かった。
- 三井ダイレクトはSBIより最初の画面でインパクトがある。本田翼を使いメインの色が緑のために大変優しく感じられます。また初めにコピーが少ないためにすんなりと後の内容を見ることが出来るために選びました。一方SBI損保も優しいですが背景の色が薄いためにコピーが目立ちます。そのために内容を見るのに少し抵抗があります。
【SBI損保の説明がわかりやすいと回答した12名のユーザボイス】
- SBI損保のホームページでは、2台目以降の契約についてがプルダウンやホームページの下部にあった為に見つけにくいと感じました。しかし、次のページに移動する事で割引等の内容を確認する事が出来たので、SBI損保の方がわかりやすく感じました。
- SBI損保はロードサービスについても分かりやすく書いてあり、サービス内容が分かりやすい。三井ダイレクトの方はサービス内容を別ページで確認しなければならないのが面倒に感じる。選ばれる理由もアンケートから出されたパーセンテージから円グラフがあるので一目で理解しやすい。
- SBI損保は、2台目以降の車を契約したらキャンペーンがあることが、「もれなく全国の選べる芽衣さんギフト1500円相当プレゼント!」と明記されているので、一目で分かりました。また、適用される対象がプログラムに関する注意事項の欄に赤字で明記されていることも分かりやすかったです。三井ダイレクトは、私が仮にSBI損保ユーザーで、2台目を機に三井ダイレクトを検討したくとも、2台目以降のキャンペーンとして何があるのか、マイページに入らないと明記がないことので分かりづらかった。
- SBI損保のHPの方が説明が分かりやすかった理由として、一番大きい点は具体例を3つも載せて説明をしてくれていた点です。実際は車の保有状況等で対象が変わってくるかと思うので、具体例があると状況に応じた対応を確認することが出来て分かりやすいです。
- SBI損保のほうがトップページのグローバルメニューから「2台目以降のご契約」説明ページにたどり着きやすい動線設計になっています。また、Googleで「2台目の自動車」のキーワードで検索すると上位表示されるため、SEO設計も優れていると感じました。
- SBI損保は項目ごとに明確に知りたいことが記載されていて、読んでいて分かりやすく内容がよく頭に入ってきました。文字の大きさやHP全体のデザインなども見やすくて保険というものに抱く難しいイメージが緩和され抵抗なく受け入れられました。
- SBI損保は値段やジャンルなどがファーストビューで確認することができ、探したい情報にすぐにアクセスできる点。三井ダイレクトのほうがおしゃれではあるが、何がメリットなのかがわかりにくい印象。保険を探す時は目的が決まっているので分かりやすい方が良い。
- 複数台の契約をした時の条件などが分かりやすく記載されていたので、SBI損保を選びました。複数台契約した場合の保障の重複についても詳しく図解されていて、重複した部分の保証をどうすればいいか書かれていたのでとても分かりやすい。三井ダイレクトは2台目契約の項目を探すところから手間取ってしまったので説明がわかりやすいとあまり感じられませんでした。
- SBI損保のホームページは、開くとすぐにSBI損保の自動車保険が選ばれる理由が書いてあり、自動車保険を検討する上でSBI損保の自動車保険特徴などがすぐにわかりやすく、はじめてでも読んですぐに自動車保険の特徴が理解できると感じた。
- SBI損保のホームページは、スクロールした時に「2台目以降のご契約について」という項目があったから。三井ダイレクトのホームページではそのような記述をすぐに見つけられなかった。やはり、最初のページにそういった記述があると惹かれやすい。
- SBI損保のHPは画面全体に情報を載せているのでスクロールさせないでもスライドでの保険の項目が選べるので三井ダイレクトのように緑色の画面表示よりも目がチカチカしないのでしばらくサイト巡回していても目が疲れることがないような気がしました。
- SBI損保は三井ダイレクトよりセカンドカーの割引に関する項目をすぐに見つけることができた。また、割引制度に関する情報も多くとても良いと感じた。三井ダイレクトは検索窓から探したのにも関わらず見つからないのががっかり。何のための検索窓なのか良くわからない。
【2020年】新規で自動車保険に加入するとすればどっち?三井ダイレクト VS SBI損保
【三井ダイレクトに契約をすると回答した17名のユーザボイス】
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三井ダイレクトです。安い保険料は、補償を押さえたり、条件で絞ったりするのでは無く、手厚い補償を維持しつつ、人件費や印刷費用等の事務コスト削減するなど経営努力で実現されているとのこと。顧客ファーストの考えで経営していることが伝わり好感が持てる。
- 両社で同じ条件でセカンドカー割引の見積もりをしたところ、両社とも同じくらいの価格でありましたが、サービス内容や補償内容がSBI損保より三井ダイレクトの方が手厚くなっており、三井グループの安心性から選びました。
- HPでの説明がわかりやすく、見積もりも簡単に取れたので個人的に三井ダイレクトさんの方が良いなと思いました。情報も1ページに詰め込みすぎておらず、イラストも入っていてとても見やすかったのが大きかったです。
- やはり、信頼が三井ダイレクトの方があるように思えるから。また、見積もり等の説明がわかりやすく保険契約中も安心できると感じたかから。以上の事から、選んだ1番の理由は信頼感があるというところになると思います。
- SBI損保は保険料が安いという印象を持っていたのですが、今回改めて見積もりをしてみたら、三井ダイレクトのほうがかなり安い見積もり結果が出ました。どちらの会社に対してもこだわりは持っていないので、保険料の安い三井ダイレクトを選びました。
- 選んだ一番の理由は評価の高さです。正直どちらも高い評価で受けていて優劣はつけにくかったのですが、HDI-Japanの五つ星認証を獲っているなど、より高い評価を受けていたのが三井ダイレクトでしたので、いざという時により頼りになるのはこちらかなと思って選びました。
- 選んだ一番の理由は、一番自分が大切にしたいものをコンセプトとして取り入れているからです。SBI損保も伝えたいメッセージが伝わるのですが、目に入ってくる情報量に差があり、SBI損保を選ぼうとは思いませんでした。
- 三井ダイレクトさんは契約内容がわかりやすく、強みも契約の下に書いてあり、内容をすぐにチェックする事ができる安心感があります。SBIは、契約内容もちょっとわかりずらく、この2社であれば、三井ダイレクトさんを選択します。
- 三井ダイレクトは、優待サービスが充実していてとても魅力的だなと思いました。ロードサービスだけでなく、レジャー施設やレストラン、喫茶店、スーツまで割引かぁと思うと、それらのサービスを利用できれば他社との差額は黒字になりそうな気がしました。
- 三井ダイレクトの方が入力画面が分かりやすく感じた。ただ、SBIは契約件数の多さや、保険料満足度1位など、安心感を感じたので迷う。今回は含めずに見積りの入力をしたが、三井ダイレクトは、2020年から特約が充実したようなので、その辺まで比べると三井ダイレクト。
- 実際にサイトを見ただけでは、補償内容などのこまかい部分が分かりにくいので何とも言えませんが、逆に現段階でサイトの情報をもとに考えると言うのであれば、三井ダイレクトを選ぶと思います。SBI損保の方はあまりにも情報が少なすぎて、考える要素がありません。
- 三井ダイレクトは、見積もりが簡易で非常に取りやすかったです。ほぼ選択肢をサクサクと選択していくだけで、選択肢が違う項目へ逸れてページを移動する時などは、元に戻れるのか、これまでの入力が無意味になることは無いかなど不安になることも多いのですが、そんなこともなく、ストレスなしでスタートからゴールまで辿り着けた印象です。
- 操作にかかる時間や手間は両社とも大差はありませんでした。また、シミュレーション結果についても2社とも3パターン表示で同等です。しかし、三井ダイレクトのほうが3パターンの説明が詳しく、かつ分かりやすく纏められているため、この違いから三井ダイレクトを選びました。
- 値段です。SBI損保は三井ダイレクトと比べると、3万ほど違い、とにかく保険料が高かったので。ここまで保険料に差がついてしまうと、正直保険内容が良くても、企業イメージが良くても契約には至らないと思います。
- なんとなく三井の方が信用出来るから。大切なのはHPの機能性ではなく、実際の保険内容や会社のイメージなので、信用できて温かみのある三井を選ぶ。
本田翼ちゃんの笑顔がトップにあったのも、好印象。あと、決定的なのは小島瑠璃子があまり好きではないから。HPのトップに彼女が出てきた時点で、私の中ではSBIの選択肢は無くなった。イメージキャラクターって意外と大切なんだなぁと思った。
- 三井ダイレクトは、項目がわかりにくくややこしいものが多かったが、見積もりの結果はSBI損保よりも安かった(三井ダイレクトとSBI損保の見積もり条件は極力同じにした)。SBI損保は項目がわかりにくく、見積もり結果が高かった。両者のうちなら三井ダイレクトを選ぶ。
- 見積もりに関してはどちらも大差はなかったが(強いて言えば、SBI損保の方が選びやすかった)やはりホームページの雰囲気(第一印象)は、三井ダイレクトの方が好感があった。また、「三井」というブランドもあるので、なんとなく「安心」「サポートがいい」という印象をもってしまうから、三井ダイレクトにした。
【SBI損保に契約をすると回答した3名のユーザボイス】
- SBI損保は、見積もりを取るのが簡単だったこと。また、HPもわかりやすく、実際に保険を契約してからの保険料の支払いや、何かあった際のサポートも充実しているため。HPでも初めての方向けに自動車保険とは何かを詳しく解説していただいており、利用する側とすれば安心して納得して加入できると思う。
- 三井ダイレクトさんは、自動車の保険を契約しようと考えたときに、SBIさんと比べて心もとない感じがしました。事故に限らず、急な車の故障も十分に対応できる体制が整っているのはSBIさんの方なのかなと思い、SBIさんを選びました。
- 自分はSBI損保の自動車保険に注目して、とてもリーズナブルな料金だなと感じた。走行距離などによって料金が変わってくるのは、あまり車に乗らない人にとってはとても助かるサービスだと思った。また、ロードサービスも魅力的で、ガソリン代などが無料になるのもとても助かるなと感じた。
【2019年】新規で自動車保険に加入するとすればどっち?三井ダイレクト VS SBI損保
三井ダイレクト社は”三井”の力で一定の契約を囲い込むことができるようですね。ただし、ホームページから与える安心感ではSBI損保に劣ってしまうようです。細かい改善がまだまだできそうです。
【三井ダイレクトに契約をすると回答した8名のユーザボイス】
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自動車保険にはあまり知識がなかったのだが、知識のない人間にとってすんなりと、わかりやすく感じたのが三井ダイレクトでした。保険という目に見えないものを契約するときはどれだけ自分が納得できるかどうかだと思います。
- 三井ダイレクトは見積もりボタンを押すとインターネットからのお手続きで10,500円割引と大きく書かれてありインパクトがありました。見積を開始する際に手元に用意する物もキチンと書いてありこれも分かりやすいです。手続きも簡潔で見やすくてとても見積もりしやすかったです。
- 友人が三井ダイレクトに契約していて、大会社のグループででまぁ問題ないだろう、知名度も高いことだし、とりあえず契約したいのならば間違いのない会社だといわれているので、きっとそうなのだろうと思いました。最終的には周りの意見を取り入れたいと思います。
- 三井ダイレクトは見積もり画面も必要書類を準備して簡単にクリックしていくだけなので面倒な事もなくササっと見積もりすることが出来ました。インターネットでの契約で最大10,500円の割引は大きいですね、実際の見積金額もビックリするくらい安かったです。下にスクロールすると契約手続きの動画も用意されているのも良かったです。
- ロードサービスや補償内容にはそんなに差がないのかなという印象で、日常でどの程度車を使うか考えた時、そんなには乗らないので必要最低限の補償で十分だと思ったので、安い方がいいなと思い三井ダイレクトの方を選びました。
- SBI損保の方は無料見積もりが細かすぎて面倒です、見積もり画面もかなり下の方にあるのでわかりにくいですね。一方、三井ダイレクトの方を契約したくなる理由としては、モデルさんを最初に持ってきていて親しみや安心感がなんとなくですがあり、HPの構成も文字の大きさや配置が見やすく、割引がネットでいくらかを最初にだしているのでさらに調べてみようという気にさせます。無料見積もりも最低限を抑えていて必要充分です。この2社からのみ選択であれば三井ダイレクトの方を選びます。
- 三井ダイレクトを選ぶ理由は、ホームページが使いやすかったことです。また、私ごとですが三井系の生命保険などに入っているのでそのようなことを総合的に考えると三井でした。偏見ですがSBI系は個人的に他の事業などの影響で信用していないです。
- 一括払いをすることを前提とするならば圧倒的に三井ダイレクトが保険料が安くすむので他の三井住友系列を普段から利用している身としては同じ系列の保険会社を選んでしまったほうが安心感が出る気がしました。
【SBI損保に契約をすると回答した12名のユーザボイス】
- SBI損保を選ぶ一番の理由は保険料の安さです。ほぼ同じ条件で割引も同等のものながら、その差が約2万円もあるという点でSBI損保の方が良いと感じました。車両保険を付けないと代車等の特約が付けられないという点が気になりましたが、それでも年間で2万円の差は大きく感じました。
- SBI損保は車を登録して免許証などの情報を入れるだけで簡単に見積もりが出るので、入力する手間が少ないから。ただ金額的には三井ダイレクトの方が安いので自分でいちいち入力して比較する場合はSBI保険を選ぶと思います。
- SBI損保を選ぶ理由は、下記2点からです。1:保険料の違いは微差ですがトップページの総合満足度No.1の文字に安心感があること。2:SBI証券で口座を開くことを検討しているため、相互利用で今後様々なことが便利そうであること。
- SBI損保と契約したいと思う理由は、HPから受けた分かりやすいという印象です。2つのHPを比較すると説明文や見積もり査定についてもSBI損保の方が見やすく分かりやすかったため、どちらかと契約するとなればSBI損保を選択したいと思いました。
- SBI損保はお客さまの条件に合わせた保険料設定ができるところです。お客さまのライフスタイルに応じた、きめ細やかな保険料算出を可能とする合理的な保険料算出基準を採用しておられるところが魅力的に感じさせていただきました。ゴールド免許での割引もうれしいです。
- あくまでwebページの印象からだけの判断にはなりますが、三井ダイレクトのwebは「信用・信頼」をアピールすることを重視しすぎていて、ユーザーの利便性に対する考慮が欠けている印象を持ちました。その点SBI損保のwebは操作性・検索性もよく好感を持ちました。
- 二つの保険会社のHPを読み比べた際に、頭に内容が入りやすかったのが『SBI損保』の方でした。知りたいなと思う項目も分かりやすくまとめられていて加入を検討するには十分納得した上でできるなと感じる内容でした。
- SBI損保はリーズナブルなため。補償内容の違いというより、最低限の補償がしっかり安心できら内容であれば、あとは価格で決めたいのが正直なところ。SBIは十分安心できる保険会社であるし、訴求内容もわかりやすかった。
- 見積もりの結果はプランごとの金額が一覧になっていたので、金額や内容を比較しやすくなっていてとてもよかったです。HPの説明もわかりやすかったし見積もりも見やすかったことから三井ダイレクトよりもSBI損保を選びたいと思いました。
- SBI損保はインターネット割引や証券不発行割引などの割引が多く、搭乗者傷害保険や車両保険などの補償内容をなしにすることによってさらに保険料を下げることができるので、自動車保険の保険料を抑えることが出来る点が一番の理由である。
- 入力がしやすいためにSBI損保を選びました。質問項目が少し多いような感じもしましたが一つ一つの質問がわかりやすいためにきになりませんので回答がしやすいところが決め手となりました。三井ダイレクトもわかりやすいとは思いますが全体的に的森がないように感じられ、入力するときに少しわかりずらく感じたために選びませんでした。
- SBI損保さんは、口コミや保険料を他社と比較した際に事故対応満足度が高い上に、保険料も安い印象。インターネットで気軽に登録できるのは二社とも変わらないが、LINEアカウントがあったりキャンペーン内容がわかりやすかったりと、響くものがあった。
ユーザボイスの調査方法について
本調査は本調査は2020年4月ならびに2019年1月にWEBを通じてそれぞれ20名の方に対して調査依頼したものです。あくまでも調査に協力いただいた方の1意見としてご活用いただければと思います。
三井ダイレクト社についてのおまとめ情報
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著者の情報
- 国内系大手損害保険会社でにて主に自動車販売会社の代理店営業を経験したのち、SBIホールディング社にて日本最大級の一括見積もりサイトの運営に従事。生損保約40社とのビジネスを介して、保険のダイレクトマーケティングを行ってきました。現在は株式会社プリモポストの代表取締役として、アニメーション動画(Youtube)を通じて保険をわかりやすく紹介する事業にも取り組んでいます。
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カテゴリー:通販型自動車保険