イーデザイン損保を検討中の方へ。イーデザイン損保とセゾン自動車火災(おとなの自動車保険)の自動車保険を比較してもらいました
投稿日:2018年6月22日
イーデザイン損保の自動車保険に契約しようと検討中の方へ。イーデザイン損保の自動車保険にこのまま契約をしていいのか悩んで口コミ情報を探していませんか。保険ウォーカーがウェブアンケートを通じて、通販型自動車保険を扱うイーデザイン損保とセゾン自動車火災のおとなの自動車保険を比較してもらいました。
イーデザイン損保とセゾン自動車火災のおとなの自動車保険
イーデザイン損保とセゾン自動車火災のおとなの自動車保険で、2台目の自動車保険を新規契約するとした場合、どちらの保険会社に加入したいと回答数が多くなるか調査いたしました。調査内容は、
- 2台目の新規契約に関する説明のわかりやすさ
- 2社を比較した結果、新規で契約したいと思う保険会社
の2点についてです。
【2020年】2台目の新規契約に関する説明がわかりすい保険会社はどっち?イーデザイン損保 VS セゾン自動車火災のおとなの自動車保険
【イーデザイン損保の説明がわかりやすいと回答した14名のユーザボイス】
- イーデザイン損保は、HPの最初に新規か契約者の2択があったので、契約したい人からすると率直にわかりやすいと感じた。新規から進んでみるとすぐに他社で契約しているか否かの2択になるので、手順通りに進めればいいだけなのでわかりやすい。
- イーデザイン損保はログインすることなく、重要な情報が一度スクロールしただけで表示されるため、わかりやすいと感じた。見積をする際のリンクもわかりやすく強調されていた。また、全体を青色でまとめており、落ち着いた印象が感じられる。
- 二つの保険会社を比較すると、二台目以降の保険ページへすぐにたどり着けるのが、イーデザイン保険になります。おすすめ情報として掲載されてあるのでわかりやすかったです。また、イーデザイン損保は全体的に文字も大きく、一見で探したい箇所がわかります。セゾン保険も詳しい説明がありますが、細かい部分が多く、探すのが大変だと感じました。
- イーデザイン損保は「選ばれる理由その1」とその内容が大きく見出しで記載されていて、保険に詳しくなくてもどのような特徴があるのかわかりやすかった。セゾン自動車火災のサイトは、大きく見出しがあるが、「選ばれる理由1」のように一言あったほうが大事に点が伝わるのではないかと感じました。
- 難しい比較でしたが、イーデザイン損保は、全体的に無駄がなくしっかりと要点がまとめられている印象を受けました。保険というと難しいものというイメージがありますが、専門的な知識がなくとも簡単で理解しやすい内容だなと思いました。
- イーデザイン損保は、ホームページ上の文字が大事な所や、大切にしているところが太字になっていたり、各悩みに応じた、ポイントがまとめられていて、自分の場合だとどうしようかなど、ホームページ上ですぐに見つけられる点がよかったです。
- セゾン自動車火災の非常にシンプルなだけの構成のHPに比べて、イーデザイン損保のHPはシンプルで見やすい上に、必要な情報がしっかりと書かれています。自分が欲しい情報を簡単に見つけられそうな印象を持ちました。
- トップで出てくる画面の中でセゾン自動車火災の方はクリックで飛ぶ場所が多いなと感じた。イーデザイン損保はスッキリしていてみやすい。また文字が大きくてスッキリしている。セゾン自動車火災は色使いが上手ではないのか見にくく感じてしまった。
- イーデザイン損保の方が保険料(割引額など)、迅速対応(セコム駆けつけなど)や、その後の担当者対応などについてのHPでの説明が短い言葉で明確で、図式も色も見易く興味を引くと共に相対的に分かりや易いと感じました。
- イーデザイン損保は色分けしてて、字も大きく見えやすい。グラフや写真でわかりやすく説明。事故した時の電話はすぐにかけれるように上に電話マークのクリックボタンがあって、素早く対応できるように工夫されているんだなーと思います。また見積もりから申し込みまでの流れ分かりやすく、すぐに見積もりできて、見積もりしてみようと思います。
- 自動車保険の専門家の評価で6年連続ナンバーワンという見出しが目を引きました。また、事故後のお客様対応93.6%が満足している点もアピールされていて分かり易かったです。イーデザイン損保が選ばれる理由3点が細かく書いてあり良かったです。
- イーデザイン損保は、保険について全く無知で初めて保険会社のホームページを開いた方でも、最初のトップページに知りたい情報が載っているからです。これを見ると、なんとなく2台目に特別な割合が効くのだろうとイメージが湧きます。とてもわかりやすいです。
- イーデザイン損保は、重要なとこの文字が大きい、太文字になっていて自分の知りたいとこが探し出しやすい。セゾン自動車火災の方は、私の個人的な意見ですが、赤い背景に黒文字は少しみにくい感じがします。本当に大事なとこの文字だけを赤くした方がみやすい。
- イーデザイン損保の方が、実際事故にあった際どのように対応してくれるのか、どのロードサービスが来てくれるのかなど分かりやすい。ネット保険でも事案担当者がおり交渉してくれるなど、ネット保険の不安を払拭してくれる。
【セゾン自動車火災のおとなの自動車保険の説明がわかりやすいと回答した6名のユーザボイス】
- セゾン自動車火災は、補償内容や契約に至るまでの流れといった、初歩的なことがすぐに目につきやすく書かれていたので、サイトに初めて訪れた時にもわかりやすいHPだと思います。また自分の調べたいことだけをすぐに探すことができるのも良いです。
- 上部にあるバナーの中の項目が少ないから。イーデザイン損保は選択項目が多いうえに、クリックをしないのにカーソルを動かすだけで次々と項目が変わってしまうのでわかりにくいと感じる。実際は両ページとも同じデザインだが、セゾンのほうがシンプルに見える。
- セゾン自動車火災はインターネット割引10,000円と早割600円(早割50日:始期日の前日から数えて50日前までにご契約を完了)というのが強調して書かれていたので、わかりやすかったです。また、そのページからそのまま2台目の見積もりに進めるのもスムーズでよいと思いました。
- セゾン自動車火災の方が分かりやすいと感じました。まず、2台目の自動車を新規契約する際に、選択項目として明確に記載がされており直感的にどこを見れば情報を得られるのかが分かりやすいと感じました。また、個人的に色合いが柔らかく見やすいと感じました。
- セゾン自動車火災は、2台目の自動車を新規契約する場合、いくら割引されるのかはっきり書かれていて、ほかの割引と組み合わせて適用できるということが書いてあるのがわかりやすいと感じました。また、2台目だけでなく、1台目の保険料も割引されるという説明がわかりやすかったからです。
- セゾンのホームページは見やすいです。またALSOKが駆けつけますという文言も入ってるため、事故が起きた時にどういう処理が行われるのかがわかりやすく説明されてました。拠点数や拠点箇所も書かれてるのでイメージしやすかったです。
【2018年】2台目の新規契約に関する説明がわかりすい保険会社はどっち?イーデザイン損保 VS セゾン自動車火災のおとなの自動車保険
テレビコマーシャルでよく目にする両社ですが、サイトのわかりやすさではイーデザイン損保に軍配があがりました。情報の提供量が絶妙なのでしょうか。ユーザはイーデザイン損保のホームページに記載されている文章・情報量が適度と感じられるようです。
【イーデザイン損保の説明がわかりやすいと回答した12名のユーザボイス】
- セゾン自動車火災のTOPページから「2台目」でサイト内検索しても、検索結果が0件になる。おとなの自動車保険のサイトに入らないと検索されなかった。また、おとなの自動車保険は2台目割引の説明はあるが、等級制度についての説明にたどり着けなかった。
- HPの最初のページに知りたい情報が詰まっているからです。あちこちページを探す手間もなく、スクロールしていくだけでイーデザイン損保の保険について知ることができます。検討中の人への案内もしっかりとしてあり、セゾン自動車火災より分かりやすいです。
- 一つ一つの項目にまとまりがあって読みやすいし分かりやすいです。トラブルの際にもしっかりとしたサポートをしてもらえそうだなと説明を読み感じました。注目すべき点も赤文字になっていたりと読む側の理解がより高まるように思いました。
- イーデザイン損保の方が、難しい言葉をあまり使うことなく、説明が丁寧に感じました。具体的な例を提示してより分かりやすくしているところも良かったし、サイトの色使いや文字のフォントや大きさも見やすく工夫させていると思いました。
- イーデザイン損保の保険は、事故対応に優れているということが分かりやすかったです。事故のときに、安心できるから、よい自動車保険だと思いました。24時間対応も嬉しいサービスです。困ったときに安心できることがわかりました。
- イーデザイン損保は、保険の特徴が3項目を大きく書かれているため確認しやすい。また事故対応等は、最近外資系でなければ大きな違いがないかと思います。後半の説明では、保険の加入した事のない人向けの説明もあり分かりやすくなっています。
- 「他社から乗り換え・20等級・ゴールド免許のAさん」「初めて自動車保険に加入・ブルー免許のBさん」などと、具体例を挙げて金額を示していること。いちいち面倒な見積りをしなくてもおおよそどのくらいの保険料になるか見当がつく。
- イーデザイン損保のほうが重要なところは大文字や赤い文字になっている点がよかったです。グラフも分かりやすく色分けされているし数字を上手に使っていると思います。それとお得な点が上手にアピールされたいると思うので他社との比較がしやすいなと思いました。
- お見積りページの最初に入力する項目のところで「2台目を契約する場合、割引や特典はありますか?」というよくあるお問い合わせが表示されており、リンクページから「セカンドカー割引」や「2台目以降ご契約キャンペーン」の詳細を知ることができたため。
- アイコンの色や大きさデザインが適当であると思います。顧客側が必要とする情報がピンポイントで表示されていて、次のリンクへも移動しやすいと感じました。とにかく、無駄が少ないのが強い印象に残ります。シンプルゆえに使いやすいと感じます。
- イーデザインはサイトTOPから人気の理由と会社の経験などが記載してあるので、一目で分かりやすい。 写真やイラストもほどよくあり、簡単な料金明細もすぐに見れるのがよかった。 セゾンの方は、文字ばかりな印象で理解しようとする気が起きなかった。
- キーワードを箇条書きに簡潔に表示しているので、スッキリ頭に入りやすく読んでいて疲れないし飽きません。ちょうど受験に向けた要点まとめノートを読んでいる感覚です。 目に優しいブルーを基調にしているのも好感が持てますし、このカラーから誠実な仕事をしてくれる感じがします。
【セゾン自動車火災のおとなの自動車保険の説明がわかりやすいと回答した8名のユーザボイス】
- イーデザインのほうはダラダラダラダラ説明文が長いのと、実績自慢みたいな感じが大きい。それに比べてセゾン自動車火災保険はシンプルで老若男女問わずわかりやすいし、ダラダラ感がないので知りたい項目がすぐにわかる。色使いもオレンジを基本にしてるので見やすいです。
- セゾンは保険料の年代による節約の説明表示や、インターネット割引等の金銭的な内容の説明表示があり、保険料を検討する初期段階の情報量が多いと思いました。見積もりボタンもこちらの方が見やすいです。また、「お客さまサポートセンター」とその電話番号が画面の中央に大きく表示されているので、初めての利用者の不安感をなくする効果があると思いました。
- セゾン自動車火災(おとなの自動車保険)の方が、イーデザイン損保よりも、具体的に割引額が明示されていてわかり易かったです。イーデザイン損保では等級が7等級からスタートできると記載されていましたが、どちらがお得なのかよくわかりませんでした。
- 画面全体がすっきりしています。イーデザイン損保は説明の文字全てが大きくて、どの部分が重要なのかすぐにはわかりません。セゾン自動車火災の方は、内容に合わせて字の大きさや色、バックの色などが調整されていて見やすいです。
- セゾン自動車火災のおとなの自動車保険は、調べたい項目がボタンにはっきり明記されている。保険料はいくらか、どんな保障内容か、手続きはどのような流れかがトップページで一望できるので、全体を把握しやすい。イーデザインは契約「させる」ための宣伝しか印象に残らず、契約後の流れが分からない。
- 適用条件が3つだけだったので本当にこれだけでいいのか、等級が7等級からスタートした方がいいのかはわかりませんでしたが、説明に関しては難しい専門用語がほとんどなく、2台目以降の保険料が600円割引という単純明快だったのでわかりやすく感じました。
- セゾン自動車火災のホームページはあちこちのページに飛ぶことなく、2台目割引のページに割引金額がズバリ記載されているのでとても分かりやすいです。さらに、インターネット割引10,000円、分割払の場合は年間9,960円等の割引特典も記載されているので安心できます。
- 車の保険で気になるのがサービスや特典などですが、やはり1番は保険料が気になります。イーデザイン損保では、保険料のモデルケースが書かれていて一目見て、他社と比べて価格が安く済むのではないかと期待できる点が1番いい所かと思いました。なので、セゾン自動車火災です。
【2020年】新規で自動車保険に加入するとすればどっち?イーデザイン損保 VS セゾン自動車火災のおとなの自動車保険
【イーデザイン損保に契約をすると回答した12名のユーザボイス】
- イーデザイン損保は、見積をスムーズに作成することができたため、その後の手続きも問題なく進めることができると感じられた。また、テレビで流されているCMからも高齢者だけではなく、若年層にも優しい印象を受けていることも選択の際に影響していると思われる。
- イーデザイン損保は、契約の際の割引が少しだけ高かったのと、事故の対応の際に選任担当者が対応してくださるので、万が一事故を起こしてしまっても迅速に対応していただけるのではないかと思った。また提携している修理工場の数も多いので、私のような田舎住みの場合でも安心できると思った。
- 保険会社をホームページだけを見て決めることなど無いですが、ホームページを見たかぎり、イーデザイン損保は、見やすさであったり、安心できるポイント、自分の置かれた立場で考えると、いろいろなロードサービス、専任の担当者など一度しっかり話を聞いてみたいと思い、選ばさせていただきました。
- この2社の比較なら圧倒的にイーデザイン損保だと思います。単純にHPの印象もありますが、東京海上グループであるイーデザイン損保の方が契約後の安心感を得られると思いました。もちろんセゾングループも大きな企業ですが、東京海上と比較すると保険業界での歴史が違うなと感じてしまいます。そういった部分でイーデザイン損保一択だと思います。
- 自分の中でもよくわかっていないので保険会社はどこも同じように見えるが、イーデザイン損保は、お客様満足度が高いように思われる。その点はあまり保険会社をしらない自分でも差を感じることができる。その点を強く強調しているから。
- 事故時にセゾン自動車火災保険はALSOK隊員が駆け付け、イーデザイン損保はセコム隊員が駆け付けてくれるなど、双方似たようなサービス展開をしている部分がありますが、HPを見た際にその後の説明が担当者を中心とした図式で分かりやすく書いてあり、事故の際には事故直後とその後の対応も大事かと思うのでイーデザイン損保を選びました。
- ホームページを見ても分かりやすく、自宅の車をもうすぐ買い替える予定なので、この機会に見積もりしたイーデザイン損保に変えてもいいと思ってます。
今入ってる保険の半額だったのでとっても安いです。
- 交通事故にあったときにパニックになってしまうと、一番困ると思います。イーデザイン損保は、事故対応満足度が93.6%ととても高く安心して利用できると思ったからです。事故後の対応が一番大事だと思いました。
- ホームページの説明がわかりやすいことと、知名度があるからです。イーデザイン損保はCMが有名で、だいたいどのような会社か想像ができます。ホームページを見ても、補償内容が一目でわかる仕様になっているので何も知識がなくても保険の内容がわかるからです。
- イーデザイン損保のネット申し込みの方が割引額が高い。普段自転車を乗ることがあるので自転車の保険が着くのは嬉しい。CMでの印象も良いのでイーデザイン損保を選ぶと思う。
- イーデザイン損保は、プランがたくさん出てきたので、選択肢が広いので、必要な補償、必要ではない補償は省くことができると思いました。また補償に対する金額も書かれていて非常にわかりやすく安心して保険を掛けることができると思いました。
- イーデザイン損保を選びます。自動車保険は、保険料よりも実際に事故が起こった際にどう対応してくれるかが一番重要である。事故が起こった際の対応が明確、交渉能力が高い、保険金支払いの対応が早い、金払いが良いという点で東京海上グループが一番優れている。
【セゾン自動車火災のおとなの自動車保険に契約をすると回答した8名のユーザボイス】
- イーデザイン損保の方がわかりやすく進めやすかったが、最終的に出てきた見積もりがセゾン自動車火災の方が安かったため。個人的には保険の見積もりかパッとでるからと言って、高くても契約しようとまでは思わない。
- サイトの第一印象ではイーデザイン損保を選びました。理由はトップ画面のデザインが見やすくブルーカラーが基調で信頼感が持てたからです。実際に保険の見積もりをしたところ、セゾン自動車火災の方が手順や操作がわかりやすく、時間もさほど掛からず迷いませんでした。補償内容はどちらも遜色ありませんが、実際にお願いする場合は、ネット環境で簡単に解決できるセゾン自動車火災を選択いたします。
- 甲乙つけがたく悩みましたが、『おとなの自動車保険』という点で、年齢ごとのメリットを考えると、よりこちらの保険の方が自分の求める内容に沿っているかなと思いました。セゾン自動車火災の方が、選べる補償内容で満足のいく契約ができそうです。
- セゾン自動車火災は、もともとテレビでのCMを何度か目にしていたことがある保険会社でした。そのため最初から、信頼性と安心感がイーデザイン損保よりも高かったのが一番の理由ですし、サイトの雰囲気もわかりやすい仕様なので良いです。
- セゾン自動車火災は、サイトが見やすいのと理解がしやすいと感じられるから。同じことを言ってはいるが、やはり情報量が多いと、初めて保険を契約するにしてはややこしくて選択自体が難しく感じる。なるべくシンプルなほうが契約に進みやすい。
- セゾン自動車火災ならSOMPOグループで、しかも100万件以上の契約件数があるので、安心して申し込めると感じました。また、LINEでやり取りできるようなので、困ったときにすぐに連絡できて、便利だと思いました。
- 同じ条件で契約の見積もりを取得した時に、セゾン自動車火災の方が、金額が約2万円ほど安かったのが一番の理由となります。また、シミュレーションの選択肢も直感的に選択することが出来て分かりやすかったです。ただ、選択肢と画面遷移が多かったため時間が多少かかってしまうのはどうかな?と感じました。
- 保険料の安さからセゾン自動車火災を選びました。補償内容を自由に選べてその都度見積金額を表示してくれること、保険料の内訳がより分かりやすかったです。また10,000円のインターネット割引があったことなどが選んだ理由です。
【2018年】新規で自動車保険に加入するとすればどっち?イーデザイン損保 VS セゾン自動車火災のおとなの自動車保険
お客さまの声の中に、保険料が安いからセゾン自動車火災のおとなの自動車保険にするだろうという声がありましたが、それでも東京海上というブランド力の強さでしょうか。イーデザイン損保に軍配があがりました。。
【イーデザイン損保に契約をすると回答した11名のユーザボイス】
- イーデザイン損保の方が保険内容がすんなりと頭に入ってきたからです。HPも分かりやすいので、対応もしっかりしていそうな印象を受けました。また、セゾン自動車火災はHPを見ていると、40代や50代などをメインにしている印象が強く自分には合わないと思いました。
- セゾン自動車火災(おとなの自動車保険)は40代、50代におすすめと書いてあるようにあまり興味を引かれることがなかったです。イーデザイン損保は内容も分かりやすく、実際にトラブルが起こった際の対応も手厚いように感じました。
- セゾン自動車火災(おとなの自動車保険)より、イーデザイン損保の方が会社としての強みやサービス内容についてより具体的、かつわかりやすく記載されており、安心して任せられそうに感じました。最大手である東京海上グループであるという点も魅力に感じました。
- イーデザイン損保は、インターネット割引や早期契約割引が充実しているところが魅力的に思いました。また、自動車保険に契約中に無事故であれば、無事故割引があるところも良いと感じました。年間走行距離があまりない私にとってはイーデザイン損保の方が合っていると思いました。
- 事故対応や、ロードサービスが24時間、365日やっているから、いつ事故がおきても安心できてよいなーと思いました。しっかりサポートしてくれそうな保険だと思いました。また、ホームページも分かりやすかったです。
- まず見積もりがとりやすい、さらにもらい事故のときでも安心な弁護士費用等保証保険がつく点、車に乗る人間が一人だけなので親とあわせた保険が必要ない点、最短翌日から保険適用される点などがよかった。相手のセゾンはホームページだけで保証内容ぎわかりづらいのでイーデザイン損保を選びました。
- 顧客満足度・専門家からの評価のどちらも高く、事故対応満足度も93%と非常に高い評価を受けているため。保険会社を選ぶにあたり、口コミや評判を重視したいと考えているので、ランキングや数値として目で見て結果がわかる点が大きいです。
- 「これが知りたい」「こんな時はどうすれば良いのか」がホームページを見るだけでほとんど解決できるような気がしました。大まかな説明はホームページで確認でき、さらに必要な情報はフリーダイヤルなどの番号が記載されており、情報に辿り着くまでの時間が短いと思いました。
- 最初の分かりやすいという印象から、その後も情報が頭にすんなりと入ってくる気がして、スムーズに入力を進めることができた。見積の時間は短いほど楽だが、入力する情報が多い方が、見積もりが正確になるような気がします。
- 顧客満足度の高さが1番決め手になるかなと思います。料金やサービス諸々を含めての満足度だと思えるので、信頼出来ると思います。個人的にはセコム事故現場急行サービスは、セコムの規模を知っているだけに不安な時にとても心強い味方になってくれると感じています。
- 私のネット環境で問題なく見積もりが取れたのは大きいです。共通の見積内容から3パターンの料金が出てきてそこから選べるのも親切です。決して高くなく、東京海上グループというのも安心して申し込めます。事故の時の対応もしっかりして便利そうです。
【セゾン自動車火災のおとなの自動車保険に契約をすると回答した9名のユーザボイス】
- 見積もりの操作自体は、イーデザイン損保のほうが使いやすく、見積もりも3パタン出てきて良かったが、保険料がセゾン自動車火災のほうが安かったので、セゾン自動車火災を選びました。イーデザインの年齢区分は、26歳以上で選択しているためのに高めに出たのかもしれないが、別居未婚の子をカバーしたかったので仕方ない。
- 簡単で親切、わかりやすい。目が悪い私でも簡単に操作できました。サイト自体もダラダラ感がないのと、サクサク入力できてイーデザインより早く見積もりが出来ました。結局は値段なんでしょうけど、あんまり変わらないと思いセゾン自動車火災保険にしました。
- セゾン自動車火災について、見積もりに必要な項目を入力するときに、自動車の型式で検索機能を使ったのでイーデザイン損保より時間がかかりましたたが、入力しやすかったです。保険契約者の目線かつ立場に立った保険内容と対応があるという印象が、HPから伝わってきました。安心感がありました。
- HPが全体的に見やすいので調べたいことがすぐわかります。見積もりに関してもイーデザイン損保の方は入力項目が多くかなりの手間を要します。セゾン自動車火災は簡潔でわかりやすいです。次の画面にロードするのもそれほど時間がかかりません。
- 保険契約の内容は、ある程度大規模な会社であればどこの保険会社でも大きく変わらないだろう。それならWebページが見やすい方が手早い。セゾン自動車火災は情報を探しやすく、好印象。必要な項目ごとに見やすいアイコンが設けられており便利。
- 金額が安い事です。各種サービス(事故対応、ロードサービス等)は、他社も大きな違いはないと判断しました。またイーデザイン損保の見積もり入力欄で車種の型番を入れる際に手間取りました(自分が要領がわるいのか?質問内容が分かりずらかったのか?)
- 家の車は若い人が運転しないので、大人に特化した保険の方が保険料が安くなる印象があるし、保障内容ももちろん大事なのだけれど、経済的にあまり余裕がなく、保険料が高いのはつらいので、少しでも安い方を選びたいと思いました。
- 結果が出たときに説明が出ているのとトータル保険料だけでなく保険料の内訳が細かく載っているのが自分で設計し直すことができるし、納得感があるのがいいと思いました。他社と比較したときにどこが違うのかも参考にしやすいです。
- イーデザイン損保は早割や証券不要割引が500円なのに対し、セゾン自動車火災のほうは早割や証券不要割引が600円と割引率が高いからお得なイメージがあります。顧客満足度調査でも複数の1位を獲得しているので満足できそうです。
ユーザボイスの調査方法について
本調査は2020年4月ならびに2018年5月にWEBを通じてそれぞれ20名の方に対して調査依頼したものです。あくまでも調査に協力いただいた方の1意見としてご活用いただければと思います。
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著者の情報
- 国内系大手損害保険会社でにて主に自動車販売会社の代理店営業を経験したのち、SBIホールディング社にて日本最大級の一括見積もりサイトの運営に従事。生損保約40社とのビジネスを介して、保険のダイレクトマーケティングを行ってきました。現在は株式会社プリモポストの代表取締役として、アニメーション動画(Youtube)を通じて保険をわかりやすく紹介する事業にも取り組んでいます。
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カテゴリー:通販型自動車保険