ソニー損保を検討中の方へ。ソニー損保とチューリッヒ保険の自動車保険を比較してもらいました
投稿日:2018年5月20日
ソニー損保に自動車保険を契約しようと検討中の方へ。ソニー損保に契約をしていいのか、口コミ情報を探していませんか。保険ウォーカーがアルバイトさんにお願いして、通販型自動車保険を扱うソニー損保とチューリッヒを比較してもらいました。
ソニー損保とチューリッヒ保険を比較してもらいました
ソニー損保とチューリッヒ保険で、2台目の自動車保険を新規契約するとした場合、どちらの保険会社に軍配が上がるか調査を依頼しました。調査内容は、
- 2台目の新規契約に関する説明のわかりやすさ
- 2社を比較した結果、新規で契約したいと思う保険会社
の2点についてです。
【2020年】2台目の新規契約に関する説明がわかりすい保険会社はどっち?ソニー損保 VS チューリッヒ保険
【ソニー損保の説明がわかりやすいと回答した11名のユーザボイス】
- ソニー損保のほうがわかりやすいです。チューリッヒ保険に比べて、図や絵、デザインなどがわかりやすく、うまくまとめられている感じです。チューリッヒ保険も簡素にまとめられていますが、サイト自体が地味なデザインなので、見た目があまりいいとはいえません。
- ソニー損保の方が「セカンドカー割引」と分かりやすく見出しもついているし、文字ばかりではなく、絵や写真などの挿入で割引のお得感が一目でわかるようなページになっていました。関連の情報も出てくるようになっていたので、サイトだけでも理解できる内容だった。
- ソニー損保のHPがわかりやすいと感じました。その理由は2つあります。まず1つ目はトップページには大きな文字と大きなバナーがあり大変見やすいことです。2つ目は保険料のシミュレーションがすぐにできることです。入力項目も少なくとても簡単でした。
- ソニー損保です。自分の探し方が悪かったのかもしれませんが、チューリッヒ保険のサイトは、セカンドカー割引を始め、2台目の車の契約に関する説明に行きつけませんでした。最初に開いたページが悪かったのかサイト内検索の機能すら見つかりませんでした。
- ソニー損保には、一台目の契約が他社との契約であってもよいと最初に明記されており、一台目の条件と新しく契約する二台目の条件が、分かりやすく記載されている。ページもポイントが見出しに書かれているなど、ホームページとして大変見易くなっている。
- ソニー損保の方が、見積りの際の補償例がリアルで分かりやすく理解しやすく感じました。チューリッヒはロードサービスはしっかりしてる印象があるのだが、メインは自動車保険だと思うので、そこの推しがロードサービスで消されてる感じがして、保険という点ではソニー損保の方が分かりやすかった。
- ソニー損保は、まず冒頭、しはらう車保険の値段提示をしていて年間の支払い額がシンプルな値段でイメージできました。対するチューリッヒは金額が1円単位で頭に入らなかったです。
- ソニー損保のサイトを開いてすぐに大きな字、わかりやすい色使いで新登場のキャンペーンが表示されていて、スクロールしても字間がちょうどよかったり、わかりやすい絵を用いて各種ページを表示していたので、とても分かりやすかったです。一方のチューリッヒ保険は、小さな字で書かれているところもあり、字の色や背景色も単調で、少しわかりにくいように感じました。
- ソニー損保の方が各カテゴリーに別れていまして、その分野に興味があればそこから入り口に入ることができ、集中して見ることが見やすかったです。それに比べるとチューリッヒ保険の方が入り口の部分がパカパカしてそこだけに目がいってしまい、少し見にくかったです。
- チューリッヒは保険料の割引額が他社と比べて2万円と高めといった印象です。ただ、保険料が安い!という印象だけで事故対応は?なぜ選ばれてるの?といったポイントがパッと見ただけではわからなかったので、ソニー損保の方が印象がいいです。ソニー損保は事故対応に対して自信をもっているというところがとても好感をもてます。
- ソニー損保の「安心を、もっと安く。」のキャッチフレーズが一番に目に入ってきて、いまより自動車保険の保険料が安くなるのかと思うようなキャッチフレーズだと思います。また、無事故割引というのも赤字で書いていて無事故の方は安くなるんだろうというちょっとホームページじっくり呼んでみようかなと読者を引きつけると思います。
【チューリッヒ保険の説明がわかりやすいと回答した9名のユーザボイス】
- チューリッヒ保険は、どういう場面でどういった対応をしてくれるのかというのが、簡単にページに書いてくれているのでわかりやすかったです。また、割引内容や、お得な内容も記載されていたので、欲しい情報がわかりやすく頭に入ってきたのでよかったです。
- チューリッヒ保険は自動車保険に特化しているので調べやすい。自分の保険料のシミュレーションをする画面が大きくてわかりやすかった。インターネットからの申し込みで最大の割引額が高かった。評価されている理由がわかりやすく、大きく記載されていた。
- チューリッヒ保険では、見積もりボタンを押して一番最初にセカンドカー割引の説明があり、ボタンも見やすく押しやすく、選択事項もすくなかったように感じました。説明を詳しく読まなくてもカチカチ押していけるような感じでHPのつくりはいいなと感じました。
- チューリッヒ保険の方は、ホームページの最初の部分に、様々な場面でのことがとても簡単に分かりやすく書かれているので、とってもわかりやすいサイトです。絵と文字がピッタリとマッチしているのが更に理解しやすくさせているんだと思います。これだけ見やすく分かりやすいサイトも珍しいのではないでしょうか?
- チューリッヒの方が分かりやすいと思いました。こちらの方がまとまっているという印象で見やすいと思ったからです。なので私はソニー損保よりはチューリッヒの方が良いと思いました。見やすさで分からなないという事もないと思います。
- チューリッヒ保険はレイアウトがシンプルで、メリットの特徴などが分かりやすかった。利用者の口コミも通販サイトのような形で見れるのがよかった。この保険会社の売っていきたい魅力などがスッと入ってきた。自動車保険などに疎い人はうってつけだと思った。
- チューリッヒ保険のHPの方がトップページから、自分が見たい、知りたい内容の所にすぐにクリック出来るようになっていた点がわかりやすいと感じました。また、トップページである程度、詳しく紹介している点もわかりやすいです。
- 最初に見た感じでインターネット割引など目につきやすく、ロードサービスなどの充実さなど、どの程度の範囲まで保証してくれるか、どのようなトラブルに無料で対処してくれるかなどが、チューリッヒ保険はわかりやすくまとまっていて見やすく参考になりやすい。
- チューリッヒ保険の方がフローチャートが分かりやすく、詳しい情報を入力する前に等級がこれくらいだという所まで先に分かるので良かった。2台目の契約の場所が分かりやすい位置にあって良かった。言葉使いも保険を選ぶのが苦手な自分にも理解しやすいのが好印象だった。
【2018年】2台目の新規契約に関する説明がわかりすい保険会社はどっち?ソニー損保 VS チューリッヒ保険
ソニー損保とチューリッヒ保険のホームページにおいて、大きな違いが出るのではないかと思いましたが、わかりやすさはほぼ互角の結果となりました。細かい人の好みの違いぐらいでしょうか。
【ソニー損保の説明がわかりやすいと回答した11名のユーザボイス】
- 知りたい部分項目をちゃんと分かっていて商品説明をしている。 CMで言っている事と同じ事が書いている為、あ!ここの自動車保険な!ってわかるのでCMでもよく見ているので期待と安心して説明等を確認して読めるのでいいなと感じました。
- ソニー損保のほうが項目ごとにページ分けされてる数が多く目的のものをすぐ見つけやすいし、最初にサイトを開いたとき自動車保険なのか医療保険なのか自分が知りたいものをすぐに選べるデザインになっており、親切だと感じた。
- どちらのHPでも2台目についてのページは専用のページが存在しますが、専用ページの内容の分かりやすさからすると、ソニー損保の方が等級や割引のことが簡潔に書いてあり、わかりやすいと思います。チューリッヒの方はキャンペーン中心の記載が目立ってしまっており、割引が少しわかりづらく感じます。
- トップページのデザインがすっきりしていたから。チューリッヒ保険は細かい字で注釈がたくさん入っており、目的のメニューを探すのに時間がかかった。
一方、ソニー損保はシンプルなメニューでイラストも多く、わかりやすかった。 - スマホでソニー損保のホームページを見て良いと思いましたが1番上に「15年連続売上No.1」という表記を見て安心感を感じることが出来、さらに次の項目、次の項目と見ることが出来ました。またそのすぐ下に自動車保険か医療保険かを選択するのも見やすいです。
- 全体的に青みで色が統一されていて見やすいHPだと思います。項目も細かく分かれているので、自分が知りたい情報をすぐに探すことができます。誰もが知りたい情報が大きくでているので、誰でも見やすいHPになってます。
- もともとソニー損保のHPは何度か見たことがあったのですが、それよりも初見でチューリッヒ保険の方が分かりやすく、すんなりと内容が頭に入ってきました。一つ一つの項目が的確に伝えたいことを記してあるので読みやすいです。
- ホームページを開いて、そこからスクロールさせなくても「自動車保険」と「医療保険」が簡単な図と文字で書いてあり選択する時に迷うことがありません。また、チューリッヒ保険では「自動車保険 お見積もり」とあるのに対してソニー保険では「見積もり・申し込み」と見積もりの文字が最初に来ているので見つけやすく分かりやすかったです。
- ソニー損保は、見積もり画面に入って2つぐらいクリックすると、すぐに「セカンドカー割引」の言葉が出てきた。「※他にお車がある場合、セカンドカー割引が適用される可能性があります。」という読みやすく短い言葉で大事なポイントを伝えてきたので、分かりやすかった。
- ネットの割引で最大10,500円お得なところと自動車保険の売り上げが15年連続で1位で安心して自動車保険に入れると思いました。保険料が走る分だけお得な所も魅力艇だと思います。私は年間で低走行距離なので保険料が安くなると思いました。
- チューリッヒ保険は長文で説明がされているのに対し、ソニー損保は完結な文章で説明されているところが良いと思います。 また、ソニー損保は具体的に幾ら割引されるのか、また、それが図解されていて視覚的にも分かり易いと思います。
【チューリッヒ保険の説明がわかりやすいと回答した9名のユーザボイス】
- ソニー損保の場合は、保険に関する説明や特徴がトップページにないので分かりにくい印象を受けました。チューリッヒ保険は、トップページに記載してありますし、何より文字の間があいているなど見やすいように工夫がしてあり分かりやすいなと思いました。
- ソニー損保はホームページの字(フォント)が好きではない。見づらい。チューリッヒ保険はフォントやホームページ全体のデザインがスッキリして見やすい。 また、チューリッヒ保険は見積もりに入る際に「2台目以降のお車を取得された方」という記載があるので、どこのボタンから見積もりに入ったらいいのかわかりやすい。
- トップページに2台目以降の自動車保険、バイク保険、傷害保険おまとめキャンペーンの記載があったのでスクロールするだけで探さなくてもたどり着けた。ソニー損保の方はいくら探してもまったくたどり着けなかった。
- 自動車保険、バイク保険、傷害保険に分かれていて、目的としているページへいきやすい。また、ページデザインもすっきりしていて保険料の大体のイメージなどがつかみやすく、自分がどのような保険に加入すればよいのかわかりやすかった。
- 一番はクリックした時に大まかな事が書かれていた事。5千キロ未満や40歳以上等の比較グラフが載っていた事。ロードサービスが充実してる事など一目でわかりました。対してソニーさんは、パッと見では少しわかりずらい印象がありました。
- チューリッヒ保険の方は、サイトのトップページに2台目の自動車の新規契約での特別割引の案内があり、すぐに見つけられて詳細のページに飛ぶようにされていた。対してソニー損保はそれ以外の説明はとても多いが該当するページがすぐに見つけられなく、情報が多すぎてわからなかった。
- チューリッヒ保険の方が割引の場所がメニューから行った時にすぐ見つけることができました。 しかしそのメニュー欄から割引の項目は行きさらに新車割引がどこにあるか探さなければならなかったので見づらいと感じた 。ソニー損保はメニュー欄すら見つけにくく、新車割引がどこにあるかは見つけられなかった。
- チューリッヒ保険は車両保険だけじゃなく、バイク、医療へトップページから飛べました。一方ソニー損保は車両と医療だけでした。私自身はバイクに乗らないのでソニー損保でも問題ありませんが、バイクに乗る方であればチューリッヒの方がわかりやすいと思ったためです。
- 2台目以降の割引があること、対象や手続きに必要な書類が1ページにまとめられているのでわかりやすい。 さらに、それによって生じるであろう補償の重複にも触れ、ユーザー目線で少しでも節約できようなアドバイスもなされており、信頼できる。
【2020年】新規で自動車保険に加入するとすればどっち?ソニー損保 VS チューリッヒ保険
【ソニー損保に契約をすると回答した14名のユーザボイス】
- まだ見積もりの時点なのに、見積金額を見せる前に個人情報の入力と登録を要求してくるスタイルがいやでした。チューリッヒを選ばなければその個人情報は無駄に渡すことになるので。そういうことのないソニー損保のほうが好感度が高かったです。
- ソニー損保は、ロードサービスが充実しているので選びました。アコムの緊急対処員が対応してくれるサービスは非常に心強いと思います。何度か緊急時にあたったことがありますが、対面サービスがあれば安心です。チューリッヒ保険はロードサービスも普通で特に特徴はありませんでした。
- ソニー損保には、サイトにチャットボットがあったり、サイトの作りが自分に合っているなと感じました。ネットで完結したいのでそうした点でも今後何かあった時にもストレスが少ないような気がしました。保障の内容はもちろん大切なのですがそこまで大きな差はないように見えましたので、付き合いやすさも自身にとっては大切かなと思いました。
- 私がソニー損保を選んだ理由は2つあります。まず1つ目は電話対応がとても親切であることです。保険料の同じ質問をしてみたところソニー損保の方が丁寧な説明の仕方で大変分かり易かったです。2つ目は保険のサービスが素晴らしいです。私がたまたま当てはまっただけかもしれませんが、保険料が5,000円以上安く、補償は同程度でした。
- ソニー損保を選びます。チューリッヒ保険の、車両保険、搭乗者傷害、身の回り品など、つけなくても良いと思っているものがデフォルトで付帯されているのはいただけません。せめて車両保険のつけるつけないは聞いて欲しい。また、見積もりで個人情報の登録をもとめてくるのでちょっと躊躇してしまいました。
- 価格がソニー損保の方が安かった。また、内容についても分かりやすく、説明が丁寧であった。チューリッヒ損保では、アンケートやメールアドレスを問われたりと、会社側の都合で聞かれる項目もあり、お客様の立場を考えていないのではないかともかんじたため。
- ソニー損保は、自動車見積もりが、初心者の人でも分かりやすいような形で質問を誘導してくれた。個人情報を入れずに見積もりが出たのがよかった。ホームページの説明がすごく分かりやすかったわけではないが、走った分だけ払えばいいというのはとてもわかりやすくお得だなと思った。
- 両方の今のっている車で見積りを出してみたら、さほど差はなかったが、ネット割引のソニー損保の方が少し安かった。ロードサービスはJAFに加入しているが、JAFの料金分とほぼ変わらないし、JAFには色々お世話になった経緯もあるので、少しでも安い方がいいので。ソニー損保を選びました。
- ソニー損保は外出先でも見積もりができるのが良かった。詳しくなくても感覚的に進められる事ができたのがソニー損保を選んだ理由です。
- 同じ条件で見積もりをしましたが、チューリッヒ保険よりソニー損保の方が少し安く、またソニー損保には安心プラン、もっと安心プランといくつかプランを出してくれるところがいいと感じました。チューリッヒ保険の見積もり結果を見ましたが、特に他のプランのおすすめをしてくれるわけでもなく、安心、安全の謳い文句はずっとスクロールしていかないと見られないところが、少しわかりにくいと感じました。
- ソニー損保の必要事項の入力の少なさは良かった。型式を入力したら車種を2択に絞ってくれたのでとても分かりやすかった。補償の保険料は一目で高い安いの判別がついたのは良かった。自分にあった運転者限定の補償も分かりやすかったのでソニー損保を選んだ。
- やはり、ソニー損保の、走った分だけで保険料が違うということが非常に魅力的だなと思いました。また、事故をおこしたときでもセコムさんが駆けつけてくれるというこちらにとっては心強くまた、担当者のサポートの方も心強いなって思い、選んだ一番の理由です。
- ソニー損保を選びます。チューリッヒは今まで見積もりしてきた他社の保険会社と比べても非常に印象が悪かったです。見積もりの段階で細かい個人情報の入力があったのは、面倒なのもあるし、個人情報の取り扱いはもうちょっと大切にしてほしいと思ってます。契約する保険会社を探す際には、個人情報の入力の段階でチューリッヒははずしてしまうかなと思いました。
- やはりソニー損保の方が、CMでもよく見るので知名度が高いと思うし、チューリッヒ保険は耳にしたことはあるが、あまり詳しくは知らないので、私が選ぶのはソニー損保です。また事故対応も評判がいいと聞いた事があるからです。
【チューリッヒ保険に契約をすると回答した6名のユーザボイス】
- チューリッヒさんです。見積りの速さ、ページの見やすさ、内容の分かりやすさ、親しみやすさ等総合的に考えてソニー損保さんよりも良いなと感じました。テレビCMでもチューリッヒさんの方が良く耳にする気がしますし、車の保険に検討したいなと感じました。
- チューリッヒ保険は、車両保険をつけないとだいぶ保険料が安くなると感じた。そのほかにも免許がゴールドだと他のカラーよりも保険料を優遇してくれたのでうれしく感じた。走る距離などによっても保険料が違ってくるので良心的だと思ったから。
- 実際に同じ条件で見積もりを出してみましたが、見積もり金額にはほとんど差はありませんでした。ただサイトの見やすさなど、凄く分かりやすいなという印象を持ったので、契約するならチューリッヒ保険だと思います。逆にソニー損保のサイトが何も説明していないくらいに感じてしまいました。
- チューリッヒを選んだのはここのサービスが業界でもかなり評判が高いと思うからです。少なくともソニー損保よりはチューリッヒの方が色んな面でサービスが充実しているように感じたのでこちらと契約したいと思います。
- チューリッヒ保険を選びます。ネット割引が他社に比べて大きい事と、ロードサービスの内容が充実している点です。特にレッカーサービスが100キロまで無料なのは、遠出をした時を考えると、安心です。また、事故後の対応が迅速で最後までフォローしてくれる点もいいです。
- インターネット割引などがソニー損保の12,000円と比べて、最大21,000円と大きく様々なロードサービスや無料で使えるサービスなどが充実していて安心できそうなので。等級引継ぎなどもスムースにできそうな感じなのでチューリッヒ保険の方が使ってみたくなる感じ。
【2018年】新規で自動車保険に加入するとすればどっち?ソニー損保 VS チューリッヒ保険
サイトを通じた情報収集については、両社ほぼ互角の結果になりましたがどちらの保険会社で自動車保険に加入したいかという問いに対してはソニー損保が約7割の方から支持される結果になりました。
【ソニー損保のに契約をすると回答した15名のユーザボイス】
- ソニー損保の方が価格が安かったのが大きいです。また、見積もりをした際に、複数の契約パターンを提示してくれたのでサービス力が高く、契約後のアフターフォローもしっかりしてくれそうな印象を受け、それも一因です。
- どちらも見積りがとれなかったのでどちらも契約したくない。車種や型式は選択肢を作って欲しいし他の項目は実際に車を取得していないので何を入力すればいいのかわからない。何度も警告が出てイライラする。面倒くさい。
- 自動車保険の見積もりを試してみたところ、ソニー保険は操作しにくいところがあったものの、概ね操作については問題なく行え、見積もりもスムーズに出てきたので好印象だった。 あとは走った距離だけという点がやはり決め手です。
- 私はまだ自車もないので保険なんて気にしていなかったのですが、 自車を持ち運転するようになった時安心して頼める会社だなと思いこちらの自動車保険を選びました。 説明がわかりやすく分からないことも先読みして説明してあるので質問しなくてもよいですし二度手間にならないなと思いました。
- サイトのトップページにアクセスして一目見て何がどこで見られるのかが解りやすく文字ばかりではなくシンプルで読みやすかったのと、見積もりの際に入力でわからない等の項目を選択するとこうではないかと提示されていたのが使いやすく感じたため。
- HPの見やすさと見積もりまでの分かりやすさ、スピードについてソニー損保の方がスムーズであること、口コミ(ユーザーの改善要望)内容に対しての対応がすごく前向きに感じるところが最終的な決め手になりました。 事故対応時のスピーディーさについても若干ソニー損保の方がよさそうでした。
- 見積もりにかかる時間はほとんど変わらなかったが、チューリッヒ保険はまだ見積もりの段階なのに実際の住所など個人情報を入れなければならずそれが面倒であった。ソニー損保の方は見積もりに必要な入力は少なめであったので気軽に見積もりができて良かった。
- 見積りがわかりやすかったから。チューリッヒ保険の見積りはステップが多く、本当に契約するなら面倒で途中で見積りを諦めていたと思う。 また、ネット見積り段階で個人情報を入力させられるのも抵抗があった。ソニー損保はすぐに見積り結果が出たし、条件変更も簡単にできのでわかりやすかった。
- CMなどの広告でよく聞くことがあり、なんとなく信頼しています。わたしは車などに疎いため、初めの印象などを理由に選択するため、聞き馴染みのあるものを選択します。そのほか、詳しく調べることが煩わしい人はそのようになるかと思います。
- CMもよく流れていて知名度があるからです。イメージキャラクターも有名な俳優さんを起用されていて安心感があります。HPを見ただけでも知りたい情報がわかるので、わざわざ問い合わせなくても検討できそうだと思いました。
- ソニー保険ではインターネットからの申し込み時に最大で10500円の割引があること、また、見積もりを出すまでの手順について、色々な選択肢がどちらの保険会社のでも出てきましたが、ソニー保険の方では「わからない」という選択肢が用意されていることから、見積もりを出す段階での、選択肢が多い→様々な事故や状況を想定している。と判断しましたのでソニー保険の方が信頼性が高いと感じ選ぶこととしました。
- 保険は各社細かい条件が異なるので単純比較出来るものではないが、出来るだけ両者の条件をそろえて比較したところ、ソニー損保の方が安かった。 今回、家から独立した20歳の息子が、自分で車を買い新規で保険に入るという条件で検討した。若者の保険料はとても高いので、安さには魅力を感じた。
- 値段があまり変わりませんでした。個人的にはソニー損保の方がブランド力が高く、万が一の時の対応も安心かなと感じているので、値段があまり変わらないのであればブランド力の高いソニー損保を選択します。大幅な値段の乖離がない限りブランドで選んでしまいます。
- ソニー損保のほうが保険内容がよくてもし事故を起こした時には安心してまかせてもらえそうだからどちらも走行距離に応じて割引があるのですが、ソニー損保のほうが分かりやすい内容でどちらを選ぶかと言われたらソニー損保を選びます。
- 説明が分かり易かったことが一番の理由ですが、外資系の保険会社より、ソニー損保のほうが安心感があることも大きいです。 また、見積りの段階で個人情報を入力しなくてはいけないチューリッヒ保険は、敷居が高く感じます。
【チューリッヒ保険に契約をすると回答した5名のユーザボイス】
- ホームページが見やすくて好感が持てる(個人的に、このようなセンスもサービスレベルを測るのに大事だと思っているので)。また、わずかだがチューリッヒ保険のほうが保険料も安かった。さらに、見積もりの内容も細かくてわかりやすい。
- 一番はやはりロードサービスが充実している事です。どこで事故を起こしたりするかわからないと考えた場合、手厚い補償があるとやはり安心します。あと一番はHPを見た感じ補償内容がわかりやすい印象だったのも大きいです。
- ソニー損保よりも詳しく内容が分かるので、実際に事故が起こった時に頼りになりそうです。メディアなどでも有名な会社なので安心感もあるし、何よりも補償内容が充実しているので、自分自身が納得した上で加入できそうです。
- 保険料の見積もりよりも先に割引の表示が目に入ったため保険料が安いように感じた。 まだ最初の方の割引を確認するのも容易だったのでどちらを選ぶかと言われれば安いほうを選びたいのでチューリッヒ保険に方を選びたいと思った 。そのほかにも安くなるような仕組みが見えたのでそちらを選びたいと思った。
- サイトの分かり易さや使い易さがソニー損保よりチューリッヒ保険の方が良いと感じました。その上、ロードサービスもソニー損保より便利だと思います。少しの違いしか無いならば、ロードサービスの満足度を重視します。
ユーザボイスの調査方法について
本調査は2020年4月ならびに2018年6月にWEBを通じてそれぞれ20名の方に対して調査依頼したものです。あくまでも調査に協力いただいた方の1意見としてご活用いただければと思います。
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著者の情報
- 国内系大手損害保険会社でにて主に自動車販売会社の代理店営業を経験したのち、SBIホールディング社にて日本最大級の一括見積もりサイトの運営に従事。生損保約40社とのビジネスを介して、保険のダイレクトマーケティングを行ってきました。現在は株式会社プリモポストの代表取締役として、アニメーション動画(Youtube)を通じて保険をわかりやすく紹介する事業にも取り組んでいます。
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カテゴリー:通販型自動車保険