ソニー損保を検討中の方へ。ソニー損保と三井ダイレクトの自動車保険を比較してもらいました
投稿日:2018年5月24日
ソニー損保に自動車保険を契約しようと検討中の方へ。ソニー損保に契約をしていいのか、口コミ情報を探していませんか。保険ウォーカーがクラウド上のワーカさんにお願いして、通販型自動車保険を扱うソニー損保と三井ダイレクトを比較してもらいました。
ソニー損保と三井ダイレクト
ソニー損保と三井ダイレクトで、2台目の自動車保険を新規契約するとした場合、どちらの保険会社に加入したいと回答数が多くなるか調査いたしました。調査内容は、
- 2台目の新規契約に関する説明のわかりやすさ
- 2社を比較した結果、新規で契約したいと思う保険会社
の2点についてです。
【2020年アンケート結果】2台目の新規契約に関する説明がわかりすい保険会社はどっち?ソニー損保 VS 三井ダイレクト
【ソニー損保の説明がわかりやすいと回答した10名のユーザボイス】
- ソニー損保のHPに記載されている文字が大きくて全体的に読みやすく目が悪い人でも読みやすくなってるのでとてもやさしいと感じました。説明1つ1つも難しい表現が使われておりませんので理解しやすい印象なんで素晴らしいなあって感じましたし契約したくなります。
- 「自動車保険 2台目」と検索をかけたとき、ソニー損保は「2台目の車を購入された場合の保険は1台目が他社の保険に入っている場合でもソニーで割引できる」というところまでは詳しく読まなくても分かるようになっていますが、同じ言葉で検索をかけた時に出る三井ダイレクトのページは「2台目の車に1台目の等級を引き継ぐ」ということについて書かれており、少し読み進めても「以前に乗っていた車を廃車にする場合は多くの保険会社でどうの・・・」という話が書かれており、欲しい情報とは違うように感じました。
- ソニー損保は無事故とネット割引で最大12,000円の割引とHPトップに明記されてあり、割引金額がいくらかわかりやすくなっているのが良かったです。またページ内にその他の文言は記載されておらず、強調したい部分がわかりやすくて良かったです。
- ソニー損保は、用途車種や1台目のノンフリート等級の説明だけでなく、被保険者の要件についても分かり易き記載されています。記述内容はどちらも大きな差は無いのでしょうが、絵や図を使って説明されているので、親切な印象をうけてしまう。
- ソニー損保のHPの方がシーンに合ったイメージ写真を使用しているのでパッと想像しやすいです。例えばセコムの事故現場駆け付けサービスの写真が良いと感じました。セコムの駆け付けサービスの内容も簡潔に説明されていて安心感が有ります。
- 自動車保険の説明ページでは確認できなかったのでサイト内検索で「2台目」と入れて検索したらでてきましたが、ソニー損保では、1台目が他の保険の場合や1台目と2台目以降についてイラストを入れて説明があるのでわかりやすいです。
- ソニー損保はHPを開いてトップ画面の上に、見積もり用のポップアップがあり、新規割引プラスインターネット申し込み割引で12,000円割引と赤字で書いてあってとても分かりやすかったし、なにも考えなくても見積もりの画面へ行けました。
- ソニー損保のスマートフォンサイトでの見やすさです。ソニー損保でも三井ダイレクトでも、2台目の自動車の場合の見積もり・申込みボタンがあるページまでトップページからすぐ飛べますが、ソニー損保のホームページのほうが該当ボタンがページ内やや上部にありわかりやすいです。
- ソニー損保のほうが自分好みのシンプルでなじみやすいWebサイトの作りであった事が最大の理由。説明や案内の文字数が適度な感じの量で、自分の知りたいことや疑問があることについてはどこをクリックして進んでいけば良いかわかりやすかった。
- トップページの内容としてはどちらも大きな差はないかなといった印象でした。コンパクトにまとめられてるのはソニー損保さんの方だと思います。年齢条件の区分や契約距離区分が違うので、そこの部分で保険料にも影響が出ているのかなと思いました。三井ダイレクトさんの方が見積の時点から細かいところを聞いてきている気がしました。
【三井ダイレクトの説明がわかりやすいと回答した10名のユーザボイス】
- 単純な部分で三井ダイレクトの方がソニー損保に比べて情報量が多く感じました。逆にソニー損保は見やすさを強調したいのか、最初のページがシンプルすぎる気がします。あとはページの組み立て方が三井ダイレクトの方が上手い。観たい部分を簡単に探すことができました。
- ソニー損保は確認したい内容がトップページに少なく感じ、また、どこのページに移動すれば見ることができるのかもよくわからなかった。三井ダイレクトはわかりやすく会社の利点を載せてくれているのでとても見やすかった。
- 三井ダイレクトの方がホームページがわかりやすく好感が持てました。ダイレクト販売により安く中間コストをカット出来ている図と紹介文が分かりやすく「だから安くできるんだ」と納得できましたし、好感が待てました。
-
三井ダイレクトは、自動車保険の見積もりはこちらとなっており、すぐにここが自動車保険の見積もりができると思いました。一目で入り口が分かるようになっていて迷う事が全くないと思ったからです。また見やすさでも三井ダイレクトの方が良いと思いました。
- ソニー損保の方は新規を検討中の方への補償内容などの案内の項目が多く、探したい項目が見つけにくかったです。三井ダイレクトの方は各種手続きのご案内からすぐに自分が必要な項目が見つかりました。
- 三井ダイレクトは情報の量はソニー損保と比較して多くなっているが、その分必要だと思われる情報を探しやすくなっている。ソニー損保は漫画が入っており、読みやすくなってはいるが、説明内に「その他にも適用条件がありますので、詳細は重要事項説明書等をご確認ください。」と書かれており、セカンドカー割引について書かれたページだけでは適用条件が把握できない点が問題ではないかと感じられる。
- ソニー損保のサイトに比べて三井ダイレクトのサイトは見積もりがしやすいと感じました。まずHPを開いたときに必要なものが表示され、見積もりページのボタンも大きく一問一答形式で質問もわかりやすいので選択にかかる時間も短く済みいいです。
- どちらも最初の言葉は「保険料を安く」ですが、「どの程度安いのか?」「なぜ安いのか?」と1段掘り下げた時、三井ダイレクトのほうはすぐ近くに理由が書かれていたため、最初の言葉に対して、より早く理解する事ができたためです。また、見積シミュレーションも、ソニーはボタンが「見積」なので、シミュレーションではないのか?と思いましたが、三井ダイレクトは「見積シミュレーション」なので、押す前に理解できました。
- 三井ダイレクトの方が、大きなイラスト入りで項目が載っていたので、必要な情報をすぐに得やすいと感じました。説明もわかりやすく、割引があることもすぐに目に入った。初心者で損保のことが全くわからなくてもHPを見たいと思えます。
- 三井ダイレクトは2台目の割引についての記載をHP上でさがす際「よくある質問」→車両の追加→2台目以降の追加と、通常の思考でページを探すことができた。ソニー損保では、少し迷って「保険料節約ポイントのまとめ」→「車を2台以上お持ちの方」とたどっていったが、これは入り口がわかりにくい。
【2018年アンケート結果】2台目の新規契約に関する説明がわかりすい保険会社はどっち?ソニー損保 VS 三井ダイレクト
通販型自動車保険の会社としては歴史が長い2社となりますが、サイトのわかりやすさという観点では、ソニー損保のほうが圧倒的に選ばれているようですね。
【ソニー損保の説明がわかりやすいと回答した15名のユーザボイス】
- ソニー損保については、冒頭から「すでにお持ちのお車が他社の契約でもOK」と、これから契約しようとしている人の疑問に対して答えを出しています。一方、三井ダイレクトの方は「すでに三井ダイレクト損保で自動車保険をご契約されているお客さまが、新たに購入された別のお車を契約される場合、一定の条件を満たせば「セカンドカー割引」が適用されます。」と説明しており、この時点で1台目を三井ダイレクトにしていない場合は(または、1台目の契約を三井ダイレクトに変更しないと)セカンドカー割引を受けれないという印象を受けました。 HPレイアウトに関しては、ソニー損保はイラストを多く用いて分かりやすい説明を心がけているのに対して、三井ダイレクトは”見積もりをしてください”という案内に終始している印象でした。
- サイトに移動した際に、三井ダイレクトは上部から下部への移動が必要なので特別な割引があるのか下まで探す必要があります。それに対してソニー損保は上部に検索欄、カテゴリ分けがあるので目的としている項目を発見しやすいです。三井ダイレクトは説明を受ける段階までいけないかもしれないと思いました。
- 保険を選ぶのに、大切と思っていることがダイレクトに目に入ってきます。全額カバーの医療保険、メニューや対応などもイラストつき、大きな項目として扱われているので、大変判りやすくイメージがつきやすいのでサイトを進んで行く気になりました。
- 適用条件のところでチェック項目とイラストとで上から一つ一つ確認していけたのがとてもわかりやすかったです。難しい専門用語を極力使わずに書いてある感じがして途中でわからなくてつっかえることがほとんどありませんでした。
- どちらのホームページも「2台目の自動車を新規契約する場合は、特別な割引が効く可能性がある」という点についてトップページに目立った記載がなかったように感じたのですが、私の見落としでしょうか。わかりづらいです。
- 以前から何時もHPを見たことがあるので内容はすんなりと頭に入ってきました。項目ごとに分かりやすくまとめられているので、特に難しく考えなくても読みやすいです。色使いもごちゃごちゃしていないので、自然と流れるように読めます。
- ソニー損保のほうがトップページがごたごたしていなくて見易かった。また、ソニー損保のセカンドカー割引の説明の方が、図やイラスト入りでとても分かりやすかった。三井ダイレクトの説明ページは淡白で文字だけだったので、見る気がしなかった。
- ソニー損保の方が新規の方契約者の方にセパーレートしている感じがして見易かった。 三井ダイレクトの格付けマークは当然意味があるので表記しているのだろうが素人が見る場合 どれだけ価値があるものかがわからないいので意味があるのでしょうか。むしろソニー損保のように15年連続・・・・のチャッチフレーズの方が見に訴えるものがあるように 思います。
- ソニー損保のHPの方が、全体的にすっきりしていて読みやすいと思います。アイコンも多く配置されていて、直感的に欲しい情報が見つけられます。利用者の声も、満足・不満の声を両方載せていたり、あえてマイナス面のことも掲載しているところが信頼できます。
- ソニー損保の見積もり・申し込みページの一番下に「商品と特徴」というものが最初にあり。その中に「2台目以降のお車の割引」というものがあり、クリックするとすぐに「7等級からスタート」「マイページ新規申込割引」という二つのサービスがすぐわかったからです。
- 2台目の自動車を新規契約する件についての説明や、記載は、【ソニー損保】【三井ダイレクト】のニ社間で、それほどの違いは感じられませんでした。強いて答えるなら、ソニー損保さんの方が、初心者向けの表現がされていました。
- 細かい文字をあまり読みたくなかったのですが、ソニー損保はしたの方にマンガでいろんな説明がよめたので、わかりやすかったです。三井ダイレクトは、はじめの方は特典ばかりで目を引くのですが、肝心な保険内容が頭に入って来なかったです。見積りも三井ダイレクトは面倒でした。
- 2代目で検索をかけるとすぐに両方とも当該ページをみつけることができましたが、ソニー損保の方が適応条件についてのリンクがすぐに表示され、さらに条件が絵と文字両方で説明されているためわかりやすいと感じました。
- 「2台目」と検索窓に入力したとき、セカンドカー割引の項目がすぐに出てきたので、わかりやすい。 見積もりが、ネットですぐ出来るのが強調されているのがソニー損保で、三井ダイレクトはネットでも出来るのに、色のせい?か、電話での見積もりが目立っている。電話するのは、すぐ見積もりをネットでするより面倒に思うから、電話でしか見積もりができないように思われてしまったら損すると思う。 色の感じ。ソニー損保の方が、明るめの青で何となく見やすい。三井ダイレクトは緑で、単独で見ると別に良いのだが、ソニー損保と比較すると少し暗く感じる。
- ソニー損保のほうがメニューのロゴが同じサイズ・デザインで構成されているため。目移りすることなく目的とする項目のページへたどり着きやすいと感じた。また、ページ上部に表示される広告すっきりしており見やすい。
【三井ダイレクトの説明がわかりやすいと回答した5名のユーザボイス】
- 三井ダイレクトに決めます。ソニー損保に比べて、三井ダイレクトのHPは前面に車の保険が出ているので、設問に対して2台目の車の保険契約としては三井ダイレクトを選択します。車の保険契約後の特典もわかりやすく載っているのも有り難いですね。
- 分りやすいという点だけみれば、ソニー損保のほうが無駄なイラストや写真などが排除されていて見やすいです。ただし、青一色メニューは簡素すぎて少し殺風景な気がします。緊急連絡の番号が薄い黄色なのは、強調力に欠けると思います。
- どちらもコールセンターが大きく表示されていて良かったのですが、三井ダイレクトさんは、三井ダイレクトのいいところを大きく表示していたのがとても良かったです。またキャンペーンやお客様評価も掲載されていたので、三井ダイレクトの方が見やすく、とてもわかりやすいです。
- 三井ダイレクトの方がわかりやすいと感じました。ソニー損保の方は車とは関係のない医療保険やペット保険も一緒に記載されていて、自動車保険の記載しかない三井ダイレクトと比べるとわかりづらいと思いました。三井ダイレクトの事故対応を前面に出しているのが好感を持てました。
- 三井ダイレクトのトップページには、「ご検討中の方」で自動車・バイク・ドライバーのいずれかを選べばいいというのが直感的に分かった。ソニー損保の方は色々とバナーがあり、どこを見ればいいのかがパッと見、分かりづらいと思った。
【2020年アンケート結果】新規で自動車保険に加入するとすればどっち?ソニー損保 VS 三井ダイレクト
【ソニー損保に契約をすると回答した13名のユーザボイス】
- ソニー損保の方が、保険の種類が豊富だし、補償内容や保険料的にも私が加入するには良いと判断したので選びました。あとは歴史も長いですし周りでもソニー損保と契約されてる方が多い印象があるのでそれなら安心できるだろうと感じました。
- 実際に同じ条件で見積もりを行ってみたところ、単純にソニー損保の方が安かったからです。補償はほとんど変わらないと思うので、だったら少しでも安い方が良いかなと思いました。なので選ぶならソニー損保だと思います。
- 自動車保険料の安さです。人によって差はあるでしょうが、ほぼ同じような契約内容でソニー損保の方が明らかに安くなりました。ゴールド免許割引、ペーパーレス、無事故割引等で大幅な割引になっていたのが大きかったですね。ロードサービスも付帯していますし、何より自宅でも使用できるのが良い。ということでわたしはソニー損保の方が良いです。
- ソニー損保を選んだ理由は、見積りまでしてみるとソニー損保のサイトの方がスッキリしていて見やすかったからです。見積り金額はほとんど変わらなかったです。店舗型ではない保険に入る際は、サイトの使いやすさ=選ぶ理由になると思います。だから、ソニー損保を選びました。
- 補償内容を手厚くしたときにソニー損保のほうが保険料が低かったので、ソニー損保にしました。三井ダイレクトは、一見保険料が安く見えるのですが、弁護士費用補償特約や、搭乗者傷害などをつけて補償を手厚くしていくと、急に保険料が高くなってしまうようでした。
- ソニー損保の方は見積もりが明瞭で簡単に出来ました。セコムの駆け付けサービスや出先での滞在費なども補償されるので安心感があるなと感じます。無事故割引も嬉しいです。
三井ダイレクトの方は車種選択に手間取り倍以上の時間が掛かってしまいました。イライラしながら車名を検索するのがとてもストレスを感じます。これならネットではなく電話した方が早いと感じました。
- どちらも十分な補償内容だとは思いました。三井ダイレクトの方も専任スタッフや外国語にも対応など、事故を起こした時の対応に安心が持てるのですが、特に、ソニー損保の事故を起こした時にセコムの方が駆けつけてくれるサービスにとても安心が持てると思い、ソニー損保を選択しました。
- ソニー損保の方が見積もりのやり方がわかりやすく、三井ダイレクトの方が質問が多く面倒だった。見積り金額の結果は、同じ条件なのに三井ダイレクトの方が安くて、どこがそんなに金額の差が出たのかわからなくて不安だった。詳しく比べたらもしかしたら考えなおす事があるのかもしれないけれど、二社の金額の差が大きく不安があるので、安心できそうなソニー損保を選びました。
- ソニー損保です。三井ダイレクトはトップ画面にメニューのリンクボタンがありますが、ボタンや文字の色が地味で、どこに何があるかわかりにくかったです。全体的にそんな感じであまり頭に入ってこないので、見積もりにも時間がかかってしまいました。見積りの金額もソニー損保のほうがやすかったです。
- まずは自分にあった保険であるかを検討するのに、Webサイトの評価同様わかりやすい事が1番の要因。ソニー損保は、何問かの質問事項で大まかな内容が表示され、理解ができた。自分が必要としている保険内容にあった項目があり検討するにふさわしいと思った。
- ソニー損保のほうが見積を比較した時、内容が分かりやすいため。「どういうプランで幾ら」という書き方で複数パターンで比較して用意してくれているので、再選択・再検討したりする事も少なくなるため。また、三井ダイレクトは、途中の選択によっては、シミュレーションと言ってもメールアドレス登録画面が出る事もあり、何度かやり直しながら見積を考えることになったため。
- ソニー損保の方が、全般的に説明の内容として親切であり、疑問や不安を解消してくれる。また、HPの字も大きくて見やすく、見積りの入力もやりやすかった。これらの点からみて、ユーザーフレンドリーの会社ではないかと思い選択した。
- 見積もり結果はソニー損保さんのほうが見やすかったです。補償内容としてもソニー損保さんの方が手厚い感じだったので、やはり事故が起きたときのことを考えると手厚い方が安心できるなと思い、ソニー損保と契約するかなと考えました。
【三井ダイレクトに契約をすると回答した7名のユーザボイス】
- 見積りをとるのはソニーの方がわかりやすく早かったですが、三井ダイレクトの方が細かいことまで確認されたように思います。三井ダイレクトの方は、はじめに見積もりで必要な書類を表示してくれるので、入力を始めてからバタバタすることなく進められたように思います。サイト内検索をかけてもパッと欲しい答えが出てこないのは少しイライラしますが、、
- 見積もりを取るために入力しているときの親切さが三井ダイレクトの方がよいように感じたので。いざ事故があって、保険を利用して対応するようなことになっても、丁寧な対応をしてくれるのではないかと感じたから。事故の時に保険会社がきちんと対応してくれないことが一番怖いので、より親身になってくれるところがいいと考えています。
- 私は三井ダイレクトで契約したいと思いました。ここは確かに知名度はそこまでないですがここは保険料が安いことで有名なので。
- ソニー損保のほうが見積もり検索がとてもスムーズでしたが、三井ダイレクトはたくさんの情報を入力させて時間をかけさせる分、実情に合った正確な見積もりプランを出してくれているのかなと感じました。もし二社から選ぶと仮定したら、三井ダイレクトになるかと考えます。
- 三井ダイレクトのエコノミープランが、ソニーの標準プランよりも安かった。また、三井ダイレクトは見積もりに時間はかかったが、開始前に見積もりに必要な書類などが挙げられていてスムーズに回答でき、結果についても見積もりの内容や提供されるサービスについてわかりやすく示されていた部分などの印象が良かった。
- HPがわかりやすく操作が直感的であることです。
ソニー損保の見積もりはまずどこから見積もりをしていいのかよくわからず、三井ダイレクトに比べてわかりにくい質問が多く、見積もりが面倒くさいと感じてしまいました。
- 一番は、内容がわかりやすいからです。損保について知識がない分、複雑な契約をさせられたらやり直しが効かないと感じてしまいます。その点、三井ダイレクトは内容がわかりやすくHPを見れば疑問点が解決しそうなので選びました。
【2018年アンケート結果】新規で自動車保険に加入するとすればどっち?ソニー損保 VS 三井ダイレクト
通販型の自動車保険の生命線と呼んでもよいユーザビリティにおいて、三井ダイレクト社は改善をはかっていく必要性があるようです。60%強の方がソニー損保に契約をするという回答結果になりました。
【ソニー損保のに契約をすると回答した13名のユーザボイス】
- 見積もりが途中で進まなくなってしまったので、ソニー損保を選びました。見積もりのやりやすさ、進みやすさは両社共に似たようなUIを使用されていたので、甲乙つけがたかったです。両社とも有名な業者ですので、保険料の違いによっては三井ダイレクトを選択したかもしれません。
- サイトの使いやすさ。ソニー損保は見積もりの際に分からないと言う項目もあるのでスムーズに最後まで進めました。答える設問も少なかったのも分かりやすくて良かったです。もっとじっくり読み込めば両者の差を知り考えも変わるかもしれませんが、短時間で使った印象としてはソニー損保の方が使いやすく、全体の操作を通して感じたストレスの差でソニー損保の方が使いたくなりました。
- 三井ダイレクトの方は見積もりでわからないことが多くてつっかえてばかりで途中で投げ出したくなりました。最終的に結果が出てもそれが正しいのか自信がまったくなく保険料もソニー損保の方が断然安かったので検討するならソニー損保を選ぶと思います。
- 三井ダイレクトは見積りが複雑すぎて、アンケートのために秒数を計るという目的がなければ途中で挫折して、見積りが取れなかったと思うから。細やかな配慮は必要なのかもしれないが、多少おおざっぱでも簡単に見積りが取れる方が良い。
- 単純にソニー損保の方が説明が分かりやすかったからです。今までに何度もHPを閲覧しているので、内容はほとんど把握していました。三井ダイレクトの方がソニー損保に比べると説明などが読みにくいように感じました。
- ホームページ自体ソニー損保の方が見易かったところもあるが、「走った分だけ」というところに1番引かれた。差をつけるならそこだと思う。私は長距離を運転しないので、そちらのシステムはありがたい。あとは同じような保証内容、割引率、金額なので、こちらを選んだ。お客様対応例が記載されているところもよかった。
- ソニー損保の方が保険内容を決めていくうえで順序立てて表示されてくるので入力し易かった。三井ダイレクトの方は見誤ったのかわからないが一度意図しない画面に行ってしまいました。車種の検索等もソニー損保の方が単純で分かり易かったように思います。
- 友人からの口コミで、ソニー損保はとても良いとの評判を聞きますし、TVCMなども頻繁に目にするので安心感があります。また、自動車保険だけでなく医療保険もあるようなので、まとめて一括で相談できるのも魅力的だと思いました。
- ソニー損保のほうが、単純明快且つ値段が安かったからです。 三井ダイレクトのほうは、サイトでの自動見積もり方法や、手順、選択項目と、その目的がイマイチわかりにくかったのもあります。的確なサイトほど信頼に値すると思います。
- 補償内容はだいたい同じくらいの感じなのでしょうが、ソニー損保の方がCM等で気聞き慣れているのと、今回HPを見て分かりやすく読めたので、安心感があるからソニー損保を選びます。三井ダイレクトのいろんな特典は魅力的ですが、別にいらなかったです。
- 三井ダイレクトよりもソニー損保の方がサイトのつくりが見やすく、見積もりをとる為の選択項目が少なくて5分くらいですぐに見積もりが表示され情報をえるための手間と時間が比較的にかからないためです。(金額はあまり変化もありませんでした)
- 三井ダイレクトの見積もりが、とてもわかりにくかったのに比べて、ソニー損保は自然に最低限の情報だけで、簡単に見積もりが出るから。両社の店頭(代理店?)で対面で説明を受けて、契約するのなら、どちらになるかその担当者によるけれど、ネットでの見積もりが、決めてとなりやすい、ウェブサイトでの選択は、わかりやすさと、スムーズに進む感じだと思う。
- ソニー損保は走行距離数によって保険料が安くなるため。通勤のみの目的で使用する予定であり、また自宅から勤務先までが短距離のためソニー損保での契約のほうが得だと感じた。見積の結果でも三井ダイレクトより安かった。
【三井ダイレクトに契約をすると回答した7名のユーザボイス】
- サイトはとても判りやすいのはソニーなのですが、いざとなると選ぶ処が多すぎて、どこをクリックして良いか判らなくなってしまいました(車に詳しくないからかも知れません)。三井は選ぶ処が少なかったので、ぱっと必要な処が見つけられました。
- 最初の見やすい印象が残っているので、どうしても三井ダイレクトを選んでしまう。契約の時間は特に気にならなかったので、契約までの時間を数分短縮できたところで、契約後の保険適用時間の方が膨大だから、印象が強い方を選びました。
- 対象が外国人であった場合などを考慮すると、14の言語に通じることをアピールしている三井ダイレクトのほうが安心できそうです。 見積もりも項目を正確に入力できていないと次に進まないので、記入漏れでやり直しになるのを防ぐことが出来てよいと思います。
- 三井ダイレクトは35歳以上の特約が付いているのに対し、ソニー損保は30歳以上までの特約しかありませんでした。見積もりにかかった時間は三井ダイレクトでしたが、その分項目をしっかりと確認することができました。
- 三井ダイレクトの方が、初めてやる人でも簡単に次々進めるからです。時間は極端には変わらないのですが、三井ダイレクトの方がサクサクと作業が進みました。また、金額の表示等もとてもわかりやすかったと思います。
- 自動車保険やバイク保険など、ソニー損保とは違い他の保険が記載されていないので専門的に車の保険をしているようで安心できると感じたため、三井ダイレクトを選びました。 見積もりも簡単で早くすることができて良かった。
- 1番は保険料が安く出たのと、見積もりの条件を選択しやすいと感じた。見積もり結果が保険証のような形式で、変更したいところは条件変更ボタンや補償内容変更ボタンで出来る点が、じっくり検討しやすく分かりやすいと感じた。
三井ダイレクトの保険料を未確認の方はこちらから確認できます
ユーザボイスの調査方法について
本調査は2020年4月ならびに2018年6月にWEBを通じてそれぞれ20名の方に対して調査依頼したものです。あくまでも調査に協力いただいた方の1意見としてご活用いただければと思います。
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著者の情報
- 国内系大手損害保険会社でにて主に自動車販売会社の代理店営業を経験したのち、SBIホールディング社にて日本最大級の一括見積もりサイトの運営に従事。生損保約40社とのビジネスを介して、保険のダイレクトマーケティングを行ってきました。現在は株式会社プリモポストの代表取締役として、アニメーション動画(Youtube)を通じて保険をわかりやすく紹介する事業にも取り組んでいます。
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カテゴリー:通販型自動車保険