ソニー損保を検討中の方へ。ソニー損保とSBI損保の自動車保険を比較してもらいました
投稿日:2018年12月24日
ソニー損保に自動車保険を契約しようと検討している方へ。ソニー損保にこのまま契約すべきか悩んで口コミ情報を探していませんか。保険ウォーカーはクラウドワーカーに依頼し、通販型自動車保険を扱うソニー損保とSBI損保を比較してもらいました。
ソニー損保とSBI損保
ソニー損保とSBI損保を比較して、2台目の自動車保険を新規契約するとした場合、どちらの保険会社に加入したいと回答数が多くなるか調査いたしました。調査内容は、
- 2台目の新規契約に関する説明のわかりやすさ
- 2社を比較した結果、新規で契約したいと思う保険会社
の2点です。
【2020年】2台目の新規契約に関する説明がわかりすい保険会社はどっち?ソニー損保 VS SBI損保
【ソニー損保の説明がわかりやすいと回答した13名のユーザボイス】
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ソニー損保はシンプルな表記で、色で変化をつけながらイラストも利用してより分かりやすく説明してあると思います。SBI損保は文字が多く、読むのが結構苦痛に感じました。また、SBI損保のほうは記入することも多く、よく分からない箇所もありました。
- ソニー損保のホームページの説明がわかりやすいと感じた理由は、本当の写真の画像と大きな字でインパクトがあり、どういうサービスを受けられるかの区分わけがされています。そのように、自動車保険に加入してどのようなサービスが受けれるかが焦点になってくるので、細かく切り分けて説明している部分がとても良いと思います。
- ソニー損保の方がわかりやすかったのは、説明文が「セカンドカー割引」ということで、複雑なことが書いてなかったからです。SBI損保の方が複雑でわかりにくいということもあります。しかし、ソニー損保の方は図も大きく、何より説明が単純明快でわかりやすかったです。
- ソニー損保のほうが、絵や色文字などを使い、文言やタイトルが簡潔でわかりやかったです。SB損保も簡素なサイトでわかりやすかったが、ソニーと比較したら、あまりにも簡素すぎて貧素すぎる感じでした。もう少し、洗練されたデザインを使うほうがいいと思いました。
- ソニー損保のレイアウトの方が見やすくてわかりやすい。SBI損保の場合、入力項目が任意項目かどうかがわからなくて見積もりに時間がかかってしまったが、ソニー損保の場合は選択していくだけで見積もりができたので分かりやすかった。
- SBI損保はただの見積もりなのにいちいちナンバー情報など見積もりに不要なものを要求してきて時間がかかってしまいました。ソニー損保は、なにか疑問に思った時、左下にすぐヘルプがあって見やすいと思いました。
- ソニー損保は、まずはパッと見た感じの雰囲気が良く、見ていくと画像や図の使い方が見やすく入りやすいと感じた。文章も難しい言葉がなく、わかりやすかった。保険契約が初めてでも、仕組みやどういう時にどういった対応をしてもらえるかなど詳しく説明されていてよかった。
- それぞれわかりやすかったのですが、しいていうならいろいろな商品があるなかで車の保険があったSBIさんにくらべて、ソニーさんのほうは車の保険に特化している印象をうけましたので車の保険という面で選びました。
- SBI損保のほうは、セカンドカー割引の対象となる自家用8車種の説明がちょっとむずかしく、理解しにくいように感じます。ナンバープレートで説明したり、車検証のどこを見ればわかりますとか、あまり詳しくない人にもわかるような配慮が欲しいと思いました。
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説明の分かりやすさならソニー損保の方が分かりやすいようになっていると思いました。その理由は大きく分かりやすく表示しているからというのがあります。なのでソニー損保の方が分かりやすいと思ったというのがありました。
- ソニー損保のサイトの方が情報が絞られており、字も大きくスッキリしていて見やす1つ目かったです。まず、1番目立つように値引きの情報が書いてあるため、安さが1番分かりやすく伝えられているため、好感が持てました。
- ソニー損保の方を選んだ理由といたしましては、まずは、ホームページがよりわかりやすくて見やすかったというのが1つ目の理由です。2つ目は、情報がきちんとまとめられていてどこに何が書いてあるかもはっきりわかるというところです。
- ソニー損保だと思います。HP開いたらすぐ割引と見積もりがありましたのとてもありがたいです。文字も大きかったし画像もあってそこもいい所かな。お年寄りとかはありがたいと思うのですが、SBI損保も悪くはないんですがソニー損保と比べるとちょっと質素な感じでした。
【SBI損保の説明がわかりやすいと回答した7名のユーザボイス】
- SBI損保は、事例案が掲載されており、具体的に何かが起こった時の補償について1ページ目を見るだけで理解、イメージしやすくなっていた点がよかった。
情報が多すぎず、整理されており、簡潔にまとめられており非常に見やすかった。
- SBI損保です。二つのサイトとも見やすく工夫されていると思うのですが、この2台目の新規契約の際の割引という項目は、ソニー損保は、良くある質問のページに掲載されていて見つけにくかったです。SBI損保の方は、契約者の方という項目から簡単に見つかりました。
- SBI損保は、ホームページ上の各種保険が色分けされていて見やすく、また、単に(各保険を)箇条書きに表示しているのではなく、付帯的に最初から簡単な説明が表示されていて、全体的にわかりやすくて、好感が持てると思います。
- どちらのサイトも軽くストレスなく閲覧することができるのですが、SBI損保のHPは自動車や火災など様々な保険を、HPの上部で選択できるのでとても使いやすいです。ソニー損保は自動車以外の保険はどこにあるのか、よくわかりません。
- SBI損保のホームページは、ページを開けてから自動車やガンなどの項目ごとに保険の種類が分けられていて、見た感じですぐに自分の目的の保険にありつけるかなと感じたし、それぞれの保険の軽い説明がホームページの上にあるため、それも見やすいなと感じた。
- SBIさんは小島瑠璃子さんがトップに出ていて、若い人でも入りやすいのかなといった印象がとても好感がもてました。また、見積もりの段階でも入力について半角になってるかどうかのチェックや車体番号は申込の段階で大丈夫!といった指示もあり、入力が誰でもやりやすいんじゃないかなと思いました。見積もり結果はソニー損保さんの方がスタイリッシュな感じがしますが、その他はSBIさんの方が好きでした。
- SBI損保は、様々なオプションが組み合わせ可能な印象をHPから感じ、かつ内容の説明もコンパクトに一つのページにわかりやすく記載されており、何よりも直接的に担当者を媒介しなくても疑問点が解決できるようなHPの構成であるためです。一方、ソニー損保の場合は、何か「自己解決」ではなく、疑問点は「お問い合わせ」をしなければならないようなHPの構成に感じ、その点が少々不便さを感じました。
【2018年】2台目の新規契約に関する説明がわかりすい保険会社はどっち?ソニー損保 VS SBI損保
ソニー損保とSBI損保。2台目新規の情報を得るためのサイトの使い勝手は、ソニー損保の方が7割の方から支持を受けました。マンガによる説明もとても高評価を得ているようですね。
【ソニー損保の説明がわかりやすいと回答した14名のユーザボイス】
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私はソニー損保の事故サービスや、ロードサービスがSBI損保と比較して理解しやすかぅたです。セコム事故現場かけつけサービス、すごく安心できるサービスだと思います。webサポート8年連続三つ星の文字にも、とてもひかれます。
- ソニー損保は図解が詳しくてとても見やすかった。サービスはもちろん、なぜダイレクト保険がやすいのかも解説してあり、初めて検討する顧客にも安心できるようなサイトの構成だった。補足の説明も短文でまとめられており、理解しやすい。
- ソニー損保は補償サービスが一番分かりやすく具体的に書いてあるので目が留まりやすい。「8年連続三ツ星」も信頼感がある。松本・内田の二人が出ているのでなんの保険か察しがつきやすい。クリックしないでも、スクロールするだけでおおよその内容が分かるのでありがたい。
- ソニー損保のHPがわかりやすいと感じたポイントは、アクセスしたトップページのメニュー画面がシンプルで、目的別に整理されていたところです。HPにアクセスした全ての人が自分の目的のページにたどり着くまでそう時間はかからないと思いました。
- ソニー損保を選ぶ理由は、自動車保険のお見積りのページに入ると、右側に「よくある質問」の欄があり、その中にセカンドカー割引に対する質問が記載されている為です。そしてその項目の中の「セカンドカー割引」をクリックすると漫画で説明がされており、分かりやすかったです。
- 私はまずホームページを見てみます。ソニー損保はわかりやすさ、見やすさを感じました。ひとつひとつの項目がわかりやすいと感じました。また、電話番号もはっきりと見やすい大きさでした。自分自身がわからないことをすぐにみつけやすいホームページになっていると思います。
- ソニー損保は四コママンガがあり、具体的に分かりやすく説明してあったからです。どちらも説明内容は似たり寄ったりですが、イラストがある方が圧倒的に印象はよくなりわかりやすいです。あと、赤字で11等級以上とか他社契約でも可能と分かりやすく記載しているのも良いと感じました。
- SBI損保は、メニューが細かく詰め込み過ぎて欲張った感じがします。一方、ソニー損保は、文字も大きくメニュー項目は少ないですが絞り込んだ感じで選択しやすいと思えました。サイト内検索もソニー損保は最上部にあって見つけやすいです。
- ソニー損保はグラフというかイラストで説明されているのが一目で分かりやすくてとても良かったです。文字ばかりだと車や保険に詳しくない人には理解しずらいのでイラストがあるととても有り難く良いと思いました。割引についても吹き出しで分かりやすく書いてありました。
- 両保険ともに自動車保険の信頼度は高そうで、それ程の差はないと思える。HPを見るとソニーの方が、直接自動車保険の内容から入っていて、簡潔で分かりやすかった。対しSBは多くの保険から自動車保険を選択して、そこから入る。内容も比較するととソニー損保の方が使いやすい感があった。
- ソニー損保は何度かHPを見たことがあるので大体の内容は把握していました。なので説明も比較的すんなりと頭に内容が入ってきて、おおよその対応についても理解ができました。一つ一つがしっかりと分かりやすくまとめられています。
- ソニー損保はすぐに2台目割引のページに行ける。割引根拠や1台目の契約の有無にかかわらず割引対象になることがすぐに分かるのが良い。同ページから簡単に見積もりができ、概算金額を確認できるので比較しやすい。不明な点はチャットで聞かれるのでわかりやすい。
- ソニー損保もSBI損保もどちらもわかりづらく、トップページに2台目の自動車を新規契約する場合に特別な割引が受けられる可能性についての記載が全くなかったので、あらかじめその事について知っていなければ調べないし知らないままだと思いました。
- ソニー損保の方は、自動車保険のページ最下段に「2台目以降のお車の割引」というリンクがあり、専用の解説ページがあります。一方で、SBI損保は自動車保険のページに該当するリンクがなく、結局は右上の検索ポタンから「セカンドカー割引」で検索しました。
【SBI損保の説明がわかりやすいと回答した6名のユーザボイス】
- SBI損保の方がパッと見たHPの色合いとか、文字の見易さなどからしたら良いかと思いました。いざというときの流れとかが書いてあって、こっちの方が良いかと思いました。素人にも分かり易いのが一番だと思いこちらにしました。
- SBI損保はトップページから8種類の保険に直接遷移できるためソニー損保より良いと感じた。車であれば自動車のボタン、ガンや火災、海外旅行など、自分のニーズに即したページへすぐに遷移できるのは非常に魅力的です。ソニー損保も同様にトップページにボタンがありますが、SBI損保と比較してボタンの数は少ないです。
- ソニー損保のトップ画面にはメジャーな俳優さんを二人起用されており、SBI損保の方には恐らく無名なモデルさんの写真だったので、ソニー損保の方がメジャーなんだろうとの印象を受けましたが、二台目の車に対する保険を新規契約すると仮定しHPを見た場合、SBI損保の方がその場合の説明に辿りつくのが簡単でわかりやすかったです。
- SBI損保は自動車保険のトップページの見出しからリンクが飛べるので、自分が欲しい情報に早くたどり着けました。また画質、特に文字の大きさや色合い(青や赤)がくっきりとみえて文章を読むストレスがすくなかったように感じます。
- まず見積もりの場所が、SBI損保の方が見つけやすい場所にあり、見積もりまですぐにたどり着ける。さらに、必要な情報を入力していくと、複数の自動車を所有している場合は特別な割引があるということがきちんと明記されて、他に所有の車はあるかという問いがあったため、二番目の車だと割引があると知らなくても、ここで気付くことができ、保険の初心者にもわかりやすい。
- SBI損保トップページから保険料の説明、補償内容、サービス等の保険加入時に確認したい項目のページに直接移動できる点が使いやすい。また、保険の選び方の紹介も分かりやすいと感じた。ソニー損保も分かりやすいが、SBI損保と比べると、目的のページが若干探しづらいかと思った。
【2020年】新規で自動車保険に加入するとすればどっち?ソニー損保 VS SBI損保
【ソニー損保に契約をすると回答した15名のユーザボイス】
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ソニー損保は、シンプルで分かりやすい提示なので、自分で納得して選ぶことができると思いました。また、電話で相談したい方向けに電話番号がトップページに表記してあるので、万が一ネットで分からなかったらすぐに電話ができるというところもサービスが丁寧だなという印象を持ちました。
- ソニー損保を選んだ理由は、無事故割引+インターネット割引で12,000円割引が1番魅力だと思います。やはり割引してくださると少しでも安くなるという気持ちが保険会社を選ぶ為の1番のポイントだと私は思っています。
- まず第一に、見積金額がソニー損保の方が安いからです。2割程度ソニー損保の方が安いので、迷うことはありません。第二に、見積もりを取るのも、入力項目が少なくて決められたので、利便性を考えてこちらを選びました。手間を掛けさせない気遣いがある方を選びました。
- ソニー損保は、ロードサービスが充実しているので選びました。なんといっても万が一のとき、セコムの緊急対処員が対応してくれるので、心強いと思います。何度か緊急時にあたったことがありますが、対面サービスがあれば安心です。SBI損保はこれといって特徴がないので、選びませんでした。
- ソニー損保の方が補償が値段のわりに充実しているように感じた。また、どちらも大きく内容自体に違いはないようにも感じたが、ソニー損保の方が聞きなれた会社であり、安心感を感じたから。何か起こった時に頼れるだろうと思ったから。
- どちらも十分な補償内容だと思いました。とくにSBI損保の方は自転車に乗っている時に起きてしまった事故に対しても補償してもらえるのは安心できると思いました。しかしソニー損保の方の事故の際に他社で、しかも有名な警備会社のセコムさんが駆けつけてくれるサービスは安心できると思い、ソニー損保を選択しました。
- ソニー損保を選びます。SBI損保の見積作成時、特約設定のエラーが表示されて再計算できなかった。エラーメッセージも表示されるが、具体的にどこを変更したらよいのかわからずユーザーへの配慮に欠けていると思ったのでSBI損保で契約してもよいか不安になったため。
- SBI損保は価格が高かったうえ、見積もりに不要なデータを要求されてスピーディにできないのがすごくストレスに感じました。自動車保険の相見積もりなんてみんなすることなのに、その不便さはどうなんだろうと思ったので、そういうことのなかったソニー損保を選びました。
- ソニー損保です。今回、実際に見積もりを取る作業をしてみて、SBI損保のように手元に免許証や車のナンバーを控えておくなどの用意しなくてもすぐに出せそうで入力も簡単だったし、HPの感じもポップで画像や図の使い方がわかりやすく!自分の好みだから。
- どちらのHPからも見積もりは簡単に取る事ができたのでとても満足です。ただ、SBI損保の見積もりの入力には保険の契約には必要ないアンケートの様な質問がありあまり良い印象がない。数えたわけではないのですが、ソニー損保の方が質問の数が少なく簡単だった気がする。
- 割引がソニー方がいいかなとか事故の時セコムが駆けつけてくれるのもいいね。しかしSBI損保はサポートの人達の話もあったりで面白いと思います。ソニーはお客様の声もいいも悪いも載せてるのもよかったかな。そういうのがあるとちょっと信用できると思ってこちらに。
- ソニー損保は、最近はコマーシャルでもよくやっているなと思いますので、広告などもプロモーションされておられるんじゃないかなと思います。事故に万が一あったときの対応として親身に対応してくれそうな感じがしますので選びました。
- SBI損保は、保険料がすごく安いという印象があったのですが、今回見積もった結果、どちらかというとソニー損保のほうが保険料が安いという結果になってしまいました。保険料が安ければブランド的にもやはりソニー損保を選びます。
- SBI損保の見積もりは、よく分からない用語が使われており、ナンバーもいちいち確認しなければならないし、途中で見積もりが面倒になり辞めようかと思うほどサイトが分かりにくかったため、なかば消去法でソニー損保を選びました。ソニー損保は見積もりもスムーズに行えたし、サイトも分かりやすかったです。
- 選んだ理由といたしましては、まずは、CMでソニー損保の方が広告を打っておりより有名で安心ができるからです。また、ホームページがすごく見やすくて初心者の私でもきちんと保険についてわかったというのも理由の1つです。
【SBI損保に契約をすると回答した5名のユーザボイス】
- 実際に比べてみると年間で見てよくテレビCMなどで安さをうたっているソニー損保よりもSBI損保のほうが約五万円ほど保険料が安く、やはり安さが一番の決め手です。ソニー損保は無事故だと保険料が若干安くなるようですが、やはり五万円分は大きいかと思います。
- SBI損保の方を契約したいと思います。それはSBI損保はかなり保険料が安いと有名だからです。なのでソニー損保ではなくSBI損保を選びたいと思います。それぐらいここは安いというイメージがあるのでこちらを選びます。
- 自分は、自動車保険に注目してみたのだが、まずはとてもリーズナブルな料金だなと感じた。人によって変わってくるが、あまり自動車を利用しない人からしたら助かるかなと思った。ロードサービスも魅力的で、あらゆる料金が無料になるのは、事故を起こしてしまった側からしたらとても助かると思った。
- とても悩みましたがSBIさんです。SBIさんの方が見積もりの段階で丁寧な印象はとても好感がもてました。改造車じゃないかや営業ナンバーでないかといったところがわかりやすかったです。ソニー損保さんだと申し込みの手続きページでつまずいてしまったり、なぜ進めないのか?とよくわからないまま進まなくなってしまうのですが、SBIさんはそこが自分で解決できるのでいいなと思いました。見積もり結果で、基本的な内容の補償がSBIさんの方が手厚かったので、それも検討材料のひとつになりました。
- SBI損保は、オプションの組み合わせが豊富であることと、申込に際して「手間」がかからなそうな印象を感じているのと、何よりも保険料が安いと感じたからです。ソニー損保の場合は、Web上で「見積り」が出るものの、最終的には担当者とのやりとりを通じて正式な金額が決定される様な印象を受けたのに対し、SBI損保の場合は、Web上での「見積り」が、申込内容を変更しない限り正式な金額になるので、この点、手間がかからず、保険料もソニー損保より安いので、おそらくSBI損保で契約すると思います。
【2018年】新規で自動車保険に加入するとすればどっち?ソニー損保 VS SBI損保
ソニー損保がテレビ等で広く販売網を広げているのに対して、SBI損保はWEBチャンネルしか使っていないといっても過言ではありません。売上のランキング結果やHDI格付けなどの評価もよい影響を与えているようですね。
【ソニー損保に契約をすると回答した15名のユーザボイス】
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ソニー損保はホームページも理解しやすく、親近感がわく感じがする。サービスも分かりやすく、事務的な感じで書いてないので見やすく納得しながら見れます。見積もりも分かりやすいですし、納得して契約できそうです。口コミも悪くありませんでした。
- ソニー損保を比較した結果選びます。サイトのわかりやすさが一番だと思う。前項で述べたとおり、図解でひと目でどんなサービスが受けられるのかが記述されているのがよかった。保険料の安さも重要だが、万が一の対応が保険のいちばんの重要事項なので、そこが詳しいと信頼性が増すから
- ソニー損保の方が簡単に見積もりできた。CMでお馴染みなだけで親近感がある。補償内容も充実していて納得ができる。24時間直ぐに対応してくれる事が分かりやすく絵で示してくれているので分かりやすい。15年連続売り上げナンバー1も力強く感じます。
- ソニー損保はお客様の声への対応状況というページにて、顧客から寄せられた様々や要望あるいは改善点に対して真摯に回答しそれらを公開しているところに好感を持ちました。一番の理由をあげるとしたらこの部分です。保険会社に求めることはこちらサイドに万一の事があった時に真摯に向き合い迅速に対応し丁寧にフォローしてもらうことです。その部分を、お客様の声への対応状況というところで垣間見た気がしたからです。
- ソニー損保は説明がシンプルで分かりやすく、見積もりも簡単でした。また、CMの影響もあるとは思うのですが、ネット損保は代理店系の損保とは違って担当者が居ない為やや不安がありますが、その不安を解消してくれるほど分かりやすくネットで説明をしてくれている為、ソニー損保を選びました。
- 試算を出してもらったら、見易さではSBI損保が良かったのですが、見積もりの結果はソニー損保の方が全然良さそうでした。現在、別の自動車保険に入っているのですが、これだとこれに変えた方が良いかなと思い、検討してみるつもりです。早目なら割引もありそうですし、私にとってとてもいい案件になりました。
- 私は比較検討した結果、ソニー損保を選びます。2つとも見積りをしてみました。私は迷うタイプなのでなかなかスムーズにできませんでしたが、ソニー損保さんのほうがわかりやすかったように感じました。それぞれの事故項目がわかりやすい説明でした。
- ソニー損保はサイトが見やすく分かりやすくシンプルな点です。無理見積を取るにしてもソニー損保の方がスムーズに試算できます。見積してるさいにSBI損保の方が大変です。簡易見積は簡易でスムーズに計算して頂くと印象がよくなり決め手にもなると感じました。
- SBI損保は、見積もりの段階で個人情報にかかわるような項目が多過ぎです。ちょっと信用し難いものがあります。ソニー損保は最低限の項目で手早く見積もりを出せたように感じました。こちらの方が手軽に相談できそうです。
- ホームページ内容やその信頼度を比較し、さらに見積もりのしやすさを比較すると、ソニー損保の方が自分に合っていた。さらに、付属するサービス内容をも両保険会社大きな差はないが、ソニー損保の方が利用しそうな可能性がある気がした。
- 二つの説明を読み比べた時に、より分かりやすいなと感じたのがソニー損保の説明でした。もともと把握していたのもありますが、内容的にも保障をしっかりとしてもらえそうなので、事故が起こった際に信用できる対応をしてもらえそうです。
- ソニー損保の方が、ダイレクト自動車保険15年連続売り上げ№1の実績があり信頼できそう。事故解決サービスやロードサービスが充実しているのでもしもの時に安心。年間走行距離で、走らなかった分は翌年にくりこすことができるので節約できる。
- 自動車保険は事故対応、保険金支払いの実績を優先したい。ただし、各社の実際の対応を自分の経験で比較することはできないので各種ランキング、口コミを参考にするしかなく、そうするとソニー損保のほうが信頼できると感じた。
- SBI損保は見積りがややこしすぎて心が折れそうになった。今回アンケートのために適当に入力してもよかったのでなんとか最後まで辿り着けたが、自分の車であったら面倒で途中で見積りを諦めたと思う。ソニー損保の方がマシ。
- ソニー損保の方は、見積もりが簡単に出来るので煩わしさを感じなかった。視覚的にもやりやすさを感じた。SBI損保の方は、ネームバリューの無さと、見積もりを進める上で随所にアンケートめいた物を取っていたり、特に意図していたわけではないのに見積もり進行不能になった為、保険会社を決める対象外となりました。
【SBI損保に契約をすると回答した5名のユーザボイス】
- 同じ条件で見積もりをしたところ保険料が安かったのでSBI損保に加入したいと思いました。無料見積もりで入力項目もSBI損保のほうが細かくて面倒でしたが、より正確な見積もりが出せて良いのかなと思いました。
- SBI損保に今契約しているというのが最も大きな理由です。どちらも契約していない場合、値段的にあまり変わらないのであればブランドで選びますが、自身が現在契約しており、かつ安いのであればSBI損保を選ばない理由がありません。
- 見積もりをやってみると、2社とも特にやりやすさの違いはありませんでした。SBI損保の方が作業時間が短い時間でできたのは、単に2社目の見積もり作業で恐らく今回入力するべき保障内容が頭に入っており手際よくできたからだと思います。任意で入力した条件よって変わるのだとは思いますが、SBI損保の方が安い見積もり金額だったのでこちらで契約すると思います。
- 補償内容・金額はほとんど変わらなかったので、あとはイメージで選びました。SBIは自動車部品や火災・地震保険もあり安心できそうです。また、見積もりに必要な事項が多く感じたのですが、かえって信頼できそうな気がしました。
- ソニー損保はCMで名前を良く聞くが、HPが車に詳しくないとわかりにくい。見積もりを見た時に、選ぶ場所が多く、スクロールも多く、いろいろと分散しているように見え、どれを選ぶのが正解かがわかりにくい。ソニー損保の方が絵などがたくさんあってわかりやすそうに見えるが、最終的にシンプルなSBI損保の方が見やすくわかりやすいため、SBI損保を選ぶ。
ユーザボイスの調査方法について
本調査は2020年4月ならびに2018年6月にWEBを通じてそれぞれ20名の方に対して調査依頼したものです。あくまでも調査に協力いただいた方の1意見としてご活用いただければと思います。
ソニー損保の会社概要
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著者の情報
- 国内系大手損害保険会社でにて主に自動車販売会社の代理店営業を経験したのち、SBIホールディング社にて日本最大級の一括見積もりサイトの運営に従事。生損保約40社とのビジネスを介して、保険のダイレクトマーケティングを行ってきました。現在は株式会社プリモポストの代表取締役として、アニメーション動画(Youtube)を通じて保険をわかりやすく紹介する事業にも取り組んでいます。
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カテゴリー:通販型自動車保険