三井ダイレクトを検討中の方へ。三井ダイレクトとイーデザイン損保の自動車保険を比較してもらいました

投稿日:2018年11月11日

三井ダイレクトとイーデザイン損保、比較して決めるならどっち

三井ダイレクト自動車保険を契約しようと検討している方へ。三井ダイレクトにこのまま契約すべきか悩んで口コミ情報を探していませんか。保険ウォーカーはクラウドワーカーさんに依頼をして、通販型自動車保険を扱う三井ダイレクトイーデザイン損保比較してもらいました。

三井ダイレクトとイーデザイン損保

三井ダイレクトとイーデザイン損保を比較して、2台目の自動車保険を新規契約するとした場合、どちらの保険会社に加入したいと回答数が多くなるか調査いたしました。調査内容は、

  1. 2台目の新規契約に関する説明のわかりやすさ
  2. 2社を比較した結果、新規で契約したいと思う保険会社

の2点です。

【2020年】2台目の新規契約に関する説明がわかりすい保険会社はどっち?三井ダイレクト VS イーデザイン損保



三井ダイレクトの説明がわかりやすいと回答した5名のユーザボイス】

  1. 三井ダイレクトは、HPの上部に補償・割引の内容がイラストで紹介されているので直感的にわかりやすい。そこからプルダウンで詳細が展開され、各内容がプルダウン先でもイラスト付きで説明されており、テキストのボリュームもイラストとのバランスが良いと感じました。

  2. 選択肢ボタン回りの説明事項がイーデザイン損保のほうが多いので、読むのがめんどくさい感じがしました。三井ダイレクトのほうが、選択肢ボタンまわりはすっきりしていて頭に入ってきやすいです。セカンドカー割引設定はイーデザイン損保のほうが早いです。

  3. 三井ダイレクトさんの方が、字体の方が強弱はっきりしており、何を伝えたいか消費者に伝わるのではないかなと思い、見やすかったです。また、自動車保険以外でも様々なサービスがあるんだなと目に留まり見やすかったです。

  4. 三井ダイレクトのHPのほうがシンプルかつ説明が丁寧でわかりやすい。イーデザイン損保のHPはまず広告がくるのでかなりスクロール刷る必要があり、説明文も「詳しくはこちら」とリンクに飛ばなければ詳しく分からず、不親切にみえた。

  5. 三井ダイレクトは、ホームページがわかりやすく、また1日でも早い対応をという心がけも大事だと思いますし、わからなくなった時の用語がしっかりと書いており優しいと感じました。見積もりの見方もわかりやすかったので一番いい印象でした。

イーデザイン損保の説明がわかりやすいと回答した15名のユーザボイス】

  1. どちらも2台目割引についての情報については、すぐにはわかるような作りではありませんでした。三井ダイレクトのサイトは情報量が多く、目移りしてしまってよくわからなくなります。保険についてわかりやすさで言えばイーデザインです。

  2. ホームページを開くと、イーデザイン損保は、目立つオレンジ色の枠で『見積もり』と表示してあるので、大変目立って見積もりに移行しやすいと感じました。一方、三井ダイレクトはごちゃごちゃしている感じがし、見積もりの作業に入りづらく感じます。

  3. イーデザイン損保は、単にセカンドカー割引の説明だけでなく、保険料の節約方法や、2台目を契約する際の補償内容の重複に対する注意など、2台目を購入するときの注意てんが丁寧に説明されており、とても親切な印象です。

  4. イーデザイン損保の方は、実際に事故になった場合のフォローについて詳しく記載があったので分かり易かったし、安心できた。また冒頭の最大でいくら割引という表記も、その条件を大きく記載してあったので、とても好感が持てた。

  5. イーデザイン損保の方が分かりやすく大きな文字で説明してあり分かりやすいと思いました。三井ダイレクトは文字は少ないですが分かりやすいとは思えないと思いました。なのでイーデザイン損保の方が分かりやすいと思いました。

  6. イーデザイン損保のセカンドカー割引の説明文では「主に運転される方」「お車の所有者」など誰でもわかる言葉を使っている。文章が箇条書きで段落も適度に空いてる、数字で割り振られているので読みやすいと感じる。※1等の注釈も専門用語が少ないため分かりやすい。

  7. 両社とも二台目のセカンドカー割引のサービスがあることがわかりましたが、三井ダイレクトよりもイーデザイン損保の方が文章が短くわかりやすく説明されており、イラストや図解によって視覚的に分かりやすく説明されているため。

  8. 三井ダイレクトは「なぜ安いのか?」を分かりやすく示している事に対し、イーデザイン損保は「なぜ安心なのか?」を分かりやすく示しているため、どちらもその点においてはわかりやすかった。強いて言えば、イーデザイン損保は具体的な数字で示している分だけ信憑性が高いと感じました。

  9. イーデザイン損保の方が、すごくすっきりしていて、ホームページを見に行った目的に応じてどこをクリックすればいいのかが分かりました。ホームページ上でスムーズに説明できるように流れが作られていました。イラストや写真などが随所にあり分かりやすかったです。

  10. どちらも「2台目の特別な割引」については読み取れない。それならば、文字が大きすぎて読みづらい三井ダイレクトよりも、項目(参照したい内容)ごとに分類されたイーデザイン損保の方が欲しい情報を探しやすいデザインとなっている。

  11. 三井ダイレクトのほうがカラフルで、イラストも多く、見た目は派手なのですが、肝心な情報はリンクに飛ばないと確認できない点が、分かりにくいと感じた理由です。温泉とか小児科、産婦人科といった、自動車保険とはあまり関係のない特典があり、こういった特典は万人向けではないですよね?なんとなくいいけど、具体的に何がいいのかわからなかったです。イーデザイン損保は、具体的な数字がグラフで表示されており、1つ1つの事案がアイコンのような形にまとめてあって、メリットがはっきりしており、好感が持てました。

  12. イーデザイン損保を選びます。三井ダイレクトさんは見積もり結果の画面が非常にわかりにくかったです。金額だけはしっかり入ってきますが、補償内容がどうなっているのかが重要だと思うのですが、補償内容よりも金額が入ってきて、比較が難しかったです。ただ、見積もり中にちょこちょこ現れる本田翼さんはすごく可愛くていいなと思いました。

  13. イーデザイン損保のほうが比較的早くセカンドカー割引についての項目があり、その時点で説明ウィンドウを開くことができるので、とてもわかりやすいです。具体的な約款の前にイラストと簡易な概要の説明があり、その点でもわかりやすかったです。

  14. イーデザイン損保を選んだ一番の理由は、文字の大きさと色使い。特に赤色の色遣いがうまく、全体的に明るい色を使用しているため、パッと伝えたいことが目に飛び込みやすい表示になっている。イラストもユニバーサルデザイン的になっていてわかりやすい。

  15. イーデザイン損保には、グラフや数値があるので、どのくらい費用の差があるのか見やすいと思います。また文字だけではなく絵も入っており閲覧する方にとっては目に入りやすく丁寧に記載されていると思いました。ただ内容が少々長い気もしましたが…。


【2018年】2台目の新規契約に関する説明がわかりすい保険会社はどっち?三井ダイレクト VS イーデザイン損保

三井ダイレクトよりイーデザイン損保の説明がわかりやすいと回答される方が多かったですね。トップページからその情報があるサイトと、検索して探さないといけないサイトの違いが若干出ているのでしょうか。

三井ダイレクトの説明がわかりやすいと回答した7名のユーザボイス】

  1. 三井ダイレクトはまず一番最初にサイトを開いた時に、自動車保険とバイク保険、ドライバー保険にカテゴリーが分かれている。このカテゴリー別の保険概要が一番トップに出てくるので、すぐに自分の当てはまる保険を見る事が出来て分かりやすかった。

  2. 三井ダイレクトはホームページの最初ですっきりしているために全体的に見やすく理解がしやすいです。また一番のは初めに文字を並べていないために次に進みやすいところだと思います。イーデザインは画面をただ見ているだけで内容がわかりますが色が少し薄いために少し見にくいところがあるしまた画面が少しうるさいように感じます。

  3. どちらも説明は似たり寄ったりなので大差はないと思うが、イーデザイン損保の方は実績や満足度のランキングを前面に押し出している印象を受けた。顧客満足度などは曖昧なもので何年連続一位と言われてもユーザーにはピンと来ないのではと思います。

  4. 見積もりをしてみればわかることかもしれませんが、セカンドカー割引の1台目の保険会社が他社でもよいということが、三井ダイレクト乃方しか書かれていませんでした。ロールケーキ2個プレゼントといわれても、それほど嬉しくない。

  5. 三井ダイレクトの方が情報量が最低限でコンパクトにまとまっていると思いました。各ページの長さも短いのがいいと思います。見出しや文字の大きさもクドくなく分かりやすい絶妙なバランスだと思います。イーデザインは少しゴチャッとしていて読む気が少なくなります。

  6. 三井ダイレクトの方が分かりやすかったです。2台目の割引についてはどちらもサイト内検索をかけましたが、三井ダイレクトはページ内の埋め込み式の検索でしたが、イーデザインの方では別タブが開かれて検索することになったので個人的には少し不便でした。検索の後は三井ダイレクトでは検索用語が黄色マーカーで強調された点も視覚的に分かりやすかったです。

  7. 三井ダイレクト社のHPの方が2台目の自動車に新たに保険をかける場合の割引や等級のしくみについてわかりやすいです。というよりも、イ-デザイン損保社のHPは事故を起こした際や現場駆けつけサ-ビスの説明がほとんどで引き受け方法等については今ひとつ上手く表示できていないと思いました。

イーデザイン損保の説明がわかりやすいと回答した13名のユーザボイス】

  1. イーデザイン損保の方が共にセカンドカー割引については記載があるが、どのような割引内容かの説明がすぐに出てきて分かりやすかった。三井ダイレクトは文字だけの説明で複数回クリックしなければ詳細な説明までたどり着くことができなかった。

  2. イーデザインは全体的にスマホ向きに構成されて読みやすく感じた。背景も読みやすい色でアイコンの絵などもシンプルで雑然としていないからすんなり読める。三井ダイレクトの方は字が細かく感じるのと、背景の緑で細かい字が余計読みにくく感じる。

  3. イーデザイン損保はちょっとごちゃごちゃしているなと感じたけ。三井ダイレクトはシンプルですっきりしたホームページで、サイト内の検索をかけないと2台目割引については出てこなかったけど、イーデザイン損保は最初のページで説明があった。

  4. イーデザイン損保は新規申し込みの二つ目の画面で「他のお車で加入されている自動車保険がある場合は、セカンドカー割引が適用される可能性があります。」という文言がありとてもわかりやすかった。三井ダイレクトはいくつか質問に答えないと出てこかなかったから。

  5. イーデザイン損保は文章だけでなく図や画像を用いて見ただけでも直ぐに理解出来るから。自動車を所有していなくても、等級による料金の差や、2台目契約によって生じる補償特典の重複を回避出来るように親切丁寧に説明していると感じたので。

  6. イーデザイン損保さんは自動車保険は多々ある中でどこにしようかと迷った時に、活字で云々読む前に他社と比較した契約内容がどれくらいお得なのかが図示してあるので分かり易いと思う。それから見積りを出して他社と比較できるのでスムーズにできる。

  7. イーデザイン損保はパッと見た感じ色使いがとても見やすく、特徴の大きな項目分けに、その中にわかりやすくどの様な事柄が説明されているのかの表示が示されているので、とてもわかりやすかったです。文章を長々書かれていない事も分かりやすさを感じました。

  8. イーデザイン損保のトップページの「無料お見積り」のボタンが目につきやすいです。三井ダイレクトのほうはボタンの中のほかの文字が目立ちすぎてて探してしまいました。あとスクロールで着いてくる横の見積バナーは動きがあってうっとおしい感じがします。イーデザインのほうが簡潔でわかりやすいので好きです。

  9. 特長で、東京海上グループの経験と実績を活かした安心の事故解決力、東京海上グループの全国ネットワークによる充実のサービス、イーデザイン損保だからできるおトクで合理的な保険料、の3つが紹介されており、とても分かりやすいと感じさせていただきました。

  10. イーデザイン損保は2台目以降の契約キャンペーンのバナーが独立してトップページにあるので、何かしら特典があるのかなということを感じ取ることができる。また、画像や図柄などで解説してあるので、初心者でもわかりやすいような気がした。

  11. イーデザインは細かく説明しながらも、分かりやすいように重要な部分は赤文字になっているので読み進めやすいと思いました。また、イーデザイン損保ならこういうサポートがあって安心だということがしっかりと書かれているのでサービスについて理解しやすかったです。

  12. イーデザイン損保はHP全体のまとめ方と読みやすさです。ごちゃごちゃとした感じもなく、かといって説明が不十分なわけでもないし。一番良い量のまとめ方だと思います。太文字や赤文字などで重要ポイントもわかりやすく見直すのも楽でした。

  13. イーデザイン損保のHPはどのようなサポートが受けられるのか一目瞭然でした。保険は入ってからが大切ですが、東京海上のグループというだけで精神的に安心できます。アクシデント発生後、どのように対処してもらえるのかが非常に分かりやすかったです。あと、弁護士役を演じている織田裕二を登用しているのもキャッチーで好感がもてます。


【2020年】新規で自動車保険に加入するとすればどっち?三井ダイレクト VS イーデザイン損保



三井ダイレクトに契約をすると回答した9名のユーザボイス】

  1. 三井ダイレクトは、加入していたので安心感から選びます。イーデザイン損保のバックグラウンドが東京海上グループだと分からないと不安で加入しないと思います。CMに知っている声優を使っているので大きな会社かとは思いました。

  2. 三井ダイレクトのほうが、随分保険料が安いです。イーデザイン損保は東京海上のグループ会社ということで信頼感が高いのは事実ですが、5,000円も保険料に差があると、どうしても三井ダイレクトのほうを選んでしまいます。

  3. 三井ダイレクトです。イーデザイン損保のロードサービスや事故現場急行サービスおよびメディカルコールは、カード付帯の保険やJAFなど安い保険料で似たようなものがあるので少しでも同じ条件で年間の保険料を節約できた方が良いと感じたため。

  4. 三井ダイレクトの方が、シミュレーションの分岐がまだ分かりやすかった。イーデザイン損保のシミュレーションの場合、最後まで進んだ後に「お手続きできません」のメッセージが出て見積もりが取れず、元に戻ってどこを直すべきかを考えさせられる事が何度かあったため。

  5. 三井ダイレクトは見積もりに時間がかかることはストレスだし、何かつまづく箇所がありやり直すと、その箇所からすべてやり直す必要があるのだが、結局のところ、補償内容をどう理解出来るかが決め手になるかと思いました。

  6. 値段がそこまでかわらないのなら、優待サービスが多そうな三井ダイレクトに惹かれました。自動車保険は1年間の金額なので、差額が少しであれば優待サービスで取り返せそうだし、三井がビッグネームブランドなので安心感もあります。

  7. 三井ダイレクトは、自動車保険でも新車特約や無事故特約などあり、節約することができるんだなとお客様のニーズにあった様々なサービスがあり、自分にもピッタリな保険があるかもしれないと思い、選びました。また、自動車保険以外でもグルメなど様々に割引があり、お得感がありそうだなと選びました。

  8. 三井ダイレクトの方が料金が少しだけだが安いのと、HP操作がしやすいため。ネット保険は1年に1回必ず保険の更新を自分でしなければならないので、補償内容や金額がそこまで変わらない場合は使い勝手が良いHPを運営している会社の方が良いので。

  9. 三井ダイレクトでしょうか。自分にもあってますし、これから自動車に乗るにあたっての保険になりますので慎重に選んでおりました。ホームページを読んでこれなら信用できるという材料が多かったのが一番の選んだ理由です。


イーデザイン損保に契約をすると回答した11名のユーザボイス】

  1. 三井ダイレクトは当初は安くてよかったが、後発の保険会社等が安くなってきてインパクトに欠けます。また、自分の車を見積もったときにイーデザインが安くなったのでこの二社であれば、イーデザインを選択します。CMでの好感度もよい感じです。 

  2. イーデザイン損保には、専任担当者が一体何人いて、どのようにサポートしてくださるのかが明確に記載されていたので安心感があった。また、サービスの項目も非常にたくさんあったので、やはりいざという時のサポートがどれくらい充実しているかが決めてになった。

  3. イーデザイン損保を選んだのはこちらの方がロードサービスなどサービスがより充実しているように感じたというのがあります。なので、私は三井ダイレクトよりは、より安心感があるイーデザイン損保を選びました。

  4. 両社で同じ条件でセカンドカー割引の見積もりをしたところ、両社とも同じくらいの価格でありましたが、手続きの流れが三井ダイレクトよりもイーデザイン損保の方が完結で簡単そうに出来そうな説明だったので選びました。

  5. イーデザイン損保は、お客様の声を大事にしているということがホームページを通じてよく伝わってきました。また口コミのようなコーナーもあったので、安心して見ることができるなと思いました。専門家が選ぶ第1位というのも安心材料でした。

  6. 三井ダイレクトのサイトは、広告や商品アピールに特化しており、商品特長は分かりやすいのだが、実際契約後に見るには不便。契約後にWeb検索してこのページを開いても、いざ欲しい情報は探せないだろう。イーデザインは、契約後のメニューへのリンクボタンが見付けやすくて良い。

  7. イーデザインのほうが、ホームページの説明が分かりやすく、見積もりも取りやすかったので。三井ダイレクトの公式サイトは、ぱっと見良いけど、中身がない感じ、しかも見積もりの時の登録事項が複雑すぎて、結局見積もり金額も表示できなかったし、とにかく分かりにくかったです。見積もりで答えを選んでいくときも、やってもやっても質問がふって現れる感じで、3回くらいやり直しましたが、それでも最後までスムーズにいかず、すごくイライラしました。

  8. 三井ダイレクトさんが選ばれる理由として挙げていた一つとして『契約後のサービス』ということで、クラブオフサービスを挙げられてましたが、内容がそれだけではすぐにわからないし、割引対象の店舗が私の利用する範囲内であまりないので、私の中で選ぶ理由としては重要ではないと思いました。それよりは、自動車保険として、事故対応・ロードサービスが全国どこでも24時間365日、きちんと行っていただけることをしっかりと特徴として挙げてもらう方が安心できます。そういった点で、イーデザインさんの方を選びたいです。

  9. 三井ダイレクトも優れているように思いますが、イーデザイン損保のほうは見積もりの選択肢がわかりやすく、非常に早く見積もりが出せます。車種の選択部分でいちいち切り替えがあるなど若干のストレスはありますが、その点を考慮に入れても他のサイトより優れているように思います。ただ早いだけに、精密さや信頼性の面では若干不安があるかもしれません。

  10. イーデザイン損保は、インターネット画面での見積もりの入力がしやすく短時間で見積もりが取れる点がよかったと思います。サービス内容が充実していて、事故やトラブル時の対応が良さそうな感じが取れました。あとは東京海上グループであること。

  11. サービスなどは、それほど大きな差がある様に見えなかったので正直に言うとどちらでも変わらない様に思えました。ただ、単にこの二社ともCMを出していると思いますが、イーデザイン損保のCMの方がインパクトがあってよく覚えていたのでこちらの会社を選びました。


【2018年】新規で自動車保険に加入するとすればどっち?三井ダイレクト VS イーデザイン損保

同じ大手損害保険会社の兄弟会社である2社ですが、三井ダイレクトが惨敗という結果になりました。三井ダイレクトは見積もりを取るフェーズにおいて、その操作にストレスが多いようですね。

三井ダイレクトに契約をすると回答した5名のユーザボイス】

  1. 三井ダイレクトの画面がすっきりしていて見やすく詳しい説明が後ろのほうにあり理解がしやすいために三井と契約したいと思いました。イーデザイン損保も説明がわかりやすいですが全体的に画面が少しうるさいために理解しずらいところがあるようなかんじがします。ただし見積もりの入力はしやすいために甲乙つけがたいところがありました。

  2. どちらもHPの見やすさ、見積もりのスピード、保険料などは大差はないので迷うところでしたが、最終的には金額の若干の安さで三井ダイレクトを選びました。今選んでいる保険会社との比較にもなったので、再検討するいい機会になりました。

  3. 親会社はそれぞれ三井住友と東京海上なので、事故処理はほぼ同じレベルで安心できると思います。見積もりの操作性などは、イーデザインの方が勝っているようでしたが、保険料が安かったので、三井ダイレクトにしました。

  4. 三井ダイレクトのホームページが見やすくて見積もりが取りやすいからです。あとイメージキャラクターの本田翼さんが可愛くて印象が良いのもポイントが高いです。イーデザインは見積もりのページがとても見にくいと思いました。わざわざ一つ一つ見積もり項目を入力してページが変わっていくのは煩わしいので一度にパッと入力させてほしいです。

  5. 三井ダイレクトの方が全体的に説明が丁寧に書かれており、ホームページもユーザーフレンドリーな設計でより温かみを感じるので気軽に相談してみよう、という気持ちになれます。また、契約した後にきちんと対応してくれるかどうかで「事故対応満足度NO1」と書いてある三井ダイレクトに安心感を覚えます。

イーデザイン損保に契約をすると回答した15名のユーザボイス】

  1. イーデザイン損保の方が,見積りが早く出てきて分かりやすかった。三井ダイレクトは,1つ1つの確認作業が手間過ぎる。また,三井ダイレクトの方が,小さい文字で説明もわかりにくかった。分かりやすいイーデザイン損保の方が信頼感がある。

  2. イーデザイン損保はホームページが見やすいので、自分が必要とする情報がどこにあるかすぐにわかり、加入への意欲を掻き立てられました。ページ自体シンプルで、読んでいて疲れないので、すんなり契約までストレスなく進めて途中で考え直すタイミングがなかったです。三井は見積もりが重くて、他でも見てみようと思ってしまう瞬間があった。

  3. イーデザイン損保はホームページの説明がとても親切だと感じました。また、事故を起こしてしまった際に安心あるサポートを受けられそうだとおもった。三井ダイレクトの方が会社が大きそうなので安心かなと思ったけどいまいち決め切れない。

  4. 2つを比べた結果、三井ダイレクトはお得に施設や宿泊で使えるサービスもあり魅力的ではあったものの、自動車保険としてのサービスだとイーデザイン損保の方がしっかりしていると思う。私は子供も小さいので、イーデザイン損保のメディカルコールサービスが良いなと思った。24時間365日対応してくれるので、救急車を呼ぶほどでない事でも、子供の事となると気が気でないので専門医や看護師に相談できるのは嬉しい。

  5. イーデザインは見積もりがとてもしやすく業界ナンバーワンの東京海上日動保険会社グループそしてセコムが現場に駆けつけてくれるというとても安心感がありますしダイレクト保険で業界唯一の「無事故割引」をつくっている。保険料は走った分だけという合理的な考え方からです。

  6. イーデザイン損保のHP上の説明文を見る限り文章だけで済ませようとしていなくて、かつ顧客にお買い得感を訴えかけている所に魅力を感じたから。販売側としてはより利益を求める為に敢えて顧客側に得する情報は与えないようにするのが定説ではあるが、この会社の場合は正直に情報を伝えて顧客獲得に優位に進めようとしている印象があり好感が持てる。

  7. イーデザイン損保の方が同じ内容で見積りを出すとインターネット割引など最安値で両方を比較すると8200円位安価でお得だったから。インターネットで見積りを出すのにスムーズにできたのもイーデザイン損保だった。

  8. イーデザイン損保のおすすめ情報の中にセカンドカー割引のキャンペーンをしていたり、紹介でのキャンペーンをしていたり、自分が悩んだ時に入りやすそうなきっかけがあると思いました。スマートフォンアプリがあるようなので、事故を起こしてしまったといったような、いざというときの備えも安心だなと感じました。

  9. イーデザインのサイトほうが見やすかったし、見積もりの入力もやりやすかったです。保険の内容も(あまり大きな差はわかりませんでしたが)なんとなくイーデザインのほうが充実してるような気がしました。今回こちらのアンケートで見積もりしたついでに自分のも見積もりしてみて、サイトで迷子になりながらいろいろ見てみたらイーデザインのほうが保障の種類が多かった気がします。

  10. イーデザインは東京海上グループの経験と実績を活かした安心の事故解決力、東京海上グループの全国ネットワークによる充実のサービス、イーデザイン損保だからできるおトクで合理的な保険料、の3つの特長についてとても興味を持ち魅力的であると思わせていただきました。

  11. イーデザイン損保は初心者用のページバナーがあるなど、あまり見積もりをとるのに慣れていない人や自動車保険自体に詳しくなくてもわかりやすいページになっていたので、そちらを選んだ。また、イーデザイン損保の方が気持ち早く見積もりをとれたので、こちらを選んだ

  12. イーデザイン損保では事故対応だけではなくて事故後の臨床心理士によるサポートがあったり、日常生活での体の不調を相談できるサービスがすべての契約についていたりと、自動車に関すること以外もサポートしてくれるのでとても良いと思いました。

  13. イーデザイン損保は東京海上グループということもあり任せられる安心感もあります。またなんといってもHPの読みやすさとわかりやすさが決め手でした。保証内容もしっかりと理解できたし、自分自身で納得した上で加入できる保険だなと感じました。

  14. イーデザインは全国でロードサービスが受けられるので、旅行など遠出しても安心です。情報提供サービスや応急対応サービスが分かりやすく説明されていて、安心して任せられると思いました。またネット割をはじめ、色々な割引があるのも点数高いです。

  15. 何故イ-デザイン損保社を選んだかというと、HPをみて、事故についての説明、表示等はかなり熱心にしている事がめちゃくちゃ伝わってきました。事故解決について、とっても自信とノウハウを持っている事が伝わってきたからです。

ユーザボイスの調査方法について

本調査は2020年4月ならびに2018年6月にWEBを通じてそれぞれ20名の方に対して調査依頼したものです。あくまでも調査に協力いただいた方の1意見としてご活用いただければと思います。

三井ダイレクト社についてのおまとめ情報

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著者の情報

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日吉 浩之自動車保険の専門家
国内系大手損害保険会社でにて主に自動車販売会社の代理店営業を経験したのち、SBIホールディング社にて日本最大級の一括見積もりサイトの運営に従事。生損保約40社とのビジネスを介して、保険のダイレクトマーケティングを行ってきました。現在は株式会社プリモポストの代表取締役として、アニメーション動画(Youtube)を通じて保険をわかりやすく紹介する事業にも取り組んでいます。
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カテゴリー:通販型自動車保険