イーデザイン損保を検討中の方へ。イーデザイン損保とソニー損保の自動車保険を比較してもらいました

投稿日:2018年6月1日

イーデザイン損保自動車保険を契約しようと検討している方へ。イーデザイン損保の自動車保険にこのまま契約をしていいのか悩んで口コミ情報を探していませんか。保険ウォーカーがアルバイトさんにお願いして、通販型自動車保険を扱うイーデザイン損保ソニー損保比較してもらいました。

イーデザイン損保とソニー損保

イーデザイン損保とソニー損保で、2台目の自動車保険を新規契約するとした場合、どちらの保険会社に加入したいと回答数が多くなるか調査いたしました。調査内容は、

  1. 2台目の新規契約に関する説明のわかりやすさ
  2. 2社を比較した結果、新規で契約したいと思う保険会社

の2点についてです。

【2020年】2台目の新規契約に関する説明がわかりすい保険会社はどっち?イーデザイン損保 VS ソニー損保



イーデザイン損保の説明がわかりやすいと回答した8名のユーザボイス】

  1. イーデザイン損保とソニー損保の両社とも、セカンドカー割引が分かりやすく記載されていましたが、ソニー損保よりもイーデザイン損保の方がサイトデザインや文章量などが見やすくなっており初めてな人にも読みやすいため。

  2. イーデザイン損保では、自動車をもう1台購入して、2台目の自動車についての保険を新規契約する場合には、セカンドカー割引というものが適用されるとの事であり、その割引は、お見積画面の質問に従って進んでいき、適用条件を満たすと、自動的に適用されるようになっているからです。さすがです“東京海上日動”だと思いました。

  3. イーデザイン損保のHPでは、トップページに「割引」という項目があり、そこをクリックすればすぐにセカンドカー割引の詳細を見ることが出来たから。一方、ソニー損保のHPではどこから割引項目に入ればよいか一瞬分かりづらく、「サイト内検索」に頼る必要があったから。

  4. イーデザイン損保は、検索後に表示されるトップページの時点で、すでに自動車保険に絞られている。また、保険の内容もトップページをスクロールしていくだけで、わかりやすく記載されている。ソニー損保は、検索結果で一番上に表示されたトップページからだと、自動車保険のページに移動したうえに、保険内容も、詳細はさらにクリックして確認だったりが多い。見積もりに関しても、イーデザイン損保は、あまり悩まずに無料見積もりまでいけたが、ソニー損保は、見積もり・申し込みがセットになっていて、ただ、見積もりだけの時にどうすればよいのか迷わされた。

  5. イーデザイン損保の方は、重要な個所は色分けされ要点もまとめられていて分かりやすかったです。割引についての説明も簡単でなるほどと納得のいくものでした。一気に読んでしまっても、内容がしっかりと頭に残るように作られているなと感じました。

  6. ソニー損保はトップページに見当たらなくわざわざ検索しないといけないようで、イーデザイン損保は自動車保険について情報も多く、トップページに2台目の自動車の新規契約の項目があり検索の手間もなくわかりやすいです。

  7. ソニー損保のシンプルなHPも確かに見やすいのですが、イーデザイン損保のHPはシンプルかつ必要な情報が1ページ目にしっかりと書かれているので、自分が必要としている情報を簡単に見つけることが出来ます。見やすいだけでなく非常に分かりやすいHPだと思いました。

  8. イーデザイン損保は、専用のページに行くアイコンがトップページにあったので、迷いなく案内のページにたどり着くことができました。行ったところで、文字も大きく、グラフィックもあり、とても「推し」ているんだなというのが伝わりました。


ソニー損保の説明がわかりやすいと回答した12名のユーザボイス】

  1. 簡潔にお得な情報がまとめられており、適応条件など知りたい情報が別途ページにまとまっていて、テキストから遷移できる点です。各ページに描かれているイラストや図解も簡潔で分かりやすかったです。また、「車2台目 保険」で検索した際、SEOでソニー損保は上に上がってきましたが、イーデザイン損保は出てきませんでした。

  2. ソニー損保は、割引サービスを最上位にのせてあることで、内容の前に値段についてのお得感が感じられた。その下に、保険といえども、どの保険なのかを探す必要がなく、瞬時に判別でき、それぞれの手続きに入る事ができるのが良かった。

  3. ソニー損保には検索欄があり、イーデザイン損保は検索欄が見つからなかったため。両方のHP共にトップページから複数台割引の説明へのページへの行き方が方が分からなかった。そのため、検索をしようとしらたソニー損保のみ検索欄を見つけられたため。

  4. 大きな違いはなかったと思います。ただ、ソニー損保の方が、色使いや文字などが見やすい印象でした。また、イーデザイン損保は、間違って入力したときの反応というか説明がちょっと冷たい印象でした。車に関してあまり詳しくない人は、ソニー損保の方が対応が優しいと感じました。

  5. ソニー損保の2台目の自動車の新規契約についてのHPは、図と短すぎず長すぎない説明でわかりやすかったです。どの割引でいくら安くなるのかが一目でわかったので、良いと思いました。必要なところにリンクが貼ってあるのも便利だと感じました。

  6. ソニー損保の方が、画面のイメージがすっきりとしており、また文字も大きくて読みやすいと感じました。また、画面を下にスライドさせてくると、横一線で情報がまとまって記載されているので、調べる方も必要な情報にたどり着きやすいと思います。

  7. ソニー損保は保険ごとに分かれてて自分が見たい保険を選択すると、より詳しい情報が見れます。補償内容も写真や図付きで載っていてわかりやすいです。また疑問に思ってることも、きちんとサイトに書かれているので安心しました。

  8. 全体的な文字量、ボリュームもそうなんですけど、画像と文字列のバランスが、よく読みやすかった。アピールの強さでもソニー損保のほうが同じような内容でも印象に残った。ホームページ後半で根本的な自動車保険とはというような内容で初めて自動車保険に加入する方向けの説明を行っていたのも好感が持てた。

  9. ソニー損保は、商品の特徴を挙げているので、判断がしやすい所。また契約者がその車で事故が発生した場合には、緊急サービスとしてセコムの緊急対処員が急行することになっている箇所。事故現場で行うサポートも明記してあるところ。

  10. ソニー損保は、内容が簡潔にまとめられているため、閲覧している側としては非常にわかりやすく、理解が容易にできました。また、別リンクに詳細な説明があることで保険の情報をより詳しく知ることができるため、保険の検討がしやすいのかと思いました。

  11. イーデザイン損保は、どこから2台目の契約に関する記事を探すとよいかわかりにくいです。ソニー損保は、ページの右上に検索窓があり、すぐに検索し調べることが出来ます。また、説明に挿絵がある点もわかりやすいです。

  12. ソニー損保は、各項目に大きく別れており、興味を持った保険の入り口に入りやすく、尚且つ端的に記載されており、分かりやすかったです。また、上部にあったネット割引の記載が色も字体も大きく目立っており、差別化を図っているように伝わり見やすかったです。


【2018年】2台目の新規契約に関する説明がわかりすい保険会社はどっち?イーデザイン損保 VS ソニー損保

東京海上とソニーという日本を代表するブランドを持つ両社。ウェブサイトの使い勝手は評価が真っ二つに分かれるという結果になりました。通販型自動車保険を販売している会社の中では極めて評価が高い2社のホームページに対する声です。

イーデザイン損保の説明がわかりやすいと回答した10名のユーザボイス】

  1. 自賠責保険を東京海上グループで入っているので内容的になんとなく同じような補償が手厚くなった感じかな、とイメージした上で読めたので分かりやすかったです。重要な部分のレイアウトも目をひくデザインで大切な箇所を読み飛ばすこともなかったです。

  2. TOPページのリンク画像のところに、車についての補償が重点的に出ていて、すぐ目に付いた点が良いと思いました。連絡先、サービスや保険料など知りたい所へも飛べるようになっているので、知りたい情報がある所がわかりやすく、気になったときにサクッと検索もしやすそうです。

  3. イーデザイン損保は、1ページ目でほぼすべての保険についての内容の説明を見ることができた点で分かりやすいと感じた。それ以外の点では特にどちらが優れているとは感じなかったが、ホームページをみていて見易いと感じたのはイーデザイン損保だった。

  4. イーデザイン損保は、HPを開いてすぐに新規加入の人向けの割引情報が出ていて、その下には特徴を順を追って丁寧に説明しているので、ページをあちこちと見る必要もなく、分かりやすかったです。同じページには検討中の人へのアドバイスもあり、親切に感じました。

  5. いづれのサイトもトップぺーじから「2台目」で検索。イーデザイン損保はFAQ内の検索結果4件+サイト内全文検索結果490件と、ソニー損保の関連コンテンツ2件+検索結果17件に比べ圧倒的に情報量が多いため。

  6. 一番気になる金額と保障面が詳しく書かれてて分かりやすい。いろんな人を仮定しておおよその金額を載せているので、自分に置き換えて考えられるので良い。パッとHP見た時にグラフなどもあり少しカラフルなので見てて楽しく見れる。

  7. 要点がわかりやすく説明されていました。 また、サイト内にて、自身が必要な情報にたどり着くまでが、スムーズで、ストレスフリーでした。 見積もりも簡単で、質問項目の一目瞭然、選択肢がわかりやすいので、とても良いです。

  8. ソニー損保のHPはイーデザイン損保に比べて文字が小さく細くて読めなくはないが見ていて疲れる。イーデザイン損保のHPは文字だけでなくイラスト等で文字を読まなくても何となくわかるように工夫されていて見やすい。

  9. 2台目の自動車保険の割引に関する文章を探すまでがイーデザイン損保のほうが探しやすかった。ソニー損保は文章主体の説明なので難しく感じた。イーデザイン損保は文字も大きくビジュアル的な作りなのでわかりやすいと思った。

  10. ページ上でリンクを多用しておらず、ページをスクロールして見るだけで概要を知ることができるHP構成なのがわかりやすかった。文字も大きくて見やすく、強調するための文字色やフォントサイズの変更も効果的に使われていた。図やイラスト効果的に使って示しているところも解りやすかった。

【ソニー損保の説明がわかりやすいと回答した10名のユーザボイス】

  1. 両社ともに検索ワードから「2台目」と入力をして検索しました。セカンドカー割引の詳細が出てきまして、保険会社のホームページは文字が多く、よく読まないといけないなか、ソニー損保に方が絵や図が多く、理解しやすい内容だと思いました。また両社ともに「よくある質問」も検索ができる内容になっていましたが、ソニー損保はわかりやすくする為のマンガ形式が非常に印象的でした。

  2. ホームページのトップ画面が、イーデザイン損保は少しごちゃごちゃしている感じがしますが、ソニー損保はシンプルで見やすいです。自分が必要なことを調べてたいと思ったときに、ソニー損保のホームページの方が、次のリンクを探しやすい、移動しやすいと感じました。

  3. イラストを多用していて理解しやすい。 適用条件に関して、文字だけで解説されるとさっぱり分からないが、専用のページで丁寧に解説してくれているので理解しやすかった。 一つ一つの要件をイラストで確認しつつ進めることが出来る。また、車両の所有者が車検証の何処に記載されているか丁寧に説明してくれてるのも良かった。

  4. セカンドカー割引の説明や、各社の特典にたどり着くまでの使いやすさは、あまり変わらなかったが、セカンドカー割引が適用される条件が、ソニー損保のほうがわかりやすかった。特に用途車種の説明は、対象車種の絵がありたいへえん理解しやすい。

  5. イーデザイン損保ではそもそもセカンドカー割引についてメニューからたどっていくと、深い階層に表題だけがあり、具体的な内容の記載がそこにはありません。それを知るためには、サイト内検索から検索する必要があり、大変不便。また、説明も図などがなくわかりにくい。それに対して、ソニー損保ではメニューをたどれば、具体的な内容の記載まで行き着くごとができ、図解もありわかりやすい。

  6. 説明内容がシンプルで、難しいワードや表現などが使われていないので分かりやすい。ページにすぐに見積り可能なリンクが張られているのでその場で安さを実感することができる。さらに節約できるポイントも紹介されている点も良いです。

  7. 下に行かなくても「ネット申し込みで最大10,000円+500円割引」部分が強調されている。 緊急の連絡電話番号が解りやすいところに書いてある。 横スクロールで「出来る事」が載っている。 自動車保険ページや、医療保険ページにも直ぐ飛べる。

  8. イーデザイン損保は二台目の割引に関して「セカンドカー割引」が適用される可能性があります」程度の説明しかないが、ソニー損保は「割引が適用されれば初めての契約ならば通常ノンフリート等級は6等級からスタートだが、7等級からスタートできる」と具体的な説明がなされていた。

  9. ソニー損保はトップページ上に2台目を契約した場合のリンクがあり、対応する割引を実施していることが容易にわかる。一方、イーデザイン損保の場合はQ&Aページにアクセスし、検索窓から検索してようやく情報にたどり着けた。情報自体はわかりやすかったが、たどり着けるまでが煩雑。

  10. イーデザイン損保は「割引」とか「人気度1位」など、宣伝ありきで、保険契約自体の特徴がなかなか分かりにくい。ソニー損保は、自動車保険/医療保険ごとに項目が分かれているので、契約前・後ともに欲しい情報を探しやすかった。


【2020年】新規で自動車保険に加入するとすればどっち?イーデザイン損保 VS ソニー損保



イーデザイン損保に契約をすると回答した10名のユーザボイス】

  1. ソニー損保よりもイーデザイン損保の方が同じ条件で見積もりをした際に、価格が安く済んでおり、またネットでの販売により大きく特典がついたり割引が効くため家計の負担なく手厚い保証内容やサービスがつくイーデザイン損保を選びました。

  2. まず、見積もりを取る段階でシンプルでわかりやすく、かつ素早くできたのがイーデザイン損保であったこと。また、各種割引が分かりやすいので契約もスムーズに行えて、その内容も素人でも分かりやすいのかなという印象を持ったから。

  3. 何やかんや言っても、やはり日本No.1を、ずうっと固持してきた、イーデザイン損保の経験と実績がものを言うんだなあと、痛感しました。特に、今回の“セカンドカー割引”は、条件に該当すれば、コンピュータが自動的に、その割引を適用されるようにと、平等性を保っているところなんかは、さすがです。

  4. 同じような条件で見積もりをしましたが、保険料がイーデザイン損保のが安く上がる。また、保険証書を発行しない割引が、ソニー損保にはあったので、少しでも安くするのに、発行しないにしたけど、割高だった。やはり、保険証書はある方が安心感がある。

  5. サービス内容の充実さもよく伝わりましたし、経験豊富な専任担当者が万が一の時にでも的確な判断と対応をしてくれそうです。イーデザイン損保は、大手の東京海上グループが展開するサービスなのでいざという時にでも安心してお任せできそうです。

  6. 保険料が安かったのが一番魅力的で、尚且つ見積が速くでて、色々な条件の場合で比較しやすいので。また、イーデザイン損保の方がHPも見やすく、事故対応がわかりやすくて万が一事故に遭った場合の安心感があったので。

  7. 保険の見積もりを取るという行為に関しては、イーデザイン損保の方が時間も早かったです。特にデータを入力した後の画面の切り替わりの待ち時間が最初は長く感じましたが、ソニー損保の見積もりを実際に行ってみて比較してみるとソニー損保の待ち時間だと、途中で見積を止めてしまうと感じました。よって、イーデザイン損保で契約をすると思います。

  8. イーデザイン損保の方が料金の最安値はそんなに安くないですが、全プランを見ると安く、補償内容も手厚いと思いました。また走行距離も3000kmから選ぶことができるので、そんなに乗らない場合は保険料も安くなりありがたいと思いました。

  9. イーデザイン損保の方が特約が多そうなので選びました。無事故割引で保険料が安くなるのも魅力的です。もらい事故についても保険会社が介入できない代わりに弁護士費用等保険に加入でき弁護士に任せられるのも魅力です。

  10. 完全に個人的な意見になってしまいますが、現在ソニー損保を利用しており、前回事故に遭ったときの対応に少し不満がありました。そういった部分で次回の更新の際には他社への変更を考えています。イーデザイン損保といえば東京海上グループなので、そういった知名度や保険商品を扱っている経験などから考えてもしっかりとしているんじゃないかと思います。なので、この2社の比較ならイーデザイン損保を選びます。


ソニー損保に契約をすると回答した10名のユーザボイス】

  1. ソニー損保の方が、見積もり時のサイトのアクションも分かりやすく、楽しく見積もりができるように思った。都度不明点が解決できるような導線設計がなされているので、仮にペーパーレスならどうなんだろう、だとか検討することができる。

  2. ソニー損保の方が自分の中ではよく聞く会社名なため、安心感があった。また、いざ契約する時にHPを開き、とても分かりやすくスムーズに契約できそうであるため。海外に旅経つ前に契約する時も、概要がソニー損保の方が簡単に、適切にできると感じられたため。

  3. ソニー損保の方が見積もり後のアレンジを行いやすかったため。ソニー損保は見積もりに対して細かく補償の条件やオプションの補償を変更して再見積もりすることができた。そのため、自分に合った補償に簡単にアレンジできると思った。

  4. サイトの使いやすさに加えて、ソニー損保は、松たか子さんと歌舞伎役者のお父様のコマーシャルを何度も見かけていたので、最初から親しみでいえば、こちらが上でした。すみません、やはり安心感を求める保険では、イメージが大事だと思うので、イメージキャラクターの要素はかなり大きくなってくると思います。

  5. どちらの保険会社もテレビのCMでよくみて知名度は高いが、改めてホームページを見たり見積の結果を見たりしてソニー損保に決めました。実際の見積もりの結果もそうですが、それ以前のホームページを見ての印象が強かったのが一番の決め手です。

  6. ソニー損保の方がより誠実な感じがしたため。イーデザインも悪くないですが、客をひこうとして必死な感じがしすぎるのがイマイチ好感が持てませんでしたし、ちょっとわかりずらかったです。スマホ用のページなんですかね?パソコンでみると時もちょっと大きすぎました。

  7. ソニー損保は、見積もりをした時書き込みで時間がかかったが、補償内容云々はわかりやすかった。イーデザイン損保の見積もりをする時に開くウインドウが画面いっぱいに開くので、パソコンの設定などを変えたりするのに差し支えがありすぎて萎えた点もあった。

  8. どちらのHPも内容についてはわかりやすくまとめられていたと思います。しかし、2つのサイトを比較した場合、あくまで個人の感想ですがより簡潔にまとめられており、かつ内容が入ってきやすかったのはソニー損保さんの方でした。

  9. ソニー損保の方が安かったからです。また、車種の選択がしやすく、入力しやすかったからです。内容の詳細もわかりやすく書かれていて納得して契約出来ると感じました。イーデザイン損保は、途中、都道府県を選ぶ箇所があり、地域によって値段に違いがあるようだった点が気になりました。

  10. ソニー損保は、継続割引や走った分だけの保険は魅力的で自分自身のスタイルにあった保険が見つかりそうで魅力的でロードサービスもSECOMという強い見方がおり、また、もらい事故など車に関してどのような用件でも丁寧に対応してくれそうな感じが伝わり選んだ理由のひとつです。


【2018年】新規で自動車保険に加入するとすればどっち?イーデザイン損保 VS ソニー損保

お寄せいただいたユーザーボイスを見てとても印象的な言葉がありました。”契約をさせることが前提と感じるイーデザイン損保のホームページ”。巧い表現だと感じました。皆さんはどう感じられますか?

イーデザイン損保に契約をすると回答した11名のユーザボイス】

  1. 自賠責保険が東京海上グループのものなので選びました。同じ系列で揃えておいた方が、もし万が一事故でトラブルが起こった時でも、面倒な手続きを何度も繰り返すことなく処理がスムーズにいきそうです。織田裕二さんがイメージキャラクターなのも好印象です。

  2. 大手のグループ会社なので信頼しています。家族もイーデザイン損保なので、見知った会社のほうがなんとなく安心だというのもあります。実際に事故をおこしたときにも、サービスにはなかった無料レンタカーの手配などしてくれて、とても丁寧に対応していただいた点も評価高いです。

  3. イーデザイン損保の無事故割引にひかれた。私は事故をほとんどしないし、車の保険は本当の意味で「保険」として入っているに等しいので、そのような割引があり安くなるのなら、魅力的だと感じた。また、東京海上グループは非常に大きく安心できるので良いと思った。

  4. HPを見ていても親切な感じを受けましたし、事故後の対応もスピーディーにしてくれる印象を受けました。万が一の時に頼りにできそうだと思ったからです。また、評価ランキングも高く、よく見かけるCMでの印象も良いです。

  5. イーデザインの方が少し安いし、距離がイーデザインのほうが大目に選べるので、長い目でみてそんなに保険料が変わらないのかなと思った。あと、保障の部分もソニー損保よりあるのではないかと思いました。あとは、オリコン一位なのであれば事故などしたときの対応も迅速にやってくれるのではと思います。

  6. CMで大変親しみがあり、HPの特徴の解説も大変わかりやすい。セコムによる事故現場急行サービスを最初に導入した会社であり、東京海上のグループ会社でもあるため信頼性が高いと思われるため。これに対して、ソニーはHPに細かなことが多数記載されておりとても見にくいため。

  7. サイトが、明確で分かりやすいという点は、契約後のことを考えると、不明瞭なことや、調べたいことがある際に、まずは、インターネットでサイトから、自分が納得のいく答えが得られる可能性が高いため、非常に便利だと思います。

  8. 大抵のものなら内容が同じなら安いほうがいいとは思いますが、保険に関してはいざという時にどれだけ頼りにできるかということが選ぶ基準になってきます。どちらの会社も付き合いがないのでわかりませんが、東京海上グループという点で少し信頼があるかなと思います。

  9. サービス内容や安心度、見積もり金額などで総合的に比較した場合に、ソニー損保よりイーデザイン損保の方が自分の目的により合致し、よりよい自動車保険であると感じた。特に見積もりの金額の差は決定要素として大きい。

  10. 織田裕二のCMの用に、いざ事故が起こった時のサポート体制に期待がもてそうな感じがするため。ソニー損保は保険料の安さを売り物にしているが、自動車保険は事故が起こってしまってからのサポートが大事だと思うため、保険料が多少高くてもイーデザイン損保を選ぶと思います。どちらが高いかわかりませんが、イーデザイン損保のほうが保険料がたくてもイーデザイン損保を選ぶと思います。

  11. 弁護士特約とメディカルコールサービスが自動付帯になっていること、また、その他オプションで付けられる保障も、入院・手術さらには残された家族の為の費用と事故後のケアを重視したものが揃っており、本当に万が一に備えた保障を考えていると感じたので。

ソニー損保に契約をすると回答した9名のユーザボイス】

  1. ソニー損保のホームページは全体的に絵や図が多く、文字の多い保険会社のホームページの中では分かりやすい説明になっていたと思います。新規で見積書の作成をした場合もクリックした後の反応が良く、理解しやすく感じました。どの項目にも適度な絵や図が入っていたことが細かく文字を読むよりすぐに自分の検索したい項目が入ってくるように感じましたので、ホームページから選ぶとしたらソニー損保の方で優先的に考えてみようと感じることが出来ました。
  2. ホームページを見ただけの感想と判断ですが、ソニー損保はやはり無駄がないイメージが強いです。保険という、支払い金額や受け取り金額、補償内容といったシビアなことを決定するためには、余計な情報は要らず、必要な情報を一番に得たいと考えるからです。

  3. 保険料の安さです。ソニー損保は年間走行距離により保険料が決まるので自分のように年間走行距離が少ないなら保険料も安くなるので良いです。その他の付帯条件が同じような内容であれば保険料の安い方が良いのでソニー損保を選びました。

  4. イーデザイン損保のブランド力と「セコム事故現場急行サービス」は魅力的だが、見積もり結果でソニー損保の方が4,000円程度安かったのでソニー損保を選択しました。さらに、イーデザイン損保の見積もり結果はプランAの1種しかなく提案不足を感じました。補償内容の合間に自社サービスのバナーが混ざっており補償内容の確認が分かりにくかったのもマイナスでした。対して、ソニー損保は見積もり結果が3種提案されており、価格幅も1,000円程度であるのでプランをじっくり考えてみようという気になった。

  5. 保険料の安さでソニー損保を選びました。走行距離5,000km以下で約1万円、11,000km以下でも4千円以上の差が出ました。ただ、ソニー損保のインターネット割引は、2年目になると2千円になってしまうので、更新時はまた別ですが。

  6. ソニー損保は契約者数が多いため、多くのユーザーから支持を得ていて安心して契約できる。24時間、365日休みなしというサポート体制や、ロードサービスが充実しているのでいざという時に安心して任せられそうな点が良かった。

  7. サクサク進められた。戸惑うことなくやれたのはソニー損保だった、 プランが具体的で自分にあっていたと思う。ブランド力が凄い。イザという時にチャットを使ってリアルタイムで質問できるのは便利だなと思いました。

  8. 単純に値段の安さでもソニー損保。同じ条件で6,000円も差が出たというのはやはり大きい。後はホームページが見やすいという所や見積もりの誘導だとかの様々な所がユーザーフレンドリーだったりした点が好感を抱いた。具体的に言えば、誕生日を選ぶ際に西暦と和暦が一緒に見られるというような。

  9. 保険契約の内容など、ある程度大規模な会社であればどこの保険会社でも大きく変わらないと考える。ならばWebページが見やすい上に、必要な項目ごとに見やすいアイコンがもうけられているソニー損保は情報を探しやすく、好印象。契約「させる」ことが前提のイーデザインは第一印象として良くない。

ユーザボイスの調査方法について

本調査は2020年4月ならびに2018年4月にWEBを通じてそれぞれ20名の方に対して調査依頼したものです。あくまでも調査に協力いただいた方の1意見としてご活用いただければと思います。

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著者の情報

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日吉 浩之自動車保険の専門家
国内系大手損害保険会社でにて主に自動車販売会社の代理店営業を経験したのち、SBIホールディング社にて日本最大級の一括見積もりサイトの運営に従事。生損保約40社とのビジネスを介して、保険のダイレクトマーケティングを行ってきました。現在は株式会社プリモポストの代表取締役として、アニメーション動画(Youtube)を通じて保険をわかりやすく紹介する事業にも取り組んでいます。
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カテゴリー:通販型自動車保険